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昨日、「ユナニ医学」を紹介したので、ついでに「アーユルヴェーダ」についても紹介しておきましょう。
「ユナニ医学」とは 参照
「中国医学」「ユナニ医学(ギリシャ・アラビア医学)」「アーユルヴェーダ(インド医学)」、この3つのことを「世界三大伝統医学」なんて言うそうですね。
(因みにチベット医学を入れて「四大伝統医学」とする考え方もあるようです。)
世界中にある伝統医学の中でも、特に価値が高いもの、代表格、ということでしょう。
「アーユルヴェーダ」とは、Wikipediaによれば、寿命、生気、生命を意味するサンスクリット語の「アーユス」と、知識、学を意味する「ヴェーダ」の複合語だそうです。
(まあ、「生命の学問」って感じでしょうか。)
五大(5つの祖大元素:地水火風空)からなるヴァータ(風)、ピッタ(胆汁・熱)、カパ(粘液・痰)のトリ・ドーシャ(3つの体液、病素)のバランスが取れていること、
また、食物の消化、老廃物の生成・排泄が順調で、サプタ・ダートゥ(肉体の7つの構成要素)が良い状態であることをもって健康体と考えるそうです。
(やはり伝統医学では、全体のバランスを説くわけですね。)
治療内容は睡眠改善や食事療法(絶食、あるいは栄養療法)、煎じ薬、瞑想、運動療法とあるようで、使用する生薬は2000~2500もあるそうです。
この中には、現代医学的に研究されて、動物実験レベルで抗がん作用が証明された、なんていう生薬もあるようです。
(伝統医学は、現代の研究家からしたら、研究材料の宝庫でしょうな。。。)
よく巷で知られているようなオイルマッサージのようなことも、やるのはやるのですが、薬草療法が中心だそうです。
「インド式オイルエステ=アーユルヴェーダ」みたいな認識は間違っています。
また、占星術に基づいてマントラ(呪文)を唱える、というような霊的な治療も行うようです。
また、アーユルヴェーダは医学のみならず、生活の知恵、生命科学、哲学の概念も含んでおり、病気の治療と予防だけでなく、より善い人生を目指すものだそうで、
健康の維持・増進や若返り、さらには幸福な人生、不幸な人生とは何かまでを追求するそうです。
(まあ本来、医学というのはこうあるべきではないでしょうか。)
歴史的には紀元前、数千年前から始まっているようですが、歴史上、インド国内でのイスラム勢力の台頭の時代などにユナニ医学が台頭し、
相対的に衰退した時期もあったようですが、1970年代に至って復興し始め、現代ではアーユルヴェーダ医師(BAMS)の資格は国家資格だそうで、
現代医学と並んで治療が行われているようです。
日本では大正時代以降、徐々にインド医学の研究が盛んになり、1998年には日本アーユルヴェーダ学会が設立された。
日本ではアーユルヴェーダ医師の国家資格等はないため、医師が行う施設が国内にいくつかあるのが現状とのことです。
(もっとガンガンやったらいいのに、と思いますがねえ。。。)
・・・とまあ、中国医学も、ユナニ医学も、インド医学も、結局は人体の流動するエネルギーに着眼し、各構成要素の機能的バランスを整えることをその眼目としています。
【参考文献】
上馬場和夫ほか『インドの生命科学 アーユルヴェーダ』農文協
同『アーユルヴェーダ入門』地球からだブックス
上馬場和夫『やさしいアーユルヴェーダ』PHP
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2018.04.11
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一口に「伝統医学」と言っても、実は色々あります。
今日、学校の講義でチラッとそんな話になったので、これまで触れてなかったので触れておきましょう。
「世界三大伝統医学」なんていう言い方があります。
一つはもちろん、、我々がやっている「中国伝統医学」。
もう一つはインドの「アーユルヴェーダ」。
(これについても、そのうち書きましょうね。)
そしてもう一つはイスラム文化圏で発展し、今でも行われている「ユナニ医学」。
(日本からみたら、インドよりも、もっと西ですね。)
Wikipediaによれば、ユナニ医学は、古代ギリシャを起源とするようです。
(古代ギリシャ、ヒポクラテス~ガレノスの流れです。)
アラビア医学、イスラム医学とも言われます。
