お電話

03-6300-0763

10:00~21:00(完全予約制)

休診日:日曜(土曜、祝日の診療は18時迄)
〒151-0053東京都渋谷区代々木2-15-12クランツ南新宿601

七情(感情)

鍼が起こす「感情の解放」

2012.12.27

**********************************************************************************************     ↑↑↑          ↑↑↑読者の皆様、 この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!**********************************************************************************************鍼をすると、患者さんに、思わぬ「感情的な変化」が起こることがある。 それも、その場で、だ。これまで、鍼を抜きにいった時、ボロボロに泣いていた患者さんや、思い出し笑いが止まらなくなって、こらえ切れなくなって噴き出し、爆笑し出 ....

悲しめば気が消える

2012.12.26

**********************************************************************************************     ↑↑↑          ↑↑↑読者の皆様、 この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!**********************************************************************************************とある難病の患者さん。 清明院に入ってきた瞬間、表情が暗い。「何かあったんですか?」と声をかける。すると、「入院していた同年代の友人が、昨日、容体が急変して、亡くなったんです。。。」とのこと。東洋医学には、”悲しめば気が消 ....

「七情」まとめ

2010.02.06

これまでのお話・・・ 「七情」って何ですか? 「怒」について 「喜」について 「思」について 「悲」「憂」について 「恐」について 「驚」について まあ長々と「七情」について書いてきましたが、今日が完結編です。 日々生きる中で、人は精神的にも肉体的にも、あらゆる刺激にさらされています。 東洋医学では特に、精神的な刺激に対する様々な反応のことを「七情」と名付けて、まとめている訳ですが、 現代人はコレの「過不足」が病気の根本原因となっていることが、あまりにも多いように思います。 これは日々患者さんから話を聞いていて、ホントによく思いますね。 これについて、 「何でかな~・・?」 と考えると、1つには、例えば寒さや暑さといった、肉体的な刺激に対しては、文明の利器を使ってかなり回避することが出来るようになったけど、 精神的な刺激に対しては回避できないためなんじゃない ....

「驚」について

2010.02.05

七情シリーズ、ラストは「驚」についてです。「驚」という感情は、前回の「恐」という感情とセットで書かれることが多いです。「恐」について 参照ダメージがいく臓も「腎」であります。そのため「驚」が過度になった場合の症状は、「恐」の場合とほぼ同じです。この点では同じなんですが、「驚」と「恐」の両者には厳密に言うと違いがあります。「驚」・・・驚く、という感情は、多くは一過性のものです。ある事柄があって、それに対して2年も3年も継続してずーっと驚き続けている人、見たことあります?それとか、「今まさに驚いているところです。」ということを、驚いている最中に人に話したり、出来ますか?・・・というのは、例えば物陰から急に飛び出して「ワッ!」と脅かされた場合、一瞬、「うわっ。」となって「驚」という感情変化をし、腰が抜けたり、ドキドキしたりしますが、すぐに落ち着きますよね?その直後に大体みんな、「あ~ビックリ”し ....

「恐」について

2010.02.04

続いて、「恐」について書きましょう。「悲」と「憂」についてはセットで書きましたが、「恐」と「驚」については分けて書きます。これは、後者の場合は違いが大きいからです。「恐」というのは皆さんがよくご存じの「恐怖感」のことです。生活、人生の様々な場面で感じることがあると思います。これも出来れば避けたい感情ですが、僕なんかはチョイチョイ感じます。でもこれも結局は「過不足」がなければ問題ナシです。なので僕なんかは感じてもサッと乗り越えます。・・・「サッ」とね(笑)これが主に過度になった場合、体に悪影響です。「恐」という感情は主には東洋医学の言う「腎」という臓を痛めつけます。(西洋医学の腎臓=kidneyのことじゃないですぞ!・・・しつこい?)東洋医学のいう「腎」とは、泌尿器系の機能をつかさどる他に、生殖機能や、他の臓と協調して全身の温度調節をしたり、腰や足の機能の調節などを担います。(ざっくり言うと ....

「悲」「憂」について

2010.02.03

今日は「悲」「憂」についてです。「悲しむ」「憂う」と言うと、人生において、出来ればない方がいい感情、と考えがちですが、当然、避けられないもので、皆さんこの感情を感じたことはあると思います。そして、この2つは大体セットで生じますよね?(苦笑)これらについても、「過不足なく」生じる分には、まったくの正常なことであり、体に害はありません。では、これらに「過不足」があるとどうなるかと言うと、東洋医学では「肺」にダメージがいく、と考えます。(何っっっ度も言うけど、西洋医学の言う肺=lungじゃないよ!)「肺」って何ですか?(その12) 参照特にこの「悲」「憂」については、「不足」する場合よりも「過度」になった場合、あるいは「突然」生じた場合に、問題になることが多いです。(なんとなく分かるっしょ??)症状としては胸が苦しい、ため息、無力感や倦怠感などが出て、酷くなれば精神に異常をきたすこともあります。 ....

