東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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勘違いは危険です。

 

 

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こんばんは 。二神です。(^0^)

 

 

1月になり、寒さの厳しい日が続いております。

 

 

やっと冬らしくなってきたと言えば聞こえはいいですが、

 

 

この時期はなかなか厳しいものがあります。

 

 

皆さんも体調管理には十分に気を付けてください。

 

 

さて、自宅にいる時は、常に子育て奮闘中の私ですが、最近、サイレントベイビーが

 

 

増えてきているとよく聞きます。

 

 

皆さんはこの言葉をご存知でしょうか。

 

 

普通であれば会話を行うことができない赤ちゃんは、お腹が空いた、

 

 

おむつが濡れて気持ち悪い、嬉しい、悲しい、楽しいなどの感情表現が

 

 

非常に素直で豊かでわかりやすいものです。

 

 

それは、コミュニケーションツールが現時点でそれしかないからで、

 

 

通常であれば非常に豊かな感情表現を行います。

 

 

しかし、感情表現が乏しく、笑ったり、泣いたりせず、また動作が緩慢だったり、

 

 

手足の動きが少なかったりする赤ちゃんの事をサイレントベイビーと呼びます。

 

 

よくあるのは、全然泣かず大人しくて手のかからない、いい子だと思っていたのに、

 

 

実はサイレントベイビーだったというのはよくある話のようです。

 

 

もちろん、子供にも個性はありますから、一概にあまり泣かない子、

 

 

自己主張しない子が必ずサイレントベイビーですとは言い切れません。

 

 

調べてみるとサイレントベイビーとは言葉自体は和製英語で医学的根拠はないようです。

 

 

ただ、そのような子供は現状増えており、問題になってしまっているようです。

 

 

赤ちゃんは通常、時間や場所などの都合は考えず、

 

 

訴えたいことがあれば、その場で泣きわめくものです。

 

 

夜中でも、大勢の人のいくら中でもそれは同様で、

 

 

大変な思いをしている親は巨万といると思います。

 

 

子供を持つ親であれば、ある意味あるあるネタですよね。(笑)

 

 

ただ、それが正常なのであって、そういうことがなかったり、少なかったりすれば、

 

 

少し注意は必要なのかもしれません。

 

 

いくら自分の息子であっても、常に冷静に客観視しなければいけない部分かもしれませんね。

 

 

 

サイレントベイビーの特徴として下記の5つがあげられるようです。

 

 

 

1、あまり泣かない

 

 

2、あまり笑わない

 

 

3、何を見ても反応がない

 

 

4、あまり目を合わさない

 

 

5、手足の動きが少ない

 

 

 

次回は上記の5つがどういう意味を持っているのか解説していこうと思います。

 

 

 

 

長くなりそうなので次回に続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんばんは、松田です☆〃

 

 

 

毎日暑いですが、水分を取りすぎたなと思うと、エアコンを切り、少し汗をかくと余分な水が排出されてスッキリします。

 

 

この時期は、水分の調節が大事ですね。

 

 

 

 

先日、本校のオープンキャンパスが開催されました。

 

 

 

 

毎年開催していますが、今年から開催時期が6月から8月になり、どれくらいの人が参加するのかやや心配していました。

 

 

 

 

そんな心配をよそに、猛暑の中昨年よりも沢山の方に来て頂きました。

 

 

 

 

私がいる東洋療法科では、按摩マッサージのブースと鍼灸ブースを設置し、あはきについて楽しみながら知って頂きました。

 

 

 

 

オープンキャンパスは、基本的に学生が参加者をもてなすという場になっています。

 

 

 

 

そのため、按摩マッサージブースでは、学生と参加者が按摩を互いに行い、鍼灸ブースでは、発泡スチロール刺鍼練習・艾ひねり・触診練習(コリとツボ探し)を学生が参加者に指導し、また教員と協力して参加者に対し鍼灸治療体験をしました。

 

 

 

 

オープンキャンパスでは、参加者の方に鍼灸・按摩を知ってもらうという目的と同時に、学生の職業イメージを強化することや参加者とのコミュニケーションを取ることで治療の練習をしてもらう(意識してもらう)という目的もあります。

 

 

 

そういう意味でもオープンキャンパスは重要であると改めて感じました。

 

 

 

 

オープンキャンパスが朝開始してから終わるまでの短い間でも、参加者との対応を見ていて成長が感じられとても嬉しく思いました。

 

 

 

 

今後もオープンキャンパスを通して、鍼灸の普及と学生の意識向上に努めていきたいと思います。

 

 

 

 

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