19世紀の人体解剖、現代西洋医学が発達する前までは、ヨーロッパでも広く行われていました。
基本的には食事療法が主であり、場合によっては生薬で、下剤をかけたり、瀉血療法も使うそうで、古代ギリシャのガレノス医学の「体液病理学説」を引き継いでおり、
「四体液説」という考え方を採用しており、体液を4種類に分けて、これらのバランスがとれていれば健康、崩れれば病気、という考え方です。
(「四体液説」とは、人間の体液を「血液、粘液、黄胆汁、黒胆汁」に分け、そのバランスを重視する考え方です。)
中国伝統医学のバイブルが『黄帝内経』であるように、ユナニ医学のバイブルはイブン・シーナーの『医学典範』だそうです。
『医学典範』は今、チョイチョイ読んでますが、なかなか興味深い。(*‘∀‘)
ユナニ医学の考え方、アーユルヴェーダの考え方が、中国伝統医学にも相当な影響を与えているんじゃないか、という考え方もあります。
西の方角から中国にやってきた名医は、こういう、中国にはない医学を修めた先生だったのかもしれませんね。
ユナニ、アーユルヴェーダ、鍼に還元できることがないか、模索、妄想しております☆
【参考文献】
サイード・パリッシュ・サーバッジュー編訳『ユーナニ医学入門』ベースボールマガジン社
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2018.04.10
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先週末は、前々から行きたかった「史跡 足利学校跡」へ。
まあここは、東洋医学の関係者であれば知らない人はいないでしょう。
あの田代三喜(1465-1544)、初代曲直瀬道三(1507-1594)が勉強していたことで有名な、「日本最古の学校」です。
ここは以前、清明院の往診事業部長の樫山先生が訪れ、ブログに挙げてくれていました。
日本最古の学校 参照
僕もそのうち行きたいなー、と思っていたんですが、今回、少し時間があったので、いつもの弾丸ツアーでいってきました!!
↑↑「学校」「入徳」と、立派な門が出迎えます。
↑↑入り口を入るとすぐに孔子像が。
↑↑孔子の座像と、その横には創始者である小野篁(おののたかむら)の座像も。
↑↑孔子の座像がある「孔子廟」の庭には、なんとあの東郷平八郎元帥が手で植えた木が。(゜レ゜)
↑↑「中庸の学」を教える「宥座の器(ゆうざのき)」。
水をちょうどいいところまで入れるとぶら下がっている容器が水平になりますが、それ以上に入れると容器がひっくり返って水がこぼれてしまいます。
何事も孔子の説く「中庸」がいいのだ、ということを教える、面白い器具です。
中庸の学 参照
↑↑そして図書館には、これまでに足利学校を訪れた有名人のリストが。
吉田松陰先生、嘉納治五郎先生、サスガです。<m(__)m>
皆さんはこの中の何人知っていますか??
いやー、やっと行けて嬉しかったね。
しかし何故かこの日は、足利学校の中にコスプレイヤーがたくさん居ました。(苦笑)
栃木県は、コスプレイヤーのイベントを積極的に受け入れているようです。(・ω・)ノ
まあ、それはそれで、いんじゃないすかね。(゚∀゚)
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2018.04.09
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「藁をもすがる気持ち」で何らかの治療を受ける。
患者さんの想いは真剣です。
マイナーな治療法から、最後は霊能力者のところに行って除霊治療を受ける患者さん。
でも、患者さんの想いは非常に真剣。
厳然と「治らない病気」「治らない症状」を目の前にした時、冷静になれないのが普通です。
これに対して、どうあるか。
患者さんの大事な問いかけは、ほんの一瞬のことですから、考えて出来ることじゃない世界です。
その患者さん並みに、その患者さん以上に、こっちが真剣でないと、間違った対応をします。
心持の大事ですね。
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2018.04.08
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「1週間に一回しか便が出ません。」
という患者さんがいます。
「学校でノートが取れません。」
という患者さんがいます。
上記即病気でしょうか?
