東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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非がん性呼吸疾患と鍼灸②

2024.04.28

 

 

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こんばんは、謝敷です

 

 

 

前回は「非がん性呼吸疾患 緩和ケア指針」のガイドラインに記載のあった

呼吸器疾患などの患者における、呼吸困難の持続悪化原因としての3つの悪循環をご紹介しました。

 

 

 

鍼灸はその中で「呼吸の悪循環」に有用なのではないかと紹介されていましたね

今回はその詳細をご紹介します。

 

 

 

ガイドラインでは、非がん性呼吸器疾患の呼吸困難の軽減に対して、

 

 

「近年、鍼治療がCOPD患者などの呼吸困難を有意に軽減することが示されており、

今後、広く臨床応用されることが期待される」      と紹介してます。

 

 

 

こんなに積極的な記載をしているガイドラインもあまり見ないですね。

 

 

 

そして、「これまでに分かっていること」として、

 

 

 

 

「呼吸困難は努力性呼吸を引き起こすために、

呼吸(補助)筋疲労を生じて呼吸困難を増悪させるが、

 

 

鍼治療は脊髄販社により効率的に筋緊張を緩和し、

また、筋血流を増加させることにより筋疲労の回復を促進すると考えられている」    と書かれています。

 

 

 

 

 

COPDの患者さんに鍼治療と偽鍼治療を3週間以上実施し、

6分間の歩行試験等での呼吸困難の度合いを計測した研究や

日常での呼吸困難度を計測した研究では、

その多くが鍼治療によって有意に呼吸困難の度合いが軽減されたと報告していること

 

 

 

その他、鍼治療で、

運動耐容能やQOLの向上、抗炎症効果や栄養の改善効果が記されていることも紹介しています。

 

 

 

 

鍼治療を呼吸困難患者さんに臨床応用されるためには、

COPD患者以外での研究実績の蓄積や

施術方法の統一や標準化が必要として課題を示しています。

 

 

 

 

 

<参考文献>

非がん性呼吸器疾患 緩和ケア指針2021

https://www.jrs.or.jp/publication/file/np2021.pdf

 
 
 
 

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