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2019.08.24
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本日の診療終了後は関西へ。
毎年恒例、(一社)北辰会主催、夏季研修会に参加するためです。
しかも今回は、講師としての参加です。
何気に、夏季研修会で講師やるのは初めてなんで、やや緊張しています。(;’∀’)
いつもは受講生だったので、気楽っちゃ気楽だったんですが、講師となると、遠方から教わりに来る先生に満足、納得していただいて、
明日からの臨床につながる技術を持って帰ってもらわないと。
さて、気合い入れていきます!!
2019.08.23
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鍼治療は良くなることはあっても悪化することはない、という人がいるらしい。
(これ、昔から聞くけど、誰??(笑))
そういう人は、
「鍼なんてどこに打ったって治る。」
と宣うだろう。
(これは何回か、実際に聞いたことあるなあー。。。)
この考えからすれば、どんな患者さんに対しても、何の考えもなしに、どこにどういう鍼をしても、良くなることこそあれ、悪化することはない、となる。
普通に考えて、
「・・・んなワケなくね??」
でしょう。
もしそれが本当なら、世界中から患者が来て、東京ドームみたいな鍼灸院だらけにならないすかね・・・??
鍼灸学生の頃、この主張はおかしくないですか??と、学校の先生に聞いた。
すると、その先生は
「君の言う通りだ。失敗した時に悪化しない治療、というのはおかしい。」
と仰った。
これを今でも、なんかよく覚えている。
たとえ、自分の全知識と全経験を総動員して、一生懸命診断して、病因病理と証を考えて、渾身の一穴を選んだとしても、そこに対する手技を過てば、
効果が出ないばかりか、悪化することもある。
(そもそも診断自体が間違っている場合もあるけど。)
(また、本当に悪化かどうか、という判断も大事だけど。)
・・・あ、因みにこの場合、そもそも立脚している理論自体が間違っているのでは?という議論は論外ね。
(苦笑・・・しかしそういう意地悪な突っ込みも、良くある。)
だから、治療がうまくいかない場合、まずは自分の手技の問題はどうか、診断は合っているのか、果ては立脚している理論(当てているものさし)自体が合っているのかどうか、
ということまで含めて、再検討、再分析する訳だ。
「再分析」を含む記事 参照
まず、全身全霊で、一生懸命臨床をやっているということが言うまでもなく大前提だけど、あってはならないことだけど、万が一患者さんが、
治療後悪化してしまった、という変化があったとして、しかも、それでもまだこちらを頼ってくれる、という時があったら、大きな上達(自分なりの新地平開拓)のチャンスではないだろうか。
悪化する治療というのは、何かを変えれば治せる治療。
そう考えて、ポジティブに精進することが大事。
2019.08.22
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昨日、ゴミ捨てボックス設置計画という記事を書きました。
今度は、院長室に、本が溢れている。
これも良くない。
頭に浮かんだ本が、すぐに手に取れるところにある、これが理想的だが、なかなかそのスペースが確保できない。
新清明院の本棚も、いよいよ溢れた。
自宅の方もほぼ満タン。
・・・というワケで、強引にスペースを作り、二台の新本棚を設置することにした。
これでスッキリいく筈。
一件落着。
しかし、またすぐに満タンになる筈。(苦笑)
頑張ります!!!
2019.08.21
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以前から気になっていたんですが、清明院のバックヤードにゴミが溢れている。。。
患者さんからはまったく見えないところですが、こういうところに気を配れないと、当然ながら、そういう治療になります。
それだけは死んでも嫌です。
ある種のスキですから、命とりになります。
〇
・・・まあとはいえ、当然、現実問題として、日々やっていれば、ゴミが出ます。
粗大ごみも、燃えないゴミも出ます。
燃えないゴミは週一回ですが、粗大ごみは役所に手続きをして、有料で持っていってくれるのを2、3週間待たないと、捨てられません。
当然その間、「裏に置いておく」時間を作らないといけません。
これが一時は、足の踏み場もないほど溢れていた。。。
ですので、これはイカンと、まずはゴミ以外の邪魔なものをどけて、その場所をスッキリさせ、さらに屋外用の
「一時的ゴミ保管ボックス」
を買って、ベランダに設置する段取りをしました。
これにて一件落着。
〇
清明院も移転して早4年になります。。。
移転当初は、倍の広さだとか、完全個室だとか、喜んでいましたが、あっという間に狭小です。(苦笑)
もうすでに高さや、デッドスペースを使って、収納を作っていくしかないです。
・・・さーて、もうすぐ11年目、いつかはさらに広い清明院でやれるように、まだまだ精進します!!!
2019.08.20
↑↑色々、現代と違う。。。
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8.18の日曜は、今年も北里大学で行われた「第14回 鍼灸学校教員のための古典講座」に参加してきました!!
今年は日曜日のみ、2コマ目からの参加になりましたが、1コマ目に講義なさった友部和弘先生の書籍も、当然注文してきました!!
