お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
2019.12.12
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、
募集内容の詳細はこちら!!
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
*************************************************************************************
こんばんは!樫部です。
気温が急激に下がり、師走らしい気候になってきていますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
最近の往診の移動では手の温かさを保つために、手袋が必須の状態です。
そして、手を手袋で守りつつ自転車移動をしていると、この時期に目に映るのが、
銀杏(いちょう)です。
気温の寒暖差で先週から徐々に色づき始め、今週はあちらこちらで見頃を迎えています。
特に感動したのが、神宮外苑の銀杏並木です。
あの長い通りを橙がかった黄色が埋め尽くしている光景は圧巻です。
写真撮影のために道路に飛び出している方々がいる為、自転車移動中は前方や側方への注意が必要ですが…
今週がピークと思われますので、お時間ある方は、足をのばしてみてはいかがでしょうか?
そして、往診や通勤でよく通る甲州街道沿いも銀杏が街路樹として多く植えられています。
燃えるように色づいている黄色たちは日中も美しいのですが、夕方の日が陰ってきた頃も格別です。
街灯に照らされた銀杏の葉は光を受けて透け、透明感のある黄色が暗がりに浮かび上がっている様子は非常に美しいなぁと思いながら毎日通っております。
皆さまのよく通る道に銀杏の木はございますでしょうか?
日が短くなり、気温も低くなってきたこの頃ですが、この時期にしか楽しめない風景があると思いますので、軽い運動がてら観に行ってみるというのはいかがでしょうか?
読者の皆様、こちらのバナーのクリックにご協力下さい!
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2025.06.26
袋の中の大地2025.06.25
問診に関して㉟(二便の問診①)2025.06.24
癇(かん)とは④2025.06.23
インターホンと病因病理2025.06.22
CONSORT声明2025⑧2025.06.21
夏至2025.06.20
うれしい出会い2025.06.19
ひとつの庭、ふたつのリズム2025.06.18
問診に関して㉞(発汗の問診⑦)2025.06.17
癇(かん)とは③2025.06.16
血の病⑭2025.06.15
CONSORT声明2025⑦2025.06.14
気象発病学説④2025.06.13
成長の喜び2025.06.12
制限が紡ぐ美しさの円環2025.06.11
問診に関して㉝(発汗の問診⑥)2025.06.10
癇(かん)とは②2025.06.09
血の病⑬2025.06.08
CONSORT声明2025⑥2025.06.07
気象発病学説③2025.06.06
学生との接し方2025.06.05
梅雨と梅2025.06.04
問診に関して㉜(発汗の問診⑤)2025.06.03
癇(かん)とは①2025.06.02
血の病⑫2025.06.01
CONSORT声明2025⑤2025.05.31
気象発病学説②2025.05.30
不備を解消する2025.05.29
さくらんぼの種2025.05.28
問診に関して㉛(発汗の問診④)2025.05.27
身熱肢寒(しんねつしかん)とは②2025.05.26
誕生日2025.05.25
CONSORT声明2025④2025.05.24
気象発病学説2025.05.23
うれしいこと2025.05.22
さくらんぼと鳥2025.05.21
問診に関して㉚(発汗の問診③)2025.05.20
身熱肢寒(しんねつしかん)とは①2025.05.19
そろそろ梅雨入り2025.05.18
CONSORT声明2025③2025.05.17
雨2025.05.16
知って理解する2025.05.15
さくらんぼの実2025.05.14
問診に関して㉙(発汗の問診②)2025.05.13
絶汗(ぜっかん)とは2025.05.12
血の病⑪2025.05.11
CONSORT声明2025②2025.05.10
立夏2025.05.09
乗り越える2025.05.08
共鳴する生命の環