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失敗すると悪化する治療だから、成功すれば良化させることができる

2019.08.23

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鍼治療は良くなることはあっても悪化することはない、という人がいるらしい。

 

(これ、昔から聞くけど、誰??(笑))

 

 

そういう人は、

 

「鍼なんてどこに打ったって治る。」

 

と宣うだろう。

 

(これは何回か聞いたことあるなあー。。。)

 

 

この考えからすれば、どんな患者さんに対しても、何の考えもなしに、どこにどういう鍼をしても、良くなることこそあれ、悪化することはない、となる。

 

 

普通に考えて、

 

「・・・んなワケなくね??」

 

となる。

 

 

鍼灸学生の頃、この主張はおかしくないですか??と、学校の先生に聞いた。

 

 

すると、その先生は

 

「君の言う通りだ。失敗した時に悪化しない治療、というのはおかしい。」

 

と仰った。

 

 

これを今でも、なんかよく覚えている。

 

 

たとえ、自分の全知識と全経験を総動員して、一生懸命診断して、病因病理と証を考えて、渾身の一穴を選んだとしても、そこに対する手技を過てば、

 

効果が出ないばかりか、悪化することもある。

 

(そもそも診断自体が間違っている場合もあるけど。)

 

(また、本当に悪化かどうか、という判断も大事だけど。)

 

「メンケン」って何ですか?   参照

 

 

・・・あ、因みにこの場合、そもそも立脚している理論自体が間違っているのでは?という議論は論外ね。

 

(苦笑・・・そういう意地悪な突っ込みも、良くある。)

 

 

だから、治療がうまくいかない場合、まずは自分の手技の問題はどうか、診断は合っているのか、果ては立脚している理論(当てているものさし)自体が合っているのかどうか、

 

ということまで含めて、再検討、再分析する訳だ。

 

ものさし 

「再分析」を含む記事     参照

 

 

まず、全身全霊で、一生懸命臨床をやっているということが言うまでもなく大前提だけど、あってはならないことだけど、万が一患者さんが、

 

治療後悪化したという変化があったとして、しかも、それでもまだこちらを頼ってくれる、という時があったら、大きな上達(自分なりの新地平開拓)のチャンスだ。

 

 

悪化する治療というのは、何かを変えれば治せる治療。

 

 

そう考えて精進することが大事。

 

 

 

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