東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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「痛み」について

「痛み止め」服用の是非

2014.10.15

清明院では現在、スタッフを急募しております!!ぜひ我々とともに、切磋琢磨しましょう!!詳細はこちら。**********************************************************************************************          ↑↑↑          ↑↑↑この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!**********************************************************************************************昨日、「ピル」服用の是非という記事を書きました。 今日は、「痛み止め」について書きます。非常に多い、「痛み止め」が手放せない患者 ....

止めにくい痛み

2014.06.19

清明院では現在、スタッフを急募しております!!ぜひ我々とともに、切磋琢磨しましょう!!詳細はこちら。**********************************************************************************************           ↑↑↑          ↑↑↑この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!**********************************************************************************************鍼灸治療は、痛み疾患には非常にいい。と、よく言われますよね?? しかし、例えば切り傷の痛みや、骨折の痛みが、切り傷や骨折を治して ....

東洋医学と「痛み」(その5)

2010.12.09

これまでのお話・・・スピリチュアルペイン(その4)東洋医学と「痛み」(その1)東洋医学と「痛み」(その2)東洋医学と「痛み」(その3)東洋医学と「痛み」(その4)・・・まあ、つらつらと書いてきましたが、この辺でいったん区切りましょう。僕が年末にしゃべるネタが尽きてしまっても困りますんで・・・。(笑)西洋医学では、人間の感情や感覚、思考については「脳=brain」を中心に考えます。それに対し、東洋医学ではこれらのものについても「五臓六腑」、とりわけ「心の臓」を中心に考えます。・・・と言っても、当然「脳」というものを無視した訳ではなく、もちろん「脳」や「頭部」は重要視はするけれども、人間の正常な生命活動維持には、あくまでも五臓六腑だぜ!頭部や脳の機能がいくら重要でも、その根本には五臓六腑の正常な働きがあってこそだぜ!!という立場で、生理学、医学が説明されています。徹頭徹尾その立場で、このシリー ....

東洋医学と「痛み」(その4)

2010.12.08

   これまでのお話・・・スピリチュアルペイン(その4)東洋医学と「痛み」(その1)東洋医学と「痛み」(その2)東洋医学と「痛み」(その3)  先日、このブログの過去の記事を赤面しながら読んでおりましたら、今年の2月に書いた、こんな記事を発見・・・。「痛み」と「鍼灸」(自分で書いといて、完全に忘れてました・・・。(苦笑))この過去記事にあるように、東洋医学における「痛み」というのは、ここまで述べた1.2.のパターン以外に 「痛みを感じる仕組みそのものの異常」 を入れるならば、3パターンに分けることも出来ます。 前回の話では、1.2.のパターンを考える上での問題はその「原因」に、いかに効果的にアプローチ出来るかだ、というお話をしました。 ・・・それで、この記事の3パターン目にある、「痛みを感じる仕組みそのものがおかしくなっている場合」について今日はお話したいと思います。 「痛み」というものは ....

東洋医学と「痛み」(その3)

2010.11.12

これまでのお話・・・スピリチュアルペイン(その4)東洋医学と「痛み」(その1)東洋医学と「痛み」(その2)・・・前回は、大まかに、東洋医学が考える「痛み」というものに対する認識を示しました。そして、「痛み」はその「原因」によって、”質”と”程度”が決定づけられる、ということを少しお話しいたしました。一口に「痛み」と言っても、実に様々なものがあります。鋭い痛み、重い痛み、ズキンズキンと、血管の拍動に合わせた痛み、程度は弱いけどダルさを伴う痛みなどなど、皆さんもこれまでに、あらゆる種類の痛みを感じてきた経験があるんじゃないでしょうか。東洋医学では、生命を維持するために必要な、生理的な「気」のことを”正気(せいき)”、それを邪魔し、阻害する、病理的な「気」のことを”邪気(じゃき)”と呼び分けています。・・・邪気については、色々な種類がありますが、それは以前、簡単にではありますがこのブログにて述べ ....