少し注意を払う必要があります。
それによって何か起こっているのか。
それはどういった不具合なのか。
その不具合が、許容範囲であった場合、それを「病気」としていいのか。
「平均値」だけで語ってしまっていいのか。
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2018.04.04
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最近、「こぶが出来た」患者さんを何人か診ました。
腰が痛いと訴えるので、腰を診てみると腰にこぶが出来ている。
首筋が重いというので、触ってみると首筋にこぶがある。
手首が痛いというので、診てみると手首にこぶがある。
こんな感じ。
まあ西洋医学的には「表皮膿腫」とか「粉瘤」とか「脂肪腫」とか言われる類の病。
悪性のものである可能性は低く、しばらくは、鍼して様子を見ます。
(こぶに直接鍼するわけじゃないよ)
因みに、悪性のものである可能性もないではないそうです。
鍼していると、人によっては、こぶがグーンと縮小してくる場合がある。
あるいは硬さが柔らかくなって、その周辺の痛みや圧迫感が消える場合がある。
患者さんがそれで満足すれば、そこで終わり。
でも満足しなかったら、最小限の侵襲性で、外科的に除去してくれる方法を考えてくれる病院に紹介することもあります。
東洋医学的には、こぶが出来た経絡経筋、それに関係する臓腑を考えて治療します。
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2018.04.03
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いやー、今日はイレギュラーな仕事が5つも入りまして、てんてこ舞いでしたわ。。。
お蔭さんですべて片付きましたが、こういうのが入ると大変。
テストを作るのも大変、採点するのも大変。。。
清明院スタッフ全体のイベントを企画するのも大変、その手続きをするのも大変。。。
税務処理をするのも大変。。。
でも、やらなきゃしゃーない。(*‘∀‘)
今、ビートたけしさんが独立問題で騒ぎになってるけど、やりたいことに集中するには、それ以外のことを人任せにするということで、
それなりのリスクを背負わないと、ということなんでしょうね。
・・・さて、明日から新年度の東洋鍼灸専門学校での講義も再開します。
今年はどんな学生さんがいるか、楽しみですな。(゚∀゚)
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2018.04.02
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いよいよ新年度です。
平成30年度という、節目の年でしょう。
来年は元号も変わります。
お陰様で清明院、外来患者さんも、往診患者さんも、少しづつですが増えております。
今日でプチリフォームも一段落。
3月は何気に、外来患者数は過去最高だったんじゃないでしょうか。
・・・でも、全然まだまだです。
理想には程遠いです。
正直、僕としては不満足です。
手応え薄いです。(苦笑)
まあそうは言っても、これは一生のことですから、決して焦らずに、治療の質だけは絶対に下げずに、私を含め、スタッフの無駄な動きを極限までなくし、
治療における有効打と、意味のある動きを極限まで最大化、効率化する。
・・・で、市井の鍼灸院としては有り得ない人数、有り得ない疾患を、当たり前のように淡々と治す。
「鍼でここまでやるか!」の世界。
僕の中では10年以上前から見えてるんですが、なかなか現実がそうなってくれない。
もどかしいようですが、まだまだ、工夫しながら精進します。
新年度も宜しくお願いいたします。
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2018.04.01
患者様各位
2018年、4月の診療日時です。
臨時休診日、休診時間等も、全てこちらに告知してあります。
御予約の際は、予めご参照下さい。
◆毎週日曜日は、外来診療、訪問診療とも、終日休診となります。
◆毎週月曜日は、外来診療のみ、終日休診となります。
(※往診事業部は稼働しておりますので、初診、再診のご予約、ご予約変更のお電話は受付可能です。)
