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2018.03.27
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25日の日曜は大阪で行われた(一社)北辰会役員講師研修会に参加してきました!!
(今月二回目の関西です。(苦笑))
この勉強会は、一般には非公開の役員限定の研修会です。
この日は朝から試験監督。。。
北辰会では、講師を目指すためにいくつかのハードルがあります。
その一つがペーパーテストです。
実践的な東洋医学、北辰会方式弁証論治の、基本的な知識を問います。
もちろんペーパーテストの他にも、実技試験や実際の症例カルテの提出、模擬講義など、北辰会方式の習熟度に加えて、優秀な会員の先生の、
講師としての資質や才能にも注目しつつ、人材育成しております。
今回の試験は、一部私も作成させていただきました。
その後、今後の実技指導の在り方に関して、講師の先生同士で意見交換。
最後は実技でしたが、朝から風邪気味だったので、ちゃっかり治療してもらっちゃいました☆
3人の先生に鍼をしてもらい、無数のスゴイ先生方に、脈やら舌やらを診られました。
色々やっていただき・・・、最後はズバッと学術部長、奥村裕一先生の鍼で、こんなに効いたの久しぶり、と言っていいくらい劇的に回復しました。
いやー、鍼はスゴイですねー。
改めて思い知らされました。( ゚Д゚)
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2018.03.20
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17日の土曜の診療の後は、飛行機に飛び乗って高知へ。
夕方から行われる、高知中国医学研究会に参加するためです。
ここには、清明院元副院長の松木宣嘉先生や、東京衛生学園臨床教育専攻科の大先輩である山崎道広先生や、以前から私が個人的に私淑している大先輩である、
矢田修先生も参加しておられます。
今回、矢田先生には残念ながらお会いすることが出来なかったのですが、代表の漢方医である木田正博先生とはお会いすることが出来まして、大変勉強になりました。
小規模、少人数でアットホームですが、内容は非常に高度だし濃いし、素晴らしいと思います。
ああやって、地方で小規模な勉強会がドンドン開講されるといいですね。
地方にも当然、本格的な東洋医学を学びたい医師や薬剤師、鍼灸師の先生方はたくさんいる訳で、それの受け皿が多いのは良いことです。
また是非参加しようと思います。
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2018.03.17
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本日は特別に、午前中のみの診療とさせていただきます。
土曜の午後しか来れない患者さん、大変申し訳ございません。<m(__)m>
場所柄なのか何なのか、清明院は開業以来、土曜日が一番忙しいです。
ですので開業以来、土曜日は、学会があろうとも、勉強会があろうとも、休んだことはないのです。
ただ今回は、午前中のみの診療とさせていただきました。
(これはメチャクチャ珍しいことです。初めてじゃないかな。。。)
当然、あっという間に予約は埋まってしまったので、普段はやらない、朝9時の枠を開放しました。
それもほぼ埋まってしまいました。
ありがたいことです。
そして診療終了後は、一路四国へ。
本日の「高知・中国医学研究会」に参加し、明日の四国医療専門学校での特別講演で喋るためです。
この「高知・中国医学研究会」には、清明院初代副院長の松木宣嘉や、以前からお世話になっている、東京衛生学園の臨床教育専攻科の先輩である山崎道広先生も参加されており、
いつか参加してみたかった勉強会です。
四国は過去に一度だけお邪魔したことがありますが、素晴らしい場所ですね。
あの山々の雰囲気、川の綺麗さが好きです。
今回はうどん県である香川なんで、うどん食おうと思います。
そして19日の月曜日の午後には帰ってきて、そのまま東京衛生学園の謝恩会に出席です。
・・・忙しいのは良いことです。
今はまだ、体力が有り余っていますから、このまましばらくは、やれるだけやってみたいと思います。(゚∀゚)
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2018.03.09
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ずいぶん前に告知しましたが、来たる3.18(日)、香川にある四国医療専門学校で喋ります!!
来春、四国で喋ります!! 参照
それも、朝から丸1日、飲み会まで、恐らくずーっと喋ります!!
・・・いやー、告知してから、あっという間に時間が経ってしまいました。。。
しかも今回は、経絡治療学会うたづ部会さんから御呼ばれしての講演です。
実は、ここの運営スタッフの一人は、清明院初代副院長の松木宣嘉先生なんです。
その御縁もあって、経絡治療学会主催の勉強会で北辰会が喋るという、興味深い講演となりました。
まあ以前も、福岡だったかどこだったか、ちょっとうろ覚えですが、経絡治療学会副会長の馬場道敬先生が主催に関わった講演会で蓮風先生が喋ったことがありますし、
去年の伝統鍼灸学会では新風先生の実技に他流派の先生方が参加して下さいました。
たまにあるんですよ、こういうのは。
どこの流派が見たって、良いものは良いんです。
しかもこの講演を最後に、うたづ部会は休会するようです。
うたづ部会休会のご案内 参照
まあ最後なんで、気合い入れて喋らせていただきます!!(゚∀゚)
今回、朝から
「北辰会方式概論」
午後一は
「胃の気の脈診 理論編」
最後は
「質疑応答・公開臨床」
をやらせていただきます!!
