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こんばんは 。松田です☆”
昨日今日と鍼灸学生にとっては一番大事な国家試験の日でした。
明日、学校独自で解答し模範解答を作成し、自己採点をしてもらいますが、全員合格していることを願っています。
今日は我が家では毎年恒例になっている寒川神社への八方除けに行ってきました。
また、八方除けと家内安全、そして学生の合格祈願もしてきました。
毎年1月は人が多すぎるので、2月にずらして行っているのですが、それでもいつも多いです。
今日も結構人が多く、時間かかるかなと思いましたが、1度に祈祷できる人数(100人近く)が多いことと名前を読み上げる方が通常1人~2人が3人になっていたので、意外とすぐに終わりました。
御祈祷が終わったら、お札とお守り、家の周りに撒くお祓い用の土、お箸等を受け取り、そして帰宅してから家の八方の壁にお札を貼り、家の周りに土を撒いて完了という感じです。
これをやると1年健康で安全に過ごしていけるなという気持ちになりますので、気合いを入れて頑張って行こうと思います。
ちなみに、境内で売っている八福餅(赤福のような餅)というお菓子がとても美味しいです。(笑)
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こんばんは。二神です。(^ー^)v
清明院ブログも心機一転、新しくなり気分も新たにブログを書かせて頂いて
おりますが、なかなか最初は慣れないものでやはり悪戦苦闘してしまいます。
なんでも慣れるまでは大変です。
へこたれずに頑張ります。
さて、最近よく「潔癖性」という言葉をテレビやラジオやいろいろなところで
よく耳にするようになりました。
数年前までは潔癖性という言葉は今ほど耳にしなかったように思いますが、
現在ではいろいろなところでこの言葉は飛び交っているように思います。
「潔癖性」ってなんなのでしょうか。
少し気になったので調べてみたところ潔癖症とは現在はかなり深刻な病気の一つと
されており、ひどい場合には医師による治療が必要なこともあるようです。
では、「潔癖性」と「キレイ好き」の違いはどこにあるのでしょうか。
わかりやすい例で説明するとお風呂場のシャンプー、リンスなどのボトルの底の
ヌルヌルが許せないという状況があったとすれば、キレイ好きはしっかり汚れを
落としてしまえばその後は気になることなく使用することができる。
潔癖性の人は一度ヌルヌルが出てしまったものはどんなにキレイにしても
そのヌルヌルがあるんじゃないか、ヌルヌルが一度出ているんだから他のところも
汚れてしまっているのではないか。
と考えてしまいシャンプーの容器を触ることができなくなってしまうそうです。
食べ物に関しても、サラダやみんなでシェアをして食べるようなものに対して、
キレイ好きは他人が口をつけた箸が入るのは嫌だなと感じていても我慢して
食べることができますが、潔癖性の人は絶対にそのサラダを食べることができません。
口を付けた箸からバイ菌が染み出てサラダ全体を汚染してしまう。
などと考えてしまい、もう食べ物として見えなくなってしまうそうです。
ここまでくると逆にすごいというか想像力も豊かですよね。笑
後は階段の手すりに触れられない。電車の中のつり革が触れないなど様々な
日常生活での支障が出てきます。
こうなってくると過度な思い込みが潔癖性にかなり関係しているなと考えていると、
潔癖性は別名「不潔恐怖症」とも呼ばれているようです。
通常、ある程度の不潔は大した問題にならないものです。
人にはある程度、不潔に対する抵抗力がもともと備わっているためなんら
問題ないのですが潔癖性の人はこの多少の区別もつかず全てが毒のように見えて
しまっている状態なのです。
ここまで考えてみると以外と恐ろしい病気かもしれません。
長くなりそうなので、
次回に続く。
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