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こんばんは 浅田です
日曜日は、東京医療福祉専門学校で行われた、日本伝統鍼灸学会主催の「第4回 伝統鍼灸臨床セミナー」に参加してきました。
テーマは「産婦人科における診察・診断・治療」で、産婦人科縛りの1日でした。
プログラムは、
1)【講義】伝統鍼灸の統一理論を目指して
◆「産前産後における四診法のポイント」
和辻直先生(日本伝統鍼灸学会理事・学術部副部長)
◆「産後の養生」
森田広恵先生(鍼灸師・助産師・保健師)
◆「産前産後の診察、診断上の留意点と治療方針」形井秀一先生(日本伝統鍼灸学会会長)
2)【実技公開】伝統鍼灸の診察、診断、治療の実際
◆「不妊症について」
平地治美先生(日本伝統鍼灸学会理事・学術部)
◆「産前産後の運動器系疾患−腰痛症と腱鞘炎−」
・「腱鞘炎について」
光澤弘先生(日本伝統鍼灸学会学術部)
・「腰痛症について」
手塚幸忠先生(日本伝統鍼灸学会学術部)
◆「産後の諸疾患 −精神的症状(マタニティーブルー)を中心として−」
戸ヶ崎正男先生(日本伝統鍼灸学会副会長・学術部部長)
ご覧の通り大変豪華な講師の先生方でした。
毎年行われている日本伝統鍼灸学会の学術大会とは雰囲気が違い、先生方との距離が近く、どの講義も印象に残る講義でした。
実技公開は、各先生方が毎日臨床で行っている各流派の理論を解説して下さりながら、実技をご披露して下さいました。
今まで考えた事もなかった理論を学ぶ事ができ、大変勉強になりました。
個人的には、学術大会より今回のセミナーの方が断然面白かったです。
1日でこんなに多くの伝統鍼灸流派のエッセンスを学ぶ事ができるのは、伝統鍼灸臨床セミナーだけなのではないでしょうか。
来年も絶対参加し、勉強させて頂きます。
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こんばんは坂口です。
毎日の生活の中に何かしらのストレスはあると思います。
思い通りにならなかったり、不快な出来事があると神経が高ぶり、
ついついイライラする事もあるのではないでしょうか。
イライラとは苛立つを2回繰り返した単語です。
苛とは植物のトゲの事であり、
トゲが刺さる痛みはとても不快ですよね。
この不快感に襲われ、
日々のストレスを上手に発散出来ずにいると、
心にストレスというトゲがどんどん刺さっていきます。
沢山刺されば抜くのも大変です。
ストレスを溜め込みすぎる前に、
軽い運動や仲の良い友人との会話、
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