講演は朝10時から、午後16時まで、その後の飲み会まで、ずーっと喋り倒しになると思います!!
西日本の皆様、ぜひお越し下さい!!
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2018.02.28
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本日で、2017年度の後期授業が終了しました!!
今年度も、最後は
「公開臨床ノーカット版」
です。
これをもうかれこれ5年以上やっていますが、
「問診~体表観察~弁証~治療~養生指導」
までのすべての流れを、90分2コマ、合計180分使って、本来の臨床にかなり近い形でお見せします。
僕が初めて北辰会の勉強会に参加したのは、2000年に藤本蓮風先生が東京衛生学園でこれをやった時でした。
その時に蓮風先生が、
「今日は北辰会の臨床を、余すところなくお見せしたい。その上で、もしあればご批判をいただきたい。」
と仰っていたのを聴いて、
「この先生は逃げないナー」
と思ったのを覚えています。
どこの流派の先生も、勉強会や学会などでは、必ず自分のところのお弟子さんや会員さんを連れてきて、それをモデルにして公開実技をやったりますが、
どうもそれだと予定調和的で面白くないです。
ホントのガチンコ勝負を、公衆の面前で見せるなんてのは、よっぽどの自信がないと出来ないよな、と思いました。
でもそれを、蓮風先生「以外の」北辰会の先生がやるということも重要です。
そうしないと、
「蓮風先生は別次元のカリスマだからあれが出来るのであって、会員の先生にはあんなこと出来ない。」
という批判に応えられないです。
・・・そう思って、やらせていただいております。
また来月3.11(日)に、大阪で奥村裕一学術部長が、初の公開臨床ノーカット版を行います。
詳細はこちら!!
これは見逃せませんよ~~~~!!!
・・・まあ、半年かけて僕が言い続けた
「鍼はスゴイ」
というメッセージがどこまで伝わった分かりませんが、学生さんたちの今後の活躍を祈りたいと思います。
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2018.02.23
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すでにFBには書きましたが、やっていない人のために、ブログでも告知します!!
来たる3.4(日)、近畿医療専門学校にて、(一社)北辰会が説明会を開催します!!
詳細はこちら!!
これは北辰会、初の試みです。
興味のある方、ぜひ聴きにいきましょう!!(゚∀゚)
・・・現状、鍼灸界は問題山積です。
このブログでは何度も何度も書いていますが、今から150年前、明治維新で、東洋医学を捨てたと言っても過言ではない日本。
以降、日本の医師が行う正当医学は西洋医学となり、東洋医学は急速に衰退していきました。
・・・で、70年前、大東亜戦争敗戦にて、東洋医学、特に鍼灸はGHQによってさらに詰められました。
(ここは諸説あるようですが、それまでの鍼灸は変容を迫られました。)
・・・で、それでもどうにかこうにか存続し、今から約30年前にはどうにか国家資格となり、今から約20年前には規制緩和で全国に養成校が増えて(それまでの約3倍)、
今に至るわけですが、国内の現状を見れば、本来の鍼灸医学は伝わっている、実践されているとは言えません。
大方は慰安的マッサージの延長です。
「こっているところ」を単にグイグイマッサージしても満足しない「お客さん」に対して、「安全で気持ちのいい」鍼灸が、局所を中心に行われます。
それでも満足しないと、電気をかけたり、血を取ったりして刺激量を増し、満足させようとします。
「お客さん」も、それ(強刺激で得られる満足感)を期待して鍼灸師のところに来ます。
それを相手にすることに慣れてしまった多くの鍼灸師は、内科や婦人科などの病気の症状を訴える患者さんがいたら、よく分からないのですぐに病院に回します。
そこに、東洋医学の医者としての矜持なんてものは全くないです。
これが日本の鍼灸医療の大方の現状ではないでしょうか。
こないだ、鍼灸学生さんと少し話しましたが、鍼灸界の問題の一つに、インターン制度がない、というのがあります。
ですから、鍼灸学校出ただけで、知識経験がない状態で、全くのオリジナルのやり方でやっていくなんて怖すぎますから、東洋医学的な臨床をやろうと思えば、
まずは自分が興味を持った流派、流儀の考え方ややり方に依拠してやっていくしかない訳です。
そういう意味では日本に多数存在する鍼灸の「流派」というものが、鍼灸医療のインターン制度のようなものを担っている側面があります。
(ただ実際は勉強会で指導するのみで、その治療法で臨床経験が積めるシステムではありません。)
ここで、どの流派がどういう考えでどういうことをやっていて、それに自分がどの程度向いているか(適性があるか)どうかについて、全部を網羅的に調べるなんてのは難しい。
各流派の先生方は、皆さん非常にやる気や優れた学術は持っていても、毎日毎日朝から晩まで臨床をやって、自分の治療院の患者さんを治療するだけで十分に忙しいのに、
学生さん相手に丁寧に説明するところまで出来てない、というのが現状です。
ですので、現状ではたまたま学校で仲良くなった教員の先生が、たまたまどこかの流派に所属していたので、何となくその流れでその流派に所属する、
みたいなパターンが多いのです。
そこに一石を投じる、今回の活動。
良縁に繋がることを期待します。(^^)
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2018.02.12
