東洋医学 伝統鍼灸 清明院

お電話

03-6300-0763

10:00~21:00(完全予約制)

休診日:日曜(土曜、祝日の診療は18時迄)
〒151-0053東京都渋谷区代々木2-15-12クランツ南新宿601
初診・再診の御予約、予約の変更、
その他お問い合わせはこちら

妊娠腹痛(にんしんふくつう)とは③

2026.06.02

 

 

清明院では現在、求人募集しております。

募集内容の詳細はこちら

 

 

**********************************************************************************************

      にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

  ↑↑↑        ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>

クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
*********************************************************************************************

 

 

こんばんは!樫部です。
 
 
 
本日は前回の続きで、「血虚と気虚の妊娠腹痛」について、お話をしていきたいと思います。
 
 
 
いずれも虚証であり、相互に関連性がありますが、それぞれ特徴があります。
 
 
 
まずは血虚の妊娠腹痛についてです。
 
 
 
血虚体質の方が妊娠した場合、胎元を養うために陰血が更に必要となることで陰血が不足し、気の流通も不足することで発生します。
 
 
 
この場合、持続性で鈍痛の下腹痛がみられ、顔色萎黄、頭のふらつき、目眩感、動悸、口渇あるも水分を欲さない、舌質淡紅、舌苔薄白、脈細滑弦といった血虚の症候がみられます。
 
 
 
治法は、養血止痛を用います。
 
 
 
次に気虚の妊娠腹痛についてです。
 
 
 
中気不足により血の運行が無力となってしまい、血行が遅滞してしまう為、発生します。
 
 
 
この場合、間欠性の下腹部痛とに下墜感がみられ、重篤になると1日のうちに十数回痛むこともあります。
 
 
 
心悸亢進、息切れ、少し動くと下腹部痛で労働に耐えられない、舌質淡、脈滑で無力といった気虚の症候がみられることが特徴です。
 
 
 
治法は、益気止痛を用います。
 
 
 
つづく
 
 
 
 
 
【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
 
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 実践篇』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
 
『症状による中医診断と治療 下』
神戸中医学研究会、燎原書店
 
『基礎中医学』
神戸中医学研究会、燎原書店

 

 

 

 

読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!

 

 

   にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

 

 

「エキテン」清明院サイト

 

 

清明院オフィシャルホームページ(PC)

 


清明院院長のブログ 「最高の鍼灸の追求」

 

関連記事: 樫部

ブログ記事関連タグ

この記事に関するコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


:上の図のアルファベットと数字を、左のボックスに御記入ください。 (迷惑コメント対策ですので、お手数おかけしますがよろしくお願い致します。)

RSSリーダーで購読する

ブログ内検索
おすすめ記事一覧
カテゴリー
最近の投稿
アーカイブ