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2018.03.07
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、
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いきなりですが、本日の医案(カルテ)を回想しましょう。
今日、就職希望者を二人ほど面接しましたが、
「なぜ清明院で働こうと思ったんですか?」
というごく当然の問いに対して、求職者は
「東洋医学で病気を診ている鍼灸院で働きたいと思いました。」
と仰る。
以前書きましたが、ないんですよ本当に、そういう鍼灸院の「まともな」求人て。。。
東洋医学をやっている鍼灸院の求人がほとんどないメカニズム 5 参照
・・・で、僕は今日も、たくさんの病気を診させていただきました。
今日の患者さんの医案(カルテ)の中から10例ほどピックアップし、回想してみたいと思います。
1.ADHD、アトピー、不眠の若い女性
2.卵巣癌による子宮、卵巣全摘後の全身倦怠感、動悸、浮腫などの不定愁訴の中年女性
3.うつ病の中年男性
4.口腔扁平苔癬の中年女性と男性
5.全頭脱毛の男児
6.動悸、息切れ、皮膚瘙痒の高齢女性
7.生理不順の若い女性
8.人工関節置換術後も継続する疼痛の中年女性
9.視野欠損の高齢男性
10.リウマチ性多発筋痛症の中年女性
という感じです。
上記は、それがそのまま患者さんの主訴であって、こういう傷病名を持った患者さんが、肩こり腰痛で来てるよ、とか、そういう話じゃないんです。
みんな、上記のような病気で、一度は西洋医学の専門医にかかり、良くならないから我々東洋医学のところに来られた患者さんです。
現在は東洋医学単独の人もいますし、西洋医学と並行して治療している患者さんもおられます。
そして、上記のほとんどは数カ月継続来院患者さんであり、主訴も緩解傾向であります。
鍼一本で、あらゆる病と真剣勝負する、させていただける、この仕事の、超好きなトコです。(゚∀゚)
鍼最高!!
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2018.03.06
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いやー、今日は気逆咳の患者さんが多かったわ。。。(^^;)
こないだ、スタッフが書いていましたが、二十四節気では啓蟄初日。
啓蟄 参照
体の中でも、虫さんが動き出すわけですね。
特に熱の虫さんが。。。
伏気学説も、柔軟に運用しないと、あらゆるケースに太刀打ちできませんね。
・・・まあ、人によってもちろん病理は様々、治療も様々ですが、今日も春を感じましたわー。(゚∀゚)
去年の年末に書き終えた二本の論文も、一つはようやっと掲載されそうです。
残りはもう一つ。
しかも他にも何やら仕事が舞い込んできました。
忙しくなるなー、2018!!
終わりなき戦いの日々。
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2018.03.05
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ついにというかなんというか、清明院の待合室が図書館化しました。(苦笑)
物心ついたときから、食事でもなんでも、待たされるのが大嫌いな僕は、開院以来、患者さんを待たせないことをモットーにやってきました。(・ω・)ノ
待合室に人を溜めない。
清明院はこれを重視しています。
ですが、最近、重篤な患者さんの付き添いで来られた方などが増えてきました。
今はスマホがあるからいいのかもしれないが、バックヤードの本棚も満タンになりつつあるし、ということで、待合室に本棚登場です。
チョイチョイ入れ替えようかな、と思っていますので、チェックしてみてください☆
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2018.03.04
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清明院、絶賛求人募集中であります!!
求人募集中!!! 参照
すでに3名の方の面接が決まっています。
清明院は、本気で東洋医学を学んでみたいあなたを応援します。
どんどん来たれ!
一緒に東洋医学で、世のため人のためにやりましょう☆
早い者勝ちですぞ!!