◆4,11,18,25日(水)は、院長が東洋鍼灸専門学校で講義のため、外来診療は14時~、17時半~、18時半~からの3枠のみの診療となります。
◆火曜から金曜まで(水曜を除く)は14時から17時まで、土曜日は14時から15時は昼休みとさせていただきます。
以上、診療時間外の活動等で、ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
清明院 院長 竹下有
2018.03.31
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日本には様々な鍼灸の流派が存在します。
私が所属する北辰会もその一つ。
各流派、みんなある一定、患者さんを治しています。
だから存続できるんでしょう。
少なくとも、どの流派も、そこの代表の先生は全員、客観的に見ても臨床効果が高いようです。
(患者数が多いとか、難しい病気を治してるとか。)
でも、そのパーセンテージや詳細は不明です。
まあ、誰がどう見てもそう見えるし、そう言われてもいる、というところでしょう。
鍼灸専門学校におけるコアカリキュラムや、標準的な東洋医学的鍼灸治療、というものが日本にない以上、東洋医学的な鍼灸治療の実践家になりたい人は、
何となく自分が御縁を感じた流派のやり方を「型」として身に付け、それを磨き上げていくことに人生を費やす人が現実的には多いようです。
(まあ僕もそんなもんです。すべての流派を詳細に比較検討したわけではありません。)
あるいは、色々な先生の本を読んだり、実際に受けたり、DVDを見たりして勉強し、いわゆる「つまみ食い治療」みたいな感じで、自分なりに色々なやり方や考え方を組み合わせてやっている先生もいます。
もちろん、それはそれでアリです。
私の叔父なんかは、そういうタイプですね。
それで、そういうタイプの先生の中で、臨床成果やカリスマ性、独創性なんかがとび抜けると、いつの間にか流派の代表になったりするのかもしれません。
流派に縛られない先生。
「型」にハマらない先生。
カッコいいですね。
そうなりたい、そうありたい気持ちは良く分かります。
僕もそうなりたい、と思っていた時期はありました。
ただ、今になってそういう先生と話をすると、
「特定の流派に染まりたくない」
「その流派のドグマ(教義)に縛られたくない」
とか仰る人がいたりします。
うーん、この考え方はちょっといただけない。
暗に、ある流派のやり方を一生懸命やっている人のことを上からディスっているように聞こえます。
・・・あのねー、別にね、ある流派で講師やってたりするからって、その流派のドグマに縛られている人、染まって洗脳されてるやつ、みたいな見られ方をするのは俺は心外だね。
そう見るやつってのは、逆に自分で考える頭がねえんじゃねえか?
単に人様にマウンティングしていたいだけなんじゃねえか??
てか、本当はご自分の臨床に、納得いってないんじゃないですか??
ある「型」を徹底的に基本として踏まえた上で、その上に自分の独自性や独創性、その流派では説かれていない知見をも含めて、
自分なりに高めていく方が自分的に納得しやすい、他者とも共有、切磋琢磨しやすい、という風に考えたのであって、
それを染まったとか、洗脳されてるとか、商売だとか、そう見ちゃう人は悲しいね。
こっちゃむしろ、真に自由で発展性のある臨床を求めた結果なんですけどねえ。。。(^^;)
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2025.09.01
2025年 9月の診療日時2025.08.15
2025年7月の活動記録2025.08.01
2025年 8月の診療日時2025.07.04
2025年6月の活動記録2025.07.01
2025年 7月の診療日時2025.06.26
2025年5月の活動記録2025.06.01
2025年 6月の診療日時2025.05.10
2025年4月の活動記録2025.05.01
2025年 5月の診療日時2025.04.04
2025年3月の活動記録2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時2025.01.01
謹賀鍼年!!2024.12.28
年内診療終了!!2024.12.14
2024年11月の活動記録2024.12.01
2024年 12月の診療日時2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