東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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「歯痛」と鍼灸(その3)

2012.10.11

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前回までのお話・・・

「歯痛」と鍼灸(その1)

「歯痛」と鍼灸(その2)


では、続きいきます!!


 

◆歯と経絡の関係


前回までで、鍼灸は虫歯による痛みや腫れを対症療法的に治療するには効果的だけど、一度ばい菌に浸蝕されてしまって、形の崩れてしまった歯そのものを再生させるのは難しいのではないか、という話をしました。


ここでそもそも、「歯」というものについて、東洋医学ではどのように考えるんでしょうか。


東洋医学では、全身を巡る「気」の通り道として、「経絡」というものがある、としています。

「気」ってなんですか?
「経絡」ってなんですか?(その7)


 

経絡は全身をくまなく巡りますので、当然「歯」にも巡る訳です。


どんな経絡が巡るかというと、上の歯と歯茎には、「胃の腑」に関連する経絡が巡ります。

「胃の腑」については
「胃」って何ですか?(その10)参照


下の歯には、「大腸の腑」に関する経絡が巡ります。

「大腸の腑」については
「大腸」って何ですか?(その6)参照

 

(経絡の流注の詳細は『黄帝内経霊枢 経脈篇(10)』参照)

 



つまり、単純な話、「胃の腑」「大腸の腑」の機能が悪くなると、「歯」そのものの気の巡りが悪くなり、ばい菌の侵襲を受けやすくなる、と考えられます。

(東洋医学にばい菌(細菌)という考え方はないけどね)

 


胃の腑が弱ると上の歯が悪くなり、大腸の腑が弱ると下の歯が悪くなる、といった具合です。



虫歯と言ったら上の歯ばかりなる、とか、下の歯ばかりなる、という方、意外といらっしゃるんじゃないでしょうか。



東洋医学ではこのように、「虫歯があるかないか」だけではなく、「上下左右、どこに偏っているか」まで意識します。



またこのほか、「歯」には「腎の臓」が関係する、という考え方もあります。

「腎の臓」については
「腎」って何ですか?(その11)参照

 


これはちょっと長くなるので、それは次回。

 




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