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2018.03.03
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最近、患者さんの紹介や、ネットで見たと仰って、口腔扁平苔癬の患者さんと、ネフローゼの患者さんが多い。
(もちろんそれそのものを主訴として、です。)
この二つについては、かつて症例を簡単に紹介しました。
患者さんの声(50代女性 口腔扁平苔癬、肩こり、疲労倦怠感など)
患者さんの声(50代女性 口腔扁平苔癬 イボ、ホクロの急激な増加、疲労倦怠感など)
全体として、どちらも結果はまずまずいいようです。
西洋医学では、なかなか対処に困ってしまう病気なのでしょう。
ちょっとこの二つについて、今書いている暈厥が終わったら書いてみようと思います。
それで困っている人が一人でも助かるんであれば、という思いからですね。
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2018.03.02
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清明院では、打鍼や古代鍼といった「刺さない鍼」も積極的に使います。
当然、刺さない訳ですから、全くの無痛です。
ただこれは、鍼灸院に来た患者さんにとっては拍子抜けもいいところで、
「え?刺さないんですか??」
「刺した方が効くんでしょ?だから我慢します。」
みたいなこと仰る患者さんも多いです。
お灸もそうで、
「熱い方が効く」
「熱いのを我慢した先に楽が待っている」
と思ってらっしゃる患者さんは少なくないです。
でも、刺す鍼であろうが、刺さない鍼であろうが、
「気を正しく動かす、気の流れを調える」
という目標が達成されればいいのであって、刺すか刺さないかは効果の軽重には関係ないのです。
どっちのアプローチの方がその患者さんに合っているか、です。
刺さない鍼の方が効く患者さん、刺す鍼の方が効く患者さんの選別能力が術者に要求されるのです。
太い鍼を深く刺してビンビン響かせた方が効くのか、先の丸い鍼をフッと翳すだけか、同じ患者さんでも、時によって違うので、僕はいつもそれを熟考して判断しています。
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2018.03.01
患者様各位
2018年、3月の診療日時です。
臨時休診日、休診時間等も、全てこちらに告知してあります。
御予約の際は、予めご参照下さい。
◆毎週日曜日は、外来診療、訪問診療とも、終日休診となります。
◆毎週月曜日は、外来診療のみ、終日休診となります。
(※往診事業部は稼働しておりますので、初診、再診のご予約、ご予約変更のお電話は受付可能です。)
◆17日(土)は、院長が四国医療専門学校での特別講演のため、10時~、11時~の2枠のみの診療になります。
◆21日(水)は、院長が東洋鍼灸専門学校の謝恩会出席のため、午後の外来診療は16時~からの枠のみの診療となります。
◆火曜から金曜まで(21日を除く)は14時から17時まで、土曜日は14時から15時は昼休みとさせていただきます。
以上、診療時間外の活動等で、ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
清明院 院長 竹下有
2018.02.28
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本日で、2017年度の後期授業が終了しました!!
今年度も、最後は
「公開臨床ノーカット版」
です。
これをもうかれこれ5年以上やっていますが、
「問診~体表観察~弁証~治療~養生指導」
までのすべての流れを、90分2コマ、合計180分使って、本来の臨床にかなり近い形でお見せします。
僕が初めて北辰会の勉強会に参加したのは、2000年に藤本蓮風先生が東京衛生学園でこれをやった時でした。
その時に蓮風先生が、
「今日は北辰会の臨床を、余すところなくお見せしたい。その上で、もしあればご批判をいただきたい。」
と仰っていたのを聴いて、
「この先生は逃げないナー」
と思ったのを覚えています。
どこの流派の先生も、勉強会や学会などでは、必ず自分のところのお弟子さんや会員さんを連れてきて、それをモデルにして公開実技をやったりますが、
どうもそれだと予定調和的で面白くないです。
ホントのガチンコ勝負を、公衆の面前で見せるなんてのは、よっぽどの自信がないと出来ないよな、と思いました。
でもそれを、蓮風先生「以外の」北辰会の先生がやるということも重要です。
そうしないと、
「蓮風先生は別次元のカリスマだからあれが出来るのであって、会員の先生にはあんなこと出来ない。」
という批判に応えられないです。
・・・そう思って、やらせていただいております。
また来月3.11(日)に、大阪で奥村裕一学術部長が、初の公開臨床ノーカット版を行います。
詳細はこちら!!
これは見逃せませんよ~~~~!!!
・・・まあ、半年かけて僕が言い続けた
「鍼はスゴイ」
というメッセージがどこまで伝わった分かりませんが、学生さんたちの今後の活躍を祈りたいと思います。
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2018.02.27
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前回のお話
日本東方医学会、二日目は朝から一般口演。
全部で12の発表がありましたが、鍼灸の発表が少ないこと(特に症例)と、去年の日本中医学会でもあった、大分の鍼灸師である成田響太先生による、
医大生への東洋医学の教育活動である「TOMO9」の活動の紹介が印象に残りました。
成田先生には去年の日本中医学会でご挨拶させていただきましたが、成田先生の活動は素晴らしいですね。
医学部生への東洋医学教育を、鍼灸師が先頭に立って、医師や大学を巻き込んでやる、これは大変なことですが、ぜひ全国に広まってほしい動きだと重います。
あとは僕も来年は、東方医学会で、出せたら症例を出そうと思いました。
