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五行

「五行」って何ですか?(その8)

2010.12.01

これまでのお話・・・ 「五行(ごぎょう)」って何ですか?(その1) 「五行」って何ですか?(その2) 「五行」って何ですか?(その3) 「五行」って何ですか?(その4) 「五行」って何ですか?(その5) 「五行」って何ですか?(その6) 「五行」って何ですか?(その7) さて、そろそろこの話題を一旦まとめさせていただこうかと思いますです。 ・・・まあ、「気」にしても「陰陽」にしても「五行」にしても、細かくやり出したらキリがない、東洋医学の根幹部分であります。 なので、そもそも僕ごときが語るにはおこがましいようなテーマなんですが、それでも、少しでも多くの人にこの医学の素晴らしさを伝えたい、 という純粋な思いが高じて、生意気にも、稚拙な筆ではありますが、書かせていただいている訳でございます。(笑) また、このブログの内容は、僕自身がこれまで積み上げてきた知識の再確認作業でもあり ....

「五行」って何ですか?(その7)

2010.11.26

これまでのお話・・・ 「五行(ごぎょう)」って何ですか?(その1) 「五行」って何ですか?(その2) 「五行」って何ですか?(その3) 「五行」って何ですか?(その4) 「五行」って何ですか?(その5) 「五行」って何ですか?(その6) ・・・少々空いてしまいましたが、続いていきます! これまでに何度か書いているように、自然界のあらゆるものは「循環」しています。 古代中国人は、五感をフルに使って、感覚的にとらえたその自然の循環を、「陰陽」の2、「五行」の5、など、”数字”を使って分けて考え、 そのそれぞれの関わり方に、何らかの”法則性”を捕まえる、それにより、自然を学問し、理解しようとした訳です。 (ちなみにそれを”象・数・理(しょう・すう・り)”なんて言ったりします。) 東洋哲学では、その「法則性を持った循環」に滞りがなければ、大自然に問題は起こらないと考えます。 ....

「五行」って何ですか?(その6)

2010.11.21

これまでのお話・・・ 「五行(ごぎょう)」って何ですか?(その1) 「五行」って何ですか?(その2) 「五行」って何ですか?(その3) 「五行」って何ですか?(その4) 「五行」って何ですか?(その5) ☆「五行」の正常な循環 「陰陽五行説」においては、五行(木火土金水)の正常な循環の順番は2パターンあります。 一つは、 木⇒火⇒土⇒金⇒水⇒・・・・(最初に戻る) だと言われています。 何故この順番になるのかは、難しいのでここで細かくは考察しませんが、これについては、古代中国人が自然界を素朴に観察していて、 「木が燃えて火が生じて」     ↓ 「燃えきったらその灰が土に還り」     ↓ 「土の中には鉱石(金属)があり」     ↓ 「鉱石の周囲の温度、湿度の変化で表面に水滴が生じ」     ↓ 「水は木を養うのだ~!」 という、な~んかこじつけっぽい説明が、よくな ....

「五行」って何ですか?(その5)

2010.11.20

本日も満員御礼、感謝でございます!!<m(__)m> 今日も清明保育園、園長業務をせっせとこなしました!! 今日のブログは忙しいので短いですが、ちょっとでも進めておこうと思います。 (苦笑・・・サラッと読んでネ♪) これまでのお話・・・ 「五行(ごぎょう)」って何ですか?(その1) 「五行」って何ですか?(その2) 「五行」って何ですか?(その3) 「五行」って何ですか?(その4) 前回、もともと別々に出来てきた「陰陽論」と「五行論」が、合体して「陰陽五行説」となった、という歴史的な流れを説明しました。 今回は、「五行」それぞれのもともとの意味づけを簡単に述べてみましょう。 木・・・樹木のこと。上へ、外へと、自由にのびのびとする性質のものは、これに属す。 火・・・炎のこと。熱を持ち、上へ上へと向かう性質のものは、これに属す。 土・・・大地のこと。植 ....