「思」について

2010.02.02

七情シリーズ、続いて「思」についてです。人間は普通、何か行動する時、常にその前にそれを、「しようと思って」、行動する訳ですよね?これが思慮「深い」行動だと、人様から高く評価されたり、思慮が「浅い」行動をして、争いごとの種になったりすること、ありますよね??しかし、東洋医学では、思慮深かったら無条件にイイ!という訳ではなく、「思慮過度」と言って、思慮しすぎてもいけないし、思慮が遂げられなくても、体に悪影響だ、と考えます。(ここでもやっぱり、問題は”過不足”です。)「思」という感情は、東洋医学では五臓の中の「脾」という臓に悪影響を与え、食欲不振やお腹が張る、といった、様々な症状を出します。(これは西洋医学の脾臓=spleenとは違いますよ!僕はこれを何度でも言います!)・・・まあ、クヨクヨ思い悩んで、こういう経験、思い当たる人も多いのでは?ちなみに東洋医学の言う「脾」というのは、いわゆる現代医 ....

「喜」について

2010.01.31

今日は「喜」について書きます。「喜」という感情なんて、あればあるほどイイに決まってんじゃん!なければそりゃあ病気になるだろうけど、ある分には病気になんかなる訳ないじゃん!・・・と思った方は、すでにして「喜」の少ない毎日なんじゃないかとお察しします(苦笑)まあそれは半分冗談ですが、東洋医学では、一見プラスに思える「喜」という感情も、過多になったり、過少になったりすれば体に不調を起こす、と考えます。「喜」は基本的には(正常範囲ならば)「喜は気を緩める」と言って、精神的、肉体的な余分な緊張を緩和してくれます。ですから、強い緊張を強いられる仕事をされている方なんかは、定期的に「喜」という感情がどうしても必要です。これが「笑い」であったり、恋人や家族との「安らぎの時」であったり、趣味や何かに「没頭する時間」であったり、人それぞれ違うでしょうが、要は「満足感に浸る時間」のこと、と言えば分り易いかと思い ....

「怒」について

2010.01.30

日常で、「怒」という感情を感じること、ありますよね??ちなみに僕はほぼ毎日あります(笑)・・・ただ、大事なのは、不愉快なことがあった時にこの「怒」という感情を感じること自体はまったく普通(当たり前)のことであり、いたって健康的なことです。これが過度になったり、変に我慢したりすると体に悪影響が出る、と東洋医学では指摘しています。よく「怒」という感情を感じた時、「頭に来る」とか、「てっぺんに来る」とか、あるいは「怒髪天を衝く」なんて言い方、ありますよね。これは要するに、体の上部に「気」が来る、つまり上にのぼせる、ということを言っております。だから怒ってばかりいる人は「気」が頭部で渋滞を起こした結果、頭部の血行が悪くなって、結果的にハゲやすいんです。(苦笑・・これは半分冗談、半分本気です。)また、東洋医学には、「怒は肝(かん)をやぶる」という言葉があります。面白いですね。感情の種類によって、ダメ ....

「七情」って何ですか?

2010.01.29

東洋医学では、「心身一如」と言って、常に人間の「心」の問題と、「体」の問題との関係性に注目して、医学理論を構築しています。・・・人間の感情って、色々ありますよね?時には怒ったり、泣いたり、笑ったりと、日々様々に変化します。そういう人間の感情を、東洋医学では7つにまとめています。それを「七情(しちじょう)」と言います。その内訳は・・怒(ど)・・・怒る喜(き)・・・喜ぶ思(し)・・・思い悩む悲(ひ)・・・悲しむ憂(ゆう)・・・憂う恐(きょう)・・・恐れる驚(きょう)・・・驚くの7つです。当然、これ以外にも人間の感情というのは数え切れないほどある訳ですが、東洋医学の聖典と言われる、『黄帝内経(こうていだいけい・・・約2500年前の世界最古の医学書)』では、人間の体に、特にマイナスの影響を与えやすい感情として、この7つを挙げており、それが現代に至るまで支持されています。「七情」という言葉には、実は ....

ブログ記事関連タグ

 RSSリーダーで購読する

ブログ内検索
おすすめ記事一覧
カテゴリー
最近の投稿

南新宿駅×鍼灸部門
2016年07月時点
アーカイブ