お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
2018.05.28
****************************************************************************************
読者の皆様、 こちらのバナーのクリックにご協力下さい!
こんばんは。齋藤です。
暑い日が続きますね。
本日、九州北部、四国で梅雨入りし、関東では遅くても来週には梅雨入りする
そんな徐々にジメジメしてきて、梅雨が近づいてくる、5月中旬か
走り梅雨の「走り」は、「先駆け」という意味を持っていて、
時期的には、今の時期の事を言うそうですが、
あくまで、
走り梅雨の後には、
年によっては走り梅雨が長引いて、
要は感覚的なものなんですかね。。。。。
ちなみに、俳句の世界では、「走り梅雨」は6月初旬を表す夏の季
しかし、梅雨が始まってしまうと、
おもしろいですね。
同じ意味を示す言葉として、「梅雨の走り」や「迎え梅雨」、「
「梅雨の走り」や「迎え梅雨」はなんとなくわかりますが、「
なんでも、卯の花が咲く時期が、走り梅雨と同じという事から、
昔の人が考えた表現っておもしろいですね。
ちなみに、梅雨前があれば後もあるということで、
さらに、梅雨明け間際の激しい雨は「送り梅雨」というみたいです。
日本語の表現は多種多様で難しいですね。汗
走り梅雨の様な、表現がまだまだあるようなので、
読者の皆様、こちらのバナーのクリックにご協力下さい!
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2025.08.11
秋突入2025.08.10
論文を見ること、出すこと(後編)2025.08.09
気象発病学説⑨2025.08.08
再試験2025.08.07
第5回《腎》根のない空間、沈む日々2025.08.06
問診に関して㊶(二便の問診⑦)2025.08.05
神昏(しんこん)とは①2025.08.04
血の病⑰2025.08.03
論文を見ること、出すこと(前編)2025.08.02
気象発病学説⑧2025.08.01
体力づくり2025.07.31
第4回《心》落ち着かない部屋、乱れるリズム2025.07.30
問診に関して㊵(二便の問診⑥)2025.07.29
畏悪風寒(いおふうかん)とは⑤2025.07.28
血の病⑯2025.07.27
線維筋痛症に対する伝統鍼灸の症例報告④2025.07.26
気象発病学説⑦2025.07.25
試験返却2025.07.24
第3回《肺》境界をまもり、境界をひらく2025.07.23
問診に関して㊴(二便の問診⑤)2025.07.22
畏悪風寒(いおふうかん)とは④2025.07.21
2025年夏 参議院選挙2025.07.20
線維筋痛症に対する伝統鍼灸の症例報告③2025.07.19
気象発病学説⑥2025.07.18
ほどよい疲労感2025.07.17
第2回《肝》停滞する部屋、動けない自分2025.07.16
問診に関して㊳(二便の問診④)2025.07.15
畏悪寒風(いおふうかん)とは③2025.07.14
血の病⑮2025.07.13
線維筋痛症に対する伝統鍼灸の症例報告②2025.07.12
梅雨明け2025.07.11
茅の輪2025.07.10
第1回《脾》 整わない部屋、調えられない心2025.07.09
問診に関して㊲(二便の問診③)2025.07.08
畏悪風寒(いおふうかん)とは②2025.07.07
令和7年7月7日2025.07.06
症例報告:線維筋痛症に対する伝統鍼灸①2025.07.05
梅雨明け間近2025.07.04
言葉の奥深さ2025.07.03
整えることは、調えること2025.07.02
問診に関して㊱(二便の問診②)2025.07.01
畏悪風寒(いおふうかん)とは①2025.06.30
日本の夏はこれ2025.06.29
CONSORT声明2025⑨2025.06.28
気象発病学説⑤2025.06.27
ワクワク感2025.06.25
問診に関して㉟(二便の問診①)2025.06.24
癇(かん)とは④2025.06.23
インターホンと病因病理2025.06.22
CONSORT声明2025⑧