東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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話のプロ第2弾

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こんばんは、松田です☆”

 

 

 

今年に入ってから、なんかずっと寒暖の差が激しい気がしますね。昨日と今日でも10度以上気温が違いますからね。

 

皆さん風邪を引かないように気を付けましょう。

 

 

 

 

先日、鎌倉芸術館にて落語を見に行ってきました。

 

 

 

 

今回は、前回同様、笑点でおなじみの噺家である、春風亭昇太さん、林家たい平さんの二人会を見てきました。

他にも昇太さんのお弟子さんである春風亭昇咲さん、大神楽曲芸師の柳家雪之介さんがおり、合わせて4人の舞台でした。

 

 

 

 

大神楽曲芸は初めてでしたが、演目は水戸大神楽というもので、様々な皿回しを見せて頂きました。

 

なかでも包丁を三本使った皿回しはとてもスリルがあり面白かったですね。

 

 

 

 

落語の演目は、昇咲さんは寿限無、たい平さんは井戸の茶碗、昇太さんは時そばでした。

 

 

 

演目自体はとてもメジャーなもので何度か聞いているものでしたが、皆さんとても上手く面白かったのですが、特に個人的には昇太さんの時そばが最初から面白く、徐々に増していき最高潮のままオチで終わるというとても素晴らしいものでした。

 

 

 

 

これが授業や治療でできたらとても気持ちいいだろうなと思いました。

 

 

 

 

落語はやっぱりライブが良いですね。(ライブ最高!)

 

 

 

落語は、感性が刺激されるとともに、話のスキルを学ぶことができるため、非常に面白く、また美術館めぐりも好きなので今後もどんどん磨いていきたいと思います。

 

 

 

また行きます。

 

 

 

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こんばんは、松田です☆”

 

 

 

ここ最近の昼夜の寒暖差で私も少し風邪を引きましたが、頭痛と寒気が少しした時点で鍼をしたので、悪くならずに治りました。

 

 

 

風が強い日などはあまり寒くなくても、風邪を引くこともありますので、しっかり防寒・防風をして風邪を引かないように気をつけていきたいと思います。

 

 

 

 

11月に入り、2回ほど念願だった落語を見に行きました。

 

 

 

 

以前から好きでテレビやCDなどで聴いてはいたのですが、実際に寄席に行って見たことはなかったので、とても楽しみにしていきました。

 

 

 

 

これから2カ月に1回くらいは行こうと思っています。

 

 

 

 

11月のメインは笑点でおなじみの桂歌丸さんの落語でした。

 

 

 

 

病気をされてからも精力的に高座にあがって落語をされています。

 

 

 

 

今回歌丸さんをはじめ、ベテランの噺家さん、若手の噺家さん、腹話術師、江戸紙切りなど色々見ました。

 

 

 

 

歌丸さんの落語はずっと聞きたかった「鼠」という演目だったのですが、枕からくすぐり(途中にある笑い所)、最後のオチまでずっと面白く、泣いたり笑ったりととても楽しかったですね。

 

歌丸さんの落語は非常に感情がこもっていて話の情景が浮かび、まさにその物語にいるかのように聞くことができるため、聞き入ってしまいます。

 

 

落語家さんは、1人何役も行う演技派俳優のようなものなので、その人の人間性やセンスなどがそのまま落語に反映されているのだと思います。

 

 

同じ演目でも話す人が違えば、全く違う雰囲気の落語になります。

 

 

 

 

歌丸さんをはじめベテランの方は経験で、若手の方も抜群のセンスがあり、非常に面白かったですね。

 

 

 

さすが話しのプロだなと思いました。

 

 

 

 

私も患者さんや学生さんと対象は違いますが、話す仕事としては共通しているため、噺家さんたちの間の取り方や抑揚、枕からの本題への移り方などテクニックの部分や人を魅了する人間性の部分など非常に勉強になりました。

 

 

 

 

また、話一つで笑って泣けて、ストレス解消にもなり、健康にもつながり、やっぱり実際に観て聴いた方が迫力もあり、面白いのでこれから定期的に行こうと思います。

 

 

 

ちなみに、寄席に行く時は、演目の内容を少し勉強してから行くとより面白さが増すので、おすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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