お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
2023.08.13
清明院では現在、求人募集しております。
募集内容の詳細はこちら。
**********************************************************************************************
![]()
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
こんばんは 謝敷です^^
前回はEBMの四半世紀を振り返った論文から、EBMの基本原則の1つ目をご紹介しました。
論文は→こちら
本日は2つ目の基本原則をご紹介します!
2つ目は、特定のエビデンスを最良とするのではなく、複数のエビデンスを包括的に参照し検討すること。
基本原則の1で、エビデンスの種類を信頼度順に分類しましたが、
その頂点(=最良と示された研究手法の論文)でも、
論文間で結果が異なっていたり、
必ずしも正しい、または最良ではない結果が示されていることがあることが明らかになりました。
そこで複数の研究を系統的に検討する試みが行われ(システマティック・レビュー)、
より包括的にエビデンスを評価することができるようになりました。
また、さらなる課題として、
実際に医師がエビデンスを適切に評価できるスキルがないことや、
スキルがあってもエビデンスを精査する時間がないこと等が挙がり、
臨床医が効率的に質の良い最良のエビデンスを参照できるよう、
これらのエビデンスを活用した「臨床診療ガイドライン」の作成が進歩しました。
そして2004年には、GRADEシステムと呼ばれる
エビデンスの確実性や推奨の強さを評価するシステムも構築されます。
単に論文を検索し、臨床上の判断の参考にするのではなく、
真に最良であるエビデンスを臨床家が参照しやすいようブラッシュアップされていった、ということですね。
これらの変革(エビデンスの分類と評価)により、
これまでの“通説”が誤りであることが分かったり、新たな標準治療が確立される等、具体的な成果を生みました。
(たとえば…
「乳幼児は仰向けで寝かせるべきではない」といった通説が誤りであることが判明し、
乳幼児の突然死を防ぐことに繋がったり、
早期乳がんに対する化学療法やホルモン療法の標準治療が確立したようです!)
近年では、当然のように参照されている様々な資料も、EBMが導入されたからこそ、確立されてきたものだったのですね。
<参考論文>
・Djulbegovic B, Guyatt GH. Progress in evidence-based medicine: a quarter century on. Lancet. 2017 Jul 22;390(10092):415-423. doi: 10.1016/S0140-6736(16)31592-6.
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2026.05.16
婦人科㉝2026.05.15
休み明け2026.05.14
精気学説2026.05.13
問診に関して74(出血に関して①)2026.05.12
胎動不安(だいどうふあん)とは④2026.05.11
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル④2026.05.09
婦人科㉜2026.05.08
2026GW2026.05.07
GW終了!2026.05.06
GW最終日2026.05.05
GWの休診中でございます2026.05.04
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル③2026.05.02
婦人科㉛2026.05.01
少しずつ2026.04.30
精気学説2026.04.29
問診に関して73(⑩その他の問診事項:耳、目、鼻、口腔など⑦)2026.04.28
胎動不安(たいどうふあん)とは③2026.04.25
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル②2026.04.25
婦人科㉚2026.04.24
確認作業2026.04.22
問診に関して72(⑩その他の問診事項:耳、目、鼻、口腔など⑥)2026.04.22
天人相応⑩2026.04.21
胎動不安(だいどうふあん)とは②2026.04.20
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル①2026.04.18
婦人科㉙2026.04.17
繰り返し2026.04.16
天人相応⑨2026.04.15
問診に関して71(⑩その他の問診事項:耳、目、鼻、口腔など⑤)2026.04.14
胎動不安(たいどうふあん)とは①2026.04.13
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑬2026.04.11
婦人科㉘2026.04.10
2026年度授業スタート2026.04.09
天人相応⑧2026.04.08
問診に関して70(⑩その他の問診事項:耳、目、鼻、口腔など④)2026.04.07
妊娠咳嗽(にんしんがいそう)④2026.04.06
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑫2026.04.04
婦人科㉗2026.04.03
いよいよ始まる2026.04.02
天人相応⑦2026.04.01
新年度スタートです!!2026.03.31
妊娠咳嗽(にんしんがいそう)とは③2026.03.30
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑪2026.03.28
婦人科㉖2026.03.27
心身の休息2026.03.26
天人相応⑥2026.03.25
問診に関して69(⑩その他の問診事項:耳、目、鼻、口腔など③)2026.03.24
妊娠咳嗽(にんしんがいそう)とは②2026.03.23
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑩2026.03.21
婦人科㉕2026.03.20
大切な行事