東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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ハーブ5

2020.01.11

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こんばんは坂口です。

 

 

 

 

 

少し間隔が空きましたがハーブの続きです。

 

 

 

 

 

前回

 

 

 

 

 

今回はローズマリーについて。

 

 

 

 

 

 

ローズマリーはシソ科のハーブであり、ラテン語で海のしずくを意味するロスマリヌスからきているそうです。

 

 

 

 

 

 

花の色や形を海のしずくと例えたそうです。

 

 

 

 

 

 

ちなみには和名マンネンロウと呼び、漢字にすると迷迭香と書きます。

 

 

 

 

 

 

細長い形の葉はこすりつけると松に似た香りがします。

 

 

 

 

 

 

ローズマリーは古くから薬用ハーブとして利用されており、昔は空気を清める作用があるされていました。

 

 

 

 

 

 

ペストが流行した17世紀のフランスではペストで亡くなった人々から盗みを働く泥棒が、

 

 

 

 

 

 

 

ペスト除けにローズマリー、セージ、タイム、ラベンダーを酢に浸して作った薬を体に塗って感染を防いでいたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

現代では記憶力を高める作用、抗酸化作用、アンチエイジング作用といった美容に関する働きがあると期待されています。

 

 

 

 

 

 

 

味の方は甘さとほろ苦さを持ち、メンソールのようなスーっとした清涼感が特徴的です。

 

 

 

 

 

 

 

 

料理の匂い消しはもちろん、ハーブティーとしてローズマリーの清涼感で気分転換におすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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