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こんばんは、森岡です(^_^)
前回までのお話・・・
痹証(その1)
痹証(その2)
痹証(その3)
ではでは、続き行きます!! 今回も夏をいかに過ごしていたか!?
のお話です。
2.発汗の状態
今夏は大変蒸し暑く、不快指数が高かったのが特徴かと思われます。
この大変暑かった日々での”発汗の仕方”が、もうひとつのチェックポイントとなってまいります。
「汗」に関しては東洋医学でも重要視していて、
張景岳の『十問歌』にも入っている超必須問診事項となっています。
発汗の生理的メカニズムですが、
『基礎中医学』 神戸中医学研究会編著 によると、
陽気が津液を蒸騰外迫(じょうとうがいはく)するために生じる。
と、記載されております。
・・・なんだか難しいですね。
簡単に説明すると、
体の中に陽気(=熱)が過剰になっちゃったときに、
津液(=体内のお水)とともに、過剰な陽気を体の外に出しちゃいましょう~!!
という、”熱発散機構”のひとつが「発汗」であるというわけです。
これは、体を正常に保つためにはめっちゃ大切な働きです。
しかし、これが過剰になってしまうと厄介なことが起こってしまうのです。
ここで基本的な質問です。
体内の津液(=水)はどのように全身を巡っているのでしょうか???
同業の先生方からは、基本的なことすぎて、
「はっ?森岡、何なめたこと聞いてるの?」って怒られちゃいそうですが・・・。
まぁ、復習だと思って聞いてやってください(汗)
津液が上下左右前後と体内をくまなく巡ったり、汗や尿に変化したり、体外に排出されたりするのはすべて
「気」の作用によって行われております。
つまり、津液は津液のみ単体で存在していても、その重要な働きは発揮されないってことです。
「気」の”扶養家族”になってないとダメなんです(笑)
「気」とともに付随することで全身を循行でき、
発汗・排尿といった生理的現象を引き起こすことができるのです。
しかし、この”「気」に付随して”ってところが厄介なんです。
なぜかというと、
皆さんの中には、
「発汗って体のお水が体外に出ちゃうことなんだから、
出過ぎたら体内にお水不足(=陰の弱り)を引き起こしちゃうんでしょ?」
と思っておられる方がいらっしゃるのではないでしょうか。
それ、正解です。
・・・ですが、60点です。
実は発汗によって、もう1つ引き起こされる事態があるのです。
ちょっと長くなってしまったので続きは次回(笑)
次回に続く
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23年ぶりの引越
えー!(笑)ホントいいとこだったのにぃ~まさに、この週末熱を出してしまい、今は咳で、汗かぁ~水分とり過ぎたかぁ~?とか・・・来週ですね。
山の子供さん
コメントありがとうございます(^_^)
> えー!(笑)ホントいいとこだったのにぃ~まさに、この週末熱を出してしまい、今は咳で、汗かぁ~水分とり過ぎたかぁ~?とか・・・来週ですね。
それはチャンスですね(笑)
ご自身の体が鍼が効いたか効かなかったか、最もシャープに答えが出る最高の題材ですので、ぜひ色々試してみてください。
鍼灸は実践医学ですので・・・。