刺絡という方法については、非常に重要なことなので、いつかこのブログでゆっくりシリーズで語りたいんですが、なかなか時間が。。。(苦笑)
実は私の叔父は実は元刺絡学会の会員。
蓮風先生も、かつては刺絡学会の役員をなさっていたことがあります。
僕自身、毎日、ほぼ全員に患者さんから刺絡をやっていた時代もあります。
2コマ目は大浦慈観先生による「奈良弥左衛門の『流儀扣(ひかえ)』」のお話し。
これは、数年前に京都で出てきた新資料で、江戸時代、京都の鍼道具師である奈良弥左衛門の、各流派からの鍼の発注書です。
これを見たら、江戸期の各流派がどんな鍼を使っていたのか分かり、そこから、江戸時代の鍼術を推論するという、歴史ロマンを感じる内容です。
江戸期の先生方が、鍼の形状や長さにどういう意味を置いていたのか、気になりますね。
レプリカの鍼もいい出来でした。
また、戦後からずーっと行方不明になっていた、あの杉山和一が生前に作らせた木像が、つい最近、令和になって、なんと江の島からひょっこり出てきました、
という報告もあり、新時代、やはり何かが起こる予感を感じましたね。
江戸(東京)にあった、杉山流鍼治講習所は、明治維新とともに閉鎖されてしまいました。
そこで教育にあたっていた先生方は、明治以降、大変な苦労を強いられるのですが、その話も追々しましょう。(T_T)
3コマ目は横山博之先生による経絡治療の歴史の話。
柳谷素霊先生以降、その高弟の先生方が苦心して現在の「いわゆる経絡治療」というものを構築したのですが、その辺の歴史的事実に関しては、
上地栄先生の『昭和鍼灸の歳月』という本が業界では非常に有名なのですが、ここに書かれてあることも、鵜呑みにすると実際とはちょっと違うよ、
という、定説をアップデートするような内容でした。
こうやってドンドン、あまり知られていない事実を発掘して明らかにすることも重要だと思います。
4コマ目は宮川浩也先生による「古代の治療法に関して」。
『難経』の著者と言われ、伝説上の名医とされる扁鵲に関して、そもそも扁鵲が行っていた医療と、扁鵲の考え方や実践を踏まえて、いわば一般化した「扁鵲流の医療」の違いを述べて、
現代の我々が進むべき道を示唆して下さいました。
宮川先生の話はいつも含蓄があって好きですね。
最後は古典研究の大家である遠藤次郎先生による「鍼灸治療における「形気論」の意義」というお話。
少し難しかったですが、気だけ意識していても治らない、形気を両面意識しないと、また、気にもレベルがある、という内容だったと理解しています。
・・・まあなかなか、この講座は一人一人の演者の先生方の知識や経験が膨大で、そこからさまざまな話を繰り出してくるし、しかもそのレベルの話を5人分連続で聞くことになるので、
腹に落とし込むのが大変だったりするんですが、どれも興味深かったです。
この講座に登壇される先生方がおやりになっているような部分(歴史や文献学)て、僕なんかは正直弱いんですよね。。。
今後も、弱点を埋めるために出てみようと思っています☆
2019.08.18
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実はお盆の前から、清明院のエアコンのうちの数台が、効きが悪いのが気になっていた。
清明院の治療室は全室完全個室。
これは非常に素晴らしく、もし今後、清明院が拡大移転したとしても、絶対にこのスタイルでいこうと思うくらい満足しているのだが、
家庭用エアコンをこんなに同時に使ったことが、これまでの僕の人生になかった。
(12台!!(゚∀゚))
完全個室であるからこそ、この猛暑の中、もし診療時間中にエアコンが効かなくなったら、その部屋は終日使えなくなるので、これはかなり重要な問題だ。
分かったこととして、エアコンには「アタリハズレ」があるということだ。
同じ工場で、同じように作っていても、やはり人間が作るもの、完全に同じではないのだろう。
ヨーイドンで同じように使い始めたのだが、壊れるのはあっと言う間に壊れる。
また、メーカーにもよるけど、Panasonicは比較的強いようだ。
(まあその分高いのかな。。)
その都度、クリーニングしたりガス補充したりするが、三回やってもダメだったら買い換えている。(苦笑)
今回は3台ほど、じゃっかん調子が悪い。
こういう時は早めに手を打った方がいい。
・・・で、メンテナンスの段取りをした。
とりあえず改善したようだが、今回はどうか、実に不安だ。。。
2019.08.16
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清明院、本日から「鍼」療再開であります!!!
休み中、患者さんには大変ご迷惑をおかけしました。<m(__)m>
今回、4月に祖父が亡くなった関係で、新盆であったので、例年よりも少し長めに休みをいただきました。
・・・まあ、とは言っても、結果的にほとんど寝ていたか、飲んでいたか、鍼をしていました。(゚∀゚)
10代の頃と全く変わらず、信じられないほどの時間連続で寝れる私の体質に、家族から引かれながら、あっという間に終わった感じでしたね。。。
友人たちも色々な人生を歩んでおり、ところどころ羨ましい思いや心配なんかもありつつ、翻って自分はもうこれしかないなと、改めて感じましたね。
さて、今年の後半戦も、公私に渡って色々とイベントがありそうです。
皆様、宜しくご指導お願い致します!!
