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2018.05.20
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こんばんは。上村です。
前回の続きを書いていきます。
前回ブログ 参照
緊張状態が続くと、交感神経が高ぶってしまいます。
交感神経とは、日中や活動時、またストレスがかかった時に働く自律神経です。
強いストレスがかかって過緊張状態が続くと、交感神経の働きが活発になり、イライラしたり、眠りたいのに眠れない、常に不安で落ち着かないなどの症状が現れます。
また、過緊張状態が続くと身体が疲れやすく、疲れが取れにくい状態になります。
西洋医学には、緊張状態が続くと、自立神経に影響を与え、身体全身に様々な影響を与えると考えられています。
次回は、東洋医学的にどんな影響を与えるのか書いていきます。
続く、、、
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