東洋医学と「痛み」(その2)

2010.11.11

これまでのお話・・・スピリチュアルペイン(その4)東洋医学と「痛み」(その1)前回は、”魂(たましい)”というもののお話を少ししました。コレについては、僕も以前から大変重要視(というか意識)しています。・・・まあさておき、今日はいよいよ、東洋医学では「痛み」というものをどのように考えるのか、というお話です。東洋医学では、人間の体には「気」というものがくまなく、絶えず巡っている、と考えています。「気」ってなんですか? 参照そしてその「気」というものが、体の中で、過不足による滞りなく、スムーズにバランスよく巡っていれば、「痛み」は出ない、というより”無病”である、と考えます。つまり、「痛み」がある、ということは、東洋医学ではそこに「気」の過不足による、「気の流れの滞り(循環障害)」がある、ということを示している、と考えます。そして、その「原因」を究明するために、問診から始まる各種の診察法(脈診 ....

東洋医学と「痛み」(その1)

2010.11.10

昨日まで、4話連続で、「スピリチュアルペイン」について書いてきました。スピリチュアルペイン(その1)スピリチュアルペイン(その2)スピリチュアルペイン(その3)スピリチュアルペイン(その4)西洋医学においても、「緩和ケア」の分野においては、このように「痛み」というものを幅広く解釈し、治療にあたっている、ということが少しお分かりになったかと思います。・・・が、しかし!です。我々がやっている東洋医学においては、こういったことも、数千年も前から、当然のように意識しながら、医学理論を構築してきております。まだすべて解説した訳ではありませんが、このブログの肝、心、脾、肺、などの五臓六腑シリーズ、あるいは七情などなどを、よ~くお読みいただければ、いかにこの医学が、「心身一如(しんしんいちにょ)」を旗印に、患者さんの精神面、果ては魂(たましい)、というものの存在までを意識し、それらを包括しうる形で、医学 ....

スピリチュアルペイン(その4)

2010.11.09

これまでのお話・・・スピリチュアルペイン(その1)スピリチュアルペイン(その2)スピリチュアルペイン(その3)東洋医学のお話に入る前に、前回ちょこっと書いた、「スピリチュアルケア」というものについて、軽く触れておきましょう。(この話題、何やら皆様興味津々とみえるので・・・。)これまでのお話で、「スピリチュアルペイン」というものは、緩和ケアにおける「トータルペイン」の4分類の中の一つであり、「スピリチュアルペイン」の、さらに細かい分類は3パターンある、というお話をしました。今日お話しする「スピリチュアルケア」というものは、この3つ、それぞれに対する医療人としての対処法(ケア方法)だそうです。(ここは非常に難しい問題をはらむので、深く入り過ぎずに、簡単に述べます。)1.生きる目的を失っている場合・・・将来を見出す。これにより、新たな現在を再構築する。2.他者を失っている場合・・・新たな他者を見 ....

スピリチュアルペイン(その3)

2010.11.08

これまでのお話・・・スピリチュアルペイン(その1)スピリチュアルペイン(その2)前回、「スピリチュアルペイン」というものは、緩和ケア医療の考え方における、「トータルペイン(全人的な痛み)」の4種類の中の一つである、というお話をしました。この考え方によれば、「痛み(トータルペイン)」というものは「スピリチュアルペイン」以外に3つありますが、この中でも「スピリチュアルペイン」は特別な位置づけです。他の3つ(身体的、精神的、社会的)の痛みを統合(インテグレート)したもの、という認識もされているようです。他の3つの痛みについては、大なり小なり、我々の日常でも感じることはあります。しかし、スピリチュアルペインとなると、なかなか普段は意識に上りません。いつもいつも、「私は何で生きているんだろうか・・・。」「死んだらどうなるんだろうか・・・。」「何故こんなに苦しいんだろうか・・・。」なんて思い悩むことは ....

スピリチュアルペイン(その2)

2010.11.07

前回、「スピリチュアルペイン」という言葉を理解するにあたって、まず「スピリチュアル」という言葉の概念について説明しました。スピリチュアルペイン(その1) 参照・・・で、今回は「スピリチュアルペイン」についてです。近代ホスピス運動の草分け的存在で、緩和医療の重要性を説いた、イギリスの女医、シシリー・ソンダース(1918-2005)は、「痛み」というものを、4つの概念に分類しました。すなわち・・・1.身体的な痛み(痛み、ダルさ、息苦しさによる、日常生活への支障)2.精神的な痛み(怒り、恐れ、不安、イライラ、孤独感etc..)3.社会的な痛み(仕事、経済、家庭内、人間関係の悩みetc..)4.スピリチュアルペイン(人生の意味、死生観、死の恐怖、苦しみの意味に対する問いかけetc..)この4つです。そしてこれら1.~4.は、相互に関連しあっているとし、この4つをまとめて、トータルペイン(全人的な痛 ....

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