研究、教育はもちろん大事だけど、それらはすべて臨床事実を基本とするべきだと思います。
こういう素晴らしい学会で、鍼灸臨床の具体的な事実が語られないのはもったいない。
午前中の最後は会頭の原山建郎先生による講演「仏教医学でとらえる東方医学のアウトライン」。
原山先生とは、以前東洋鍼灸専門学校でご一緒したことがあります。
東洋医学は、その長い歴史の中で、儒教、道教、仏教を中心とした、東アジアにある様々な伝統宗教の影響を受けています。
今回はその中の仏教との関わりを中心に説明してくださいました。
ブッダと「ほとけ」と「ほどく」のお話は非常に興味深かったですね。
午後は東京衛生学園の臨床教育専攻科で大変お世話になり、今でもお世話になっている兵頭明先生による
「認知症の人およびそのご家族を支える鍼灸治療の取り組み」。
兵頭先生は、認知症の人を鍼灸で支える取り組みを10年ほど前から始めています。
これも素晴らしい取り組みだと思います。
10年が経ち、確実に全国に好影響を与え始めているようです。
最後はシンポジウム「QOD(クオリティーオブデス)を目指す東方医学」。
ここにご登壇された川嶋朗先生は、藤本蓮風先生と以前からご親交のある先生です。
また現在は、私の母校である花田学園が創立した有明医療大学で教授をされています。
以前から、清明院の患者さんを何人か診て下さっていたり、ずーっと気になっていた先生です。
今回、初めて川嶋先生のお話を伺ったのですが、非常に話の上手い先生でした。
ご挨拶もさせていただき、清明院と場所が近いこともありますので、今後もお世話になることがあると思いましたね。
・・・生老病死の最終段階の「死」については、普段からあまり考える機会がないと思います。
だからなのか、いざ死を前にすると本人も家族も狼狽してしまい、なかなか受け入れられない、という現場に遭遇することが多い医師にとって、
どうあるべきか、どうとらえるべきか、という重要なお話でした。
僕も20代の頃から在宅医療をやっていますので、患者さんの死に直面することはこれまでにも数多くありました。
(もちろん今でもあります。)
当たり前ですが、一人一人個別に考える必要があり、そう簡単に答えのようなものが出るものではないけど、毎回、考えさせられるテーマであります。
今回の学会では、東洋医学にご理解のある先生が全国にたくさんいるなあ、と思いました。
以前からお会いしたかった先生方にもお会いでき、大きな収穫がありました。
今後は鍼灸も東洋医学の大きな一翼を担う医療として、まずは都心という地域レベルで、ご理解のある先生方と、協力関係を築いていけたらいいな、と思いました。
まあそうなるためには、絶え間ない高度な鍼灸臨床、学術研鑽です。
鍼を磨いて、明日からまた頑張ります☆
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2018.02.26
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2.24~25の土日は、東京で行われた日本東方医学会に参加してきました!!
土曜の夜は、熊本赤十字病院の加島雅之先生による講義「救急で使える中医学」。
加島先生はこの病院の内科と総合診療科で副部長をなさっている、頭脳明晰な、素晴らしい先生です。
話も上手で、非常にわかりやすいです。
加島先生とは、去年熊本で行われた日本中医学会で初めてお目にかかりましたが、時間がなく、ご挨拶できておらず、
その後、石川で行われ日本伝統鍼灸学会の際にも時間がなくご挨拶できず、という感じだったので、今回こそは、と思っていました。(笑)
今回は、講義でも質問させていただくこともできましたし、講義後の懇親会でもお話しさせていただくことができ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。
(去年の心残りが解消されましたネ(^^♪)
・・・まあ、病院での東洋医学の実践は、東洋医学的な所見に加えて、西洋医学的な所見や病態把握も同時に、即時的に追うことができ、
西洋医学的に打つ手なし、と完全に分かった上で治療に入れるので、僕らからすると羨ましい側面もないではないです。
ただ、あくまでも常に西洋医学的な標準治療が優先され、それでダメだった場合に中医学、漢方、という流れになるので、
そこは僕らとの違いですね。
(しかもここに鍼灸を積極的に入れた方がいいと思いますが、そこはなかなか難しいようですね。。。)
僕らのところには、時に西洋医学的な標準治療よりも東洋医学、鍼灸を選択する患者さんが見えます。
そこで安定的な効果を得ることができれば、むしろ東洋医学の方が標準治療になるのに、と思うことも少なくないです。
まあそういうことは、これから徐々に徐々に、ってところなんでしょう。
今回の講義では、急性疾患、急性症状ほど、弁証と治療が分かりやすい、と仰ったのが印象的でしたし、五苓散に対する考え方などは、
さすが現代の医師!と思ってしまいました。
他にも、ここには書ききれないほどの示唆をいただきました。
加島先生には、今後も日本の東洋医学を、陰に陽に、牽引していってほしいと思います。
続く
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2025.09.01
2025年 9月の診療日時2025.08.15
2025年7月の活動記録2025.08.01
2025年 8月の診療日時2025.07.04
2025年6月の活動記録2025.07.01
2025年 7月の診療日時2025.06.26
2025年5月の活動記録2025.06.01
2025年 6月の診療日時2025.05.10
2025年4月の活動記録2025.05.01
2025年 5月の診療日時2025.04.04
2025年3月の活動記録2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時2025.01.01
謹賀鍼年!!2024.12.28
年内診療終了!!2024.12.14
2024年11月の活動記録2024.12.01
2024年 12月の診療日時2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