「五行」って何ですか?(その4)

2010.11.19

これまでのお話・・・ 「五行(ごぎょう)」って何ですか?(その1) 「五行」って何ですか?(その2) 「五行」って何ですか?(その3) ではでは、続き、いきます! ☆「陰陽」と「五行」の合体 もともと別々であった「陰陽」と「五行」は、今から約2300年ほど前、鄒衍(すうえん)という思想家によって合体させられた、と考えられています。 ではどのように合体させたかと言うと、五行(木火土金水)の中の、 木と火を陽に、 金と水を陰に、 土は陰と陽、両面ある、中間的存在、 という風に「五行」を「陰」と「陽」に分類し、さらに、 木火土金水それぞれが持つ”意味”を押し広げて解釈し、それぞれの力関係をも説明 したのが始まり、とされています。 その後、この「陰陽五行説」はさらにどんどん色々な解釈、発展を繰り返し、より細かく、精緻なものとなっていきました。 そしてそれは、自然を解 ....

「五行」って何ですか?(その3)

2010.11.18

これまでのお話・・・ 「五行(ごぎょう)」って何ですか?(その1) 「五行」って何ですか?(その2) ・・・まあこのテーマは、これまでに中国はもちろん、日本でも、世界中でも、ありとあらゆる人によって語り尽くされ、 調べ尽くされているテーマであり、最初に言ったように、詳しく調べようと思ったら専門書がいくらでもあります。 でもそれを、自分の言葉で、「分かりやすさ」を意識しながら、簡単に説明しなおす、文章にしてみる、 ということがとても大事かな、と”僕は”思いますので、もうちょっと続けます。 ☆「陰陽」と「五行」の歴史 前回、「陰陽論」は「五行説」よりも前から存在する、というお話をしました。 「陰陽論」の起源は約2800年前、周の時代の『易経(えききょう)』にあるとも、そのもっともっと前からあるとも言われています。 「五行」の起源も、『書経(しょきょう)』であるとも、その ....

「五行」って何ですか?(その2)

2010.11.17

前回のお話・・・ 「五行(ごぎょう)」って何ですか?(その1) さ、どんどんいきまっショー!! ・・・この世の中の、ありとあらゆるものすべてを、いくつかの要素にまとめて理解しようとする考え方は、中国以外にもあります。 例えば、 古代ギリシャの4大元素(空気、火、土、水) とか、 インドの五大(地、水、火、風、空) なんかが有名です。 理解、運用の仕方に違いはあるけれども、「分ける」という意味においては共通しています。 (これらについては、詳しい解説はしませんが、興味のある方は是非調べてみて下さい。興味深いですよ~♪) そして、中国で生まれたとされる、代表的なこの種の考え方が「五行説」であります。 「五行」、その内訳は、 木(もく)、火(か)、土(ど)、金(きん、ごん)、水(すい) の5つの要素です。 古代、世界中に色々な文明が生まれ、それが現代の我々の文明の ....

「五行(ごぎょう)」って何ですか?(その1)

2010.11.16

『東洋医学と痛み』シリーズの途中ではありますが、ちょっと他の話題を挟んでみたいと思います。(ちなみに単なる思いつきです。(笑))・・・まーこれまで、このブログを読んでくれた同業者の方や、鍼灸学生の方から、「先生、”気”と”陰陽”を解説したなら、”五行”の解説も読みたいです!」というご意見を頂戴することが何度かありました。それなのに、このブログを書き始めて1年ちょっと、「五行」について詳しく書かなかったのには、それなりにワケがあります。もちろんこの「五行」というのも、「気」「陰陽」と並んで、東洋医学を知る上で外すことのできない考え方なんですが、これがわりかし「誤解」を与えやすい考え方なんです。どんな誤解かと言うと、東洋医学が、西洋医学と比較して、そもそも非常に未熟で稚拙な分析学である、という誤解です。なので上手に説明しないと、ここは非常に、色んな人に迷惑かける可能性があるナー、と思って、これ ....

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