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2019.06.24
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こんばんは。齋藤です。
前回の続き行きます。
前回の記事はコチラ
ドクダミは漢方名で「十薬(じゅうやく)」と呼ばれます。
日本では江戸時代から民間薬として利用され始め、「
江戸時代の儒学者であり博物学者でもあった貝原益軒が、著書「大和本草」の中で、
貝原益軒に関する記事はコチラ
実際には10以上の多くの効能をもっており、ゲンノショウコ、
日本三大薬草というのがあったんですね。
ドクダミのエキスを抽出したお風呂は、あせも・
吹き出物を鎮めるほかにも、
ご自宅の庭や道路端に大量にある場合は、
作り方は下記の通りです。
1. 生の茎や葉を水洗いして、適当な大きさに刻みます。
2. 布袋(ガーゼの袋、ティーバッグ等)に詰め、
落とし込み式の浴槽では、湯がよくあたるところにおきます。
3. 袋の中の成分を揉み出しながら入浴すると効果的です。
お風呂の他にも、生薬や、生葉汁を入れてジュースにしたり、
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