東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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季節湯⑧

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こんばんは。齋藤です。

 

 

 

今日から7月ですね。

 

 

 

半年間あっという間でしたね。

 

 

 

梅雨真只中で、雨の日も多くジメジメした日が続きますが、あまり冷たいものなどを過食すると体調不良の原因にもなりますので、気を付けて下さい。

 

 

 

7月に入りましたので、7月の季節湯をご紹介したいと思います。

 

 

 

前回の話はコチラです。

 

 

 

夏の土用といえば“うなぎ”を思い出しますが、同じように江戸時代から親しまれてきた習慣に『夏の土用は桃湯(もも湯)に入る』というものがあります。

 

 

 

皆さんご存知でしたか?

 

 

 

桃は中国で生まれた植物で、3千年前より栽培されていたとされ、『魔よけの力を持つ』と言われています。

 

 

 

その考えから、日本でもひな祭りに桃が使われたり、暑気払いの意味を含めて、夏の土用に桃の薬湯風呂に入る習慣ができたのでしょう。

 

 

 

桃は、実・葉・種・花と、すべてに栄養や効能が含まれており、捨てる部分がないといわれる優れた植物で、特にお肌によいのが桃の葉と言われています。

 

 

 

このようなことを見聞きしますと、冬至の日のゆず湯の様に自宅の湯船でフレッシュな桃湯と洒落込んでみたくなったのですが、これが簡単ではなかったのです。

 

 

 

続く

 

 

 

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こんばんは、松田です☆”

 

 

 

今回は、意外に4月から始めた週3~4の筋トレが続いています。

 

入浴前に行い、入浴で汗を流してさっぱりするので良いですね。あと少し腹筋が割れてきた気がします。(笑)

 

 

 

 

質問の答え方は人それぞれですが、真面目に答えることが重要だなと思います。

 

 

 

 

座学の授業中、私は結構学生さんに質問をする方なのですが、ランダムに当てていくこともありますが、大体座席の順番通りに当てていきます。

 

 

 

 

今週も同様に座席順で質問をしていき、正解を答えられる人もいれば、間違ってしまう人もいます。

 

 

 

 

どちらにせよ、なぜそう思ったか考えを聞くようにしていますが、どちらかというと間違った回答をした場合の方が大事だと思っています。

 

 

 

 

大体間違ってしまった場合、ヒントを出して答えを導けるようにしますが、それでも分からない場合、真面目な人は何とか資料等を見て答えようとします。

 

さらに分からない場合、何とか答えようとする人には再度ヒントを出して答えられるようにします。

 

 

 

 

分からないながらも何とか真面目に頑張って答えようとする人には、こちらも答えが出るよう最後まで付き合おうと思います。

 

 

 

 

ただ、質問をしても資料も見らずに分かりませんとか、適当に間違った答えを言ってしまう人もいます。

 

 

 

 

そういった場合には、1度ヒントは出しますが、大体分からないというので、その後は答えたくない面倒だという態度に応じてこちらもさらにヒント出すようなことはせず、次の人に回答権を回します。

 

 

 

 

やっぱり、真面目に誠実に取り組んでいる人には、分からない場合でもこちらも真摯に対応しようという気持ちになりますが、そうでない人にはこちらも人間なので対応しようという気持ちが落ちてしまいます。

 

 

 

 

学生さんをみて感じたことは、もちろん自分に置き換えて考えるべきことであり、今回の真面目に取り組む姿勢についても、取り組む姿勢一つで相手に与える印象が大きく変わってくるため、しっかりと自分でも実践していこうと改めて思いました。

 

 

 

 

 

 

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