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2016.03.03
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おばんでございます。樫山です。
ここ最近、ガソリンの価格が驚くほど安くなっています。
場所によっては、会員価格などを利用すると、レギュラーガソリンが100円を切っているところもあります。
私も10数年、車だったり、バイクに乗っていますが、ここまで安くなったことは記憶にありません。
ちょっと前までは、レギュラーガソリンが160円を超える時期もありました。
何リットルも入れるガソリンなのでこの差はかなり大きいですよね。
こうした原油価格下落の背景には、中国経済の停滞などで原油需要が伸び悩む一方で、新たなエネルギー源の開発や、石油輸出国における生産の拡大によって、原油供給が過剰になっている事がある様です。
要するに、世界的に原油需要が少ないのに、供給過多になっている状況だから、価格が下がっているという事です。
こうやって原油価格が下がると、電気代などの光熱費が下がったり、石油を原料とする製品の値下がりだったり、旅行や観光客が増えたりと、輸入国・消費者にとっては嬉しいことが増えてきます。
しかし、これによって良いことばかりが起こる訳はなく、困った事、困っている人が必ず存在します。
何の業界でもそうですが、需要と供給や価格競争などの経済的発想になると、大事な事を忘れがちになり、本末転倒な事になってしまうような気がします。
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