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2017.10.08
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こんばんは。上村です。
前回に続き、秋の乾燥の病気について書いていきます。
秋燥病④ 参照
前回までにどんな弁証分類があるか書いてきました。
今回は経過、予後、予防するにはどんなことをしたらいいのか書いていきます。
秋燥の邪が肺衛を襲う段階で、適切な治療ができれば大部分は外解し早期に治癒できます。
この段階に外解できない場合は、熱から火と化し、肺陰を消耗し、肺絡を損傷し病が治るのに時間がかかってしまいます。
予後としては、大部分は良好です。
しかし、邪勢が重い、もともとの虚がある、適切な治療ができていないと、重症化する可能性があります。
予防としては、身体を鍛錬し、バランス良く食事をとること、睡眠をしっかりとり正気を強め、免疫力を高めて外邪の侵入を防ぐことが大事になります。
そうすれば、外邪を感受してもすぐ外解し、早期治癒できます。
気候の不安定な秋季は、保温に注意することが重要な予防措置になります。
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