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こんばんは。二神です。(^0^)v
8月も明日で終わりですね。
本当に月日が経つのは早いものです。
今年も残すところ、あと4カ月です。
一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。
さて、嬉しい事ではあると感じてはいるのですが、最近、息子がウソ泣きのような行動をとるようになりました。
私がいる時に、嫁が息子を叱ると、泣くというよりは顔をクシャっとさせて、落ち込んだような表情になり、
私のところにトボトボとやってきます。
嫁に話を聞くと、私がいる時にしかそのような態度はとらず、私がいない時には叱っても言う事を聞かず、
ニヤッとしてまた悪さをすることもあるそうです。
悪ガキですね。(笑)
まだ、言葉はしゃべりませんが、しゃべれないなりに知恵が付いたのだと思って
私は嬉しく思っていますが、嫁は面白くないようでイライラしています。
でも、嫁も後先考えずにその時の感情だけで息子を叱っている証拠だと思う部分もありますが、
角が立つ場合もあるので、私は温かくその状況を見守っています。(笑)
ウソ泣きは2~3歳ぐらいに覚えるものですが、多くは知恵が付いた成長の証だと思っていいと思います。
多くは、悪いことをして怒られることを避けるような保身の行動や、
単純に親などの気を引くための行動だったり、
自分を欲求を押し通すための行動だったりします。
私も小さい頃は自分の思う通りに行かない時はよく泣いていたようです。
誰しもがそんな経験はあるのではないでしょうか。
今回の場合は自分を守ってくれるという気持ちからの保身的な行動と、
私と嫁の気を引くための行動だろうと思います。
確かに、嫁が息子を叱る場面を見ていると、全てではないですが、それってそんなに怒ることなの?
っと思う場面が多々あり、もう少し、そのままやらせてあげてもいいのにと感じることがあります。
公園でも息子が走り回っている場合、嫁は転ばないように接します。
もちろん、時と場合によりますが、私は別に転んでもいいと思っているし、転んで学ぶこともあると
思っているので、転んでから対応します。
転んでも自分で立てるのであれば自分で立たせて、砂をはらってあげる程度です。
正直、息子としては、これってそんなに悪い事なの?っと感じながら怒られている部分も
正直あるような気がします。
意味が分からずに怒られて、説明もなく納得できないままに行動を制限されてしまうのは
私なら納得がいきません。
まぁ、でも世の中には不条理な事は多くありますから、息子にとっても社会勉強だと思って、
私は嫁や息子の行動を見守っています。
今後の成長で息子がどのように、今の状況に対応し打開していくのかは非常に興味があります。
今後もすくすくと成長して欲しものです。
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こんばんは、松田です☆”
夏休みもずっと雨でしたね。
私の夏休みは、雨だったので殆ど外出はせず、家の中でDVD鑑賞や読書、愛犬・愛猫と戯れていました。
あと、ほぼ毎日料理をしていました。
普段なかなかしっかり遊んであげることができないので、愛犬・愛猫達ともしっかりスキンシップがとれて良かったです。
愛犬・愛猫と戯れていて思う事がありました。
犬や猫は人に好かれる素質があるんだなと思います。
まあ、ペットだからと言えばそうなんですが、お腹が空いた時、遊んでほしい時、甘えたい時などとても可愛い表情や仕草をします。
また、飼い主が疲れている時や元気がない時には、犬は顔や体を舐めたり、猫は呼んでないのにそっとそばに寄り添ってくれます。
私が感じるだけかもしれませんが、自己主張が強い時はありますが、基本的に純真無垢で人を思いやる気持ちがあると思います。
根本的に人に対して悪意(あるいは敵意)がなく、逆に愛されたくて何かをしてあげたいという気持ちがあるように思います。
触れ合っているとたまにそんなことを思います。(そして、癒されています(笑))
そして、そんなところが犬や猫が人に好かれる素質なんじゃないかと思います。(もちろん、元々動物が苦手な人、何かきっかけがあって苦手になった人もいると思いますが、、、)
これは、人間関係においても重要な事ではないかと思います。
人間関係におけるあらゆる場面で、相手の事を分かろうと思いやる気持ちや寄り添うということが念頭にあれば、発する言葉や感情も色々と変わってくるのかなと思いました。
愛犬・愛猫たちから学ぶことも多く、これから一緒にいられる間に教えてくれることを私自身の人生に生かしていきたいと思います。
いつもより一緒にいる時間が多かったため、何だかしみじみとそんなことを考えてしまいました。
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