東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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小便頻数(しょうべんひんさく)とは①

2024.02.01

 

 

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こんばんは!樫部です。
 
 
 
本日は「小便頻数(しょうべんひんさく)」について、お話していきたいと思います。
 
 
 
小便頻数とは、尿の回数が明らかに増加することを指し、重篤になると1日に数十回に達することもあります。
 
 
 
「尿頻」とも呼ばれ、一般的な呼び名の「頻尿」に相当します。 
 
 
 
小便頻数と「小便清長」と「夜間多尿」は概念に違いがあります。
 
 
 
「小便清長」は尿が薄く透明で量が多いことであり、「夜間多尿」は夜間尿のみ尿の回数や量が増加することをいいます。
 
 
 
小便頻数は、尿の回数の増加があり、尿の量は多い場合と少ない場合があり、昼夜での違いがない状態を指します。
 
 
 
弁証分類は、主に次の4つです。
 
 
 
1.膀胱湿熱の小便頻数
 
2.腎陰虚の小便頻数
 
3.腎気不固の小便頻数
 
4.肺脾気虚の小便頻数
 
 
 
小便頻数には虚実の違いがあり、虚証は陽虚によるものが多く、この場合、尿は薄く多くなります。
 
 
 
実証は湿熱が多く、排尿痛、尿意切迫、残尿感をともなう特徴をもつため、尿の性状、随伴症状を確認して鑑別に役立てていきます。
 
 
 
小便頻数は、肺、脾、腎の機能失調に起因しており、一つの臓あるいは複数の臓が失調することによって発症し、これには肝の疏泄失調も関与します。
 
 
 
つづく
 
 
 
 
【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
 
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 実践篇』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
 
『症状による中医診断と治療 上』
神戸中医学研究会、燎原書店
 
『基礎中医学』
神戸中医学研究会、燎原書店
 
 
 
 
 
 
 

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