お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、
募集内容の詳細はこちら!!
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
こんばんは坂口です。
げっぷは噯気(あいき)と言います。
胃の中に溜まったガスが胃から上逆して排出する現象です。
食べ過ぎや飲み過ぎ、
悩み事や心配事などのストレスによって起こるタイプ。
元々虚弱体質だったり、
このように大きく3つに分類されます。(食滞、肝気犯胃、
飲食の乱れにより胃腸に負担をかけて起こる場合、
ストレスによるものは高音のげっぷで頻繁に出てきます。
胃腸の働きが落ちている場合は断続的に低音で力のないげっぷが出
胃腸の働きが低下している為食欲不振にもなります。
普段から食べすぎ飲みすぎに気をつけ、
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、
募集内容の詳細はこちら!!
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
************************************************************************************
こんばんは。樫部です。
前回は、気持ちよく走るための適切な強度について話しました。
前回までのお話はこちら!
今回は、気持ちいい~ペースで走ることが身体にもたらす良いことを紹介していきたいと思います。
まず、この「きつい」より下の強度でペース走ることは、
強度の低い有酸素運動です。
この強度での運動は、体内のエネルギー源の中でも脂質が使われやすく、体脂肪を減らしてくれる効果があります。
そして、最近のアメリカの大学による研究によると、
「低強度運動は脳を活性化する」というものがあります。
しかも、一度成熟したら増えないと言われ続けていた脳細胞、その中でも海馬の細胞が増えることが示唆されています。
この海馬という場所は、記憶を司る脳の部位ですので、
運動によって記憶力を高める効果を期待できます。
あとは、自身の経験的な話なのですが、自身の体調の変化に気付きやすくなります。
いつものペースで走っているのに、何だか身体が重い、息が上がりやすい、逆に調子がいいぞ!など…
室内でじっとしているだけでは、気付かなかった些細な変化に気付けます。
そうなると走りながら、昨日はどんな日だったか振り返ってみると、心当たりが見つかったりします。
そして、自分はどのような生活をすればベストコンディションで過ごせるのか法則性が見えてきて面白かったりします。
また、走っている間は頭が空っぽになる時間が出来て、頭と心がすっきりしたり、それに乗じて良いアイデアが降ってきたりもします。
まだまだありますが、たくさんあるので、今回はほんの一部をご紹介させていただきました。
これまで走ることについて、書いてきましたが、書きながらわくわくする自分がいることに気付きました。
小学3年生から走り始めて十数年…
現在もお休みの日に時間を見つけては走っております♪:*
ご覧になってくださった方が「走ること」に対してわくわくを感じ、走ってみようかなというきっかけになれば幸いです。
また機会があれば、「走ること」に関して書いていきたいと思います。
終わり
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2025.09.14
プラセボとは(同一視の法則)①2025.09.12
合わせる2025.09.11
交差点の身体設計2025.09.10
問診に関して㊺(心神の問診③)2025.09.09
神昏(しんこん)とは⑤2025.09.08
血の病⑱2025.09.07
硬膜穿刺後の頭痛に対する症例報告④2025.09.06
気象発病学説⑬2025.09.05
役割の一つ2025.09.04
小さな方剤、麻辣湯2025.09.03
問診に関して㊹(心神の問診②)2025.09.02
昏神(こんしん)とは④2025.09.01
9月突入2025.08.31
硬膜穿刺後の頭痛に対する症例報告③2025.08.30
気象発病学説⑫2025.08.29
休息は大事2025.08.28
帯状疱疹を「ビルの管制室」からながめる2025.08.27
問診に関して㊸(心神の問診①)2025.08.26
神昏(しんこん)とは③2025.08.25
試合観戦2025.08.24
硬膜穿刺後の頭痛に対する症例報告②2025.08.23
気象発病学説⑪2025.08.22
後期授業開始2025.08.21
靴下の穴占い2025.08.20
診療再開!!2025.08.19
2025年 夏季休診日2025.08.18
夏季休暇20252025.08.17
硬膜穿刺後の頭痛に対する症例報告①2025.08.16
気象発病学説⑩2025.08.15
久しぶり2025.08.14
五臓と空間2025.08.13
問診に関して㊷(二便の問診⑧)2025.08.12
神昏(しんこん)とは②2025.08.11
秋突入2025.08.10
論文を見ること、出すこと(後編)2025.08.09
気象発病学説⑨2025.08.08
再試験2025.08.07
第5回《腎》根のない空間、沈む日々2025.08.06
問診に関して㊶(二便の問診⑦)2025.08.05
神昏(しんこん)とは①2025.08.04
血の病⑰2025.08.03
論文を見ること、出すこと(前編)2025.08.02
気象発病学説⑧2025.08.01
体力づくり2025.07.31
第4回《心》落ち着かない部屋、乱れるリズム2025.07.30
問診に関して㊵(二便の問診⑥)2025.07.29
畏悪風寒(いおふうかん)とは⑤2025.07.28
血の病⑯2025.07.27
線維筋痛症に対する伝統鍼灸の症例報告④2025.07.26
気象発病学説⑦