2019.08.11
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清明院、本日から15日(木)まで、2019年の夏休みに入ります。
症状がまだ安定しない患者さんもいるのに、大変申し訳ありません。
私をはじめ、スタッフ一同、英気を養い、16日から診療再開いたしますので、少しばかりお待ちください。
また、電話は転送にしておきますので、容体急変、ご予約時間の変更、新規ご予約等、何かありましたら遠慮なくお電話ください。
〇
2019年は、清明院にとって開業10周年のめでたい年なんですが、正直、清明院的には今年の前半は色々あってキツかったです。(苦笑)
しかし!不死身の清明院、徐々にいい形で上向いてきております。
恐らく、今年の10月10日には、美味い酒が飲めるんじゃないかと思います。
・・・さーて、今年の後半、個人としても清明院としても、まだまだやることが山積みなんですが、一つ一つ乗り越えて、良き11年目を迎えたいと思います。
2019.08.10
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ずいぶん前に、この医学の言う「七情」というものについて簡単に書いた。
七情(感情) 参照
この医学を勉強したことのある人なら、「七情」と言われればすぐに「怒・喜・思・悲・憂・恐・驚」とすぐに出てくる筈。
しかし、「七情」という単語から、上記とは別の定義も出てくる。
岩波の『仏教辞典 第二版』によれば、「七情」は、儒教の四書五経の一つである、『礼記』の礼運というところには、「喜・怒・哀・懼(く:おそれ)・愛・悪・欲」と出てきます。
また、『礼記』以外の中国古典には「喜・怒・哀・楽・愛・悪」の「六情」がよく出てくるようで、それに「懼れ(懼:く)」を加えたものが『礼記』の七情なんだそうです。
(ここでは、欲と楽は同義、と考えるんだそうです。)
そして、使用例として江戸初期(1619年)の仏教書『盲安杖(もうあんじょう)』より、
「おとなしき者の病も七情より起こるとなり」
とあります。
この『盲安杖』というのはなかなか面白いタイトルで、「心の盲者を安きに導く杖」という意味だそうで、儒教からの仏教批判に対するアンサー本として、
人間が守るべき10の徳目について書かれたものだそうです。
(心の盲者ね。。。(笑))
ここでまた面白いことに、儒教、仏教における「七情(喜怒哀楽愛悪懼)」と、東洋医学における「七情(怒喜思悲憂恐驚)」の違いを見ますと、
目につく違いは「愛・悪」と「思」ですね。
因みに『黄帝内経』を素問、霊枢と両方検索しても、「愛」の字はたった1文字、それもいわゆる「愛情」とは全然違う意味で出てきます。
因みに因みに、『道教辞典』でも「愛」という単語は出てきません。
まあ、「愛・悪」という感情は結果的に「思慮過度」という病理を生む、という意味では、同じことかもしれませんけどね。(笑)
「思慮過度」は脾にこたえる。
「愛情」「憎悪」は、最終的に脾にこたえる、ってか。
結果的に、太ったり痩せたり、下痢したり便秘したり、痔になったり鬱になったり、ってか。
なるほどねえ、と思わされるところがありますなあ。
2019.08.09
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人間の身体に東西はないか。
・・・ま、ないところと、あるところがあるように思う。
そりゃあ、東洋人には手が三本あるとか、目が三つあるとか、鼻と口が逆とか、そういう意味での違いはないけど、肌の色、目の色、髪の色から始まって、
言語も生活様式も違うから、使う筋肉が違うし、食べるものが違うから、内臓機能も違うし、色々違うだろう。
また、人間の精神に東西はないか。
・・・これもまあ、あるところとないところがあると思う。
嫌なことをされて嫌だと思うとか、仏教の言うような喜怒哀楽愛悪欲(七情)の感情は、東西で大きく違わないと思うが、培ってきた文化、習俗が大きく違うので、
「ものの見方考え方」、感性や思考は同一ではないだろう。
同様に、医学にも東西がある。
僕が出来るのは、東洋医学だけ。
もちろん、西洋医学は凄いけど、東洋医学も凄い。
僕の主張はこの一点だけ。
悔しいこともあるけど、コツコツと、慎重に、続けます。
2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2025.09.01
2025年 9月の診療日時2025.08.15
2025年7月の活動記録2025.08.01
2025年 8月の診療日時2025.07.04
2025年6月の活動記録2025.07.01
2025年 7月の診療日時2025.06.26
2025年5月の活動記録2025.06.01
2025年 6月の診療日時2025.05.10
2025年4月の活動記録2025.05.01
2025年 5月の診療日時2025.04.04
2025年3月の活動記録2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時2025.01.01
謹賀鍼年!!2024.12.28
年内診療終了!!2024.12.14
2024年11月の活動記録2024.12.01
2024年 12月の診療日時2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