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2012.03.04
東洋医学的な膵臓の見解・・・
の前に、
前回から盛んに言っている、東洋医学と西洋医学の根底に流れている哲学思想について
簡単に説明していきたいと思います。
《西洋医学の哲学思想》
これは「機械論」とか「唯物(ゆいぶつ)論」などと言われております。
この思想は、人体を「客体=物」として捉え、機械のようにパーツ(部分)に分割し考えるのが特徴です。
体に不具合が生じた場合は、ダメになったパーツを交換してしまえばいいという考えです。
手術の発想ですね。
つまり、人体において”物”としての形の面、「形態」を重視したわけです。
上記の理由から、西洋医学の基礎は解剖学・生理学に求められるのです。
続きまして・・・
《東洋医学の哲学思想》
こちらは「生気(せいき)論」とか「気一元(きいちげん)論」と言われるものです。
”この世に存在する全てのものは「気」から成り立つ”
というのがこの思想の要です。
人体も全てが「気」から成り立ち、分割できない統一体として捉えます。
ですから「気」という概念が最も重要視されるわけです。
気は陰陽で区別すると「陽」に分類され、動的な性質を持ちます。
つまり、西洋医学が”物”としての「形態」を重視したのに比べ、
東洋医学では流動的な”気”=「機能」を重視しています。
ここに、大きな違いが出てくるんです。
西洋医学は根本哲学的に形態と部分を重んじた。
東洋医学は根本哲学的に機能と全体を重んじた。
(間違ってはいけないのは、どちらも反するものを完全無視するものではないという事です。どちらのウェイトが勝っているかの問題です。)
”医学”という括りは同じでも、東洋医学と西洋医学は、
全くその哲学思想を異にした学問であることが分かります。
これら哲学思想の違いは、両医学において整体観から治療法にいたるまで様々な違いを生み出します。
この両医学における根本的哲学思想の違いを念頭に置いて、さぁ、いよいよ本題の、
東洋医学における膵臓の考察です。
う~ん、また長くなったので次回です(苦笑)
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頚粗(けいそ)とは①
盛りあがってきたのに次回かよ!と思わずこけてしましました(笑)
更新お待ちしています!
先生、話はそれるかなと思いますが、
脳死って西洋医学においては自発的呼吸、対光反射消失とかありますが、東洋医学において、体が暖かい状態で、神を蔵していると思える現実に死の判定をするんですかね?
臓器移植に踏み切れない思いはやはりそこだと想像されますが、東洋医学の死は冷たくなるまでないのですか?へんな質問でスミマセン。別に病んでるわけではありませんが(笑)
先生、昨日私がしたコメントですが、思いつくままに電車の中から送信して、送信したあと、あっ延命装置があっての植物人間なのだと気づいて、あ~あ又おかしなコメントしちゃったと後悔しました今年の私の目標は、よーく熟慮してから行動する にします。これじゃ医療従事者不適合ですね。反省してます。
ぐっちさん
コメントありがとうございます(^0^)
> 盛りあがってきたのに次回かよ!と思わずこけてしましました(笑)
>
> 更新お待ちしています!
すみません(苦笑)
次回まで少々お待ちください・・・。
山の子供さん
コメントありがとうございます(^0^)
> 先生、話はそれるかなと思いますが、
> 脳死って西洋医学においては自発的呼吸、対光反射消失とかありますが、東洋医学において、体が暖かい状態で、神を蔵していると思える現実に死の判定をするんですかね?
> 臓器移植に踏み切れない思いはやはりそこだと想像されますが、東洋医学の死は冷たくなるまでないのですか?へんな質問でスミマセン。別に病んでるわけではありませんが(笑)
東洋医学における死は陰陽が離決(尽きたとき)した時です。
東洋医学的に診てそうでないなら、西洋医学的に”死”と定義されるものも、東洋医学では”死”とはしません。
山の子供さん
コメントありがとうございます(^0^)
今年の私の目標は、よーく熟慮してから行動する にします。これじゃ医療従事者不適合ですね。反省してます。
はは、僕にも同じことが言えます(苦笑)
お~やっぱりそうか~
これは、東洋医学における死についての、先生のお返事に対するコメントです!質問した甲斐がありました。
先生大好き☆
ありがとうございました♪
山の子供さん
コメントありがとうございます(^_^)
> お~やっぱりそうか~
> これは、東洋医学における死についての、先生のお返事に対するコメントです!質問した甲斐がありました。
> 先生大好き☆
> ありがとうございました♪
まだまだ浅学ではありますが、私の答えられる範囲で質問には答えさせて頂きますので、いつでもお待ちしております<(_ _)>