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僕もこの業界に入って、早20年近くが経ちます。
この業界には、本も出していない、学会発表もしていない、勉強会の講師もやっていない、ネットにも何も書いていない、そうやって表に出ていなくても、
メチャメチャ勉強している先生とか、メチャメチャ腕のいい先生というのがおります。
大体、そういう先生というのは大変な蔵書家です。
膨大な量の本を持っていたりします。
そういう先生が亡くなってしまうと、大量の本の扱いに、ご遺族が困ってしまうようです。
古本屋を呼んでお金に換えるのもいいけど、出来ればその道を志す、若い人に活用してほしい。
そんな流れで、亡くなった先生の本を受け継ぐことが、これまでに何度かありました。
その先生が心血を注いだ研究の証です。
そういう本は、心して読まないといけません。
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2018.01.15
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鍼灸医学、東洋医学の聖典、『黄帝内経』。
『黄帝内経』の内容は、『素問』81編、『霊枢』81編からなります。
この二つのうち、特に『霊枢』は「鍼経」とも言われ、鍼灸の聖典とも言われます。
(もちろん、別意見もありますが、こっちの方が何となく定説でしょう。)
そして、こういった古典は、最初(冒頭)に最も重要なことが書いてあることが多いようです。
『素問』の冒頭は「上古天真論」、『霊枢』の冒頭は「九鍼十二原」が1編目です。
「九鍼十二原」には非常に重要なことがたくさん書いてあり、多くの伝統鍼灸を重んじる鍼灸師に、特に注目されています。
ここに、
「刺の微は速遅にあり」
という文言が出てきます。
以前、「補瀉」に関して愚考を書きましたが、この文言は多くの解説書に言われるように、
「刺鍼のスピードのが速いか遅いか」
のことを指している、と言われます。
いわば「徐疾の補瀉」のことですね。
補瀉 目次 参照
刺鍼する際の鍼の動かし方のスピード(速遅、徐疾)の重要性は、色々な古典に出てきます。
(『鍼経指南』『子午流注鍼経』『鍼灸大成』など)
しかし、ここに関して、先日の勉強会で日本内経医学会の会長の宮川浩也先生が仰った、
「この部分は刺鍼の速さの問題だけでなく、臨床の際の判断の速さ、迷いのなさを言っていると思う。」
と発言されたことに、非常に感銘を受けました。
・・・なるほど、そう読むか。
サスガ内経医学会!と思いましたね。<m(__)m>
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2018.01.14
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今年の勉強会や学会の予定も大体出まして、今年の予定が埋まってきました。
今年も色々な出会いがありそうです。
全国、また国外のツワモノとね。
僕は、去年発表した症例二例を論文化して、それが二つ仕上がるまでは、学会発表関係は何も始めません。(笑)
もうすでに提出はしましたので、査読で揉んでもらって、提出まで詰めます。
・・・で、仕上がったら、次、何かしようか、考え始めます。
あくまでも臨床が本分ですのでね。
学会発表に無茶はしません。
出来ることからコツコツと。(゚∀゚)
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2017.12.11
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20代前半の頃、東洋医学の医者になりたいと意気込んで、毎晩、目を爛々とさせながら、夜中まで勉強して、日曜日は勉強会に行って、
空いた時間は先輩や、気になる治療院に治療を受けに行き、分からないことは先輩に聞きながら、必死になって東洋医学を身に付けようとしていた。
・・・でも、現実は厳しくて、患者さんは誰も、僕の出来損ないの東洋医学なんて受けようとしてくれなかった。
毎回、分からないなりに脈を診て、舌を診て、腹診をして、
「肝臓がどうのこうの」
とか、
「腎臓がどうのこうの」
とか、
「東洋医学ではどうのこうの」
とか、よく意味の分からない説明をしては、手先や足先など、症状と全然関係ない場所に鍼治療するのだが、ある日、ご高齢の男性患者さんから言われた。
「あのさー、そんなんどうでもいいから、早く肩もめよ。」
と。
僕が、
「いや、でも内臓の不調も考えて、根本的な治療をしないと・・・、」
と食い下がると、
「腎臓だの肝臓だのは、病院のそれ専門の先生に診てもらうから、別にアンタに診てもらわんでもいいよ。」
と言われた。
僕は歯を食いしばって、
「そうですか、分かりました。」
と頭を下げて、悔しさで震える手で、その患者さんの肩をもんだ。
一人で群馬から東京に出てきて、友達もいない中、そんな惨めな日々だった。
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2025.07.04
2025年6月の活動記録2025.07.01
2025年 7月の診療日時2025.06.26
2025年5月の活動記録2025.06.01
2025年 6月の診療日時2025.05.10
2025年4月の活動記録2025.05.01
2025年 5月の診療日時2025.04.04
2025年3月の活動記録2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時2025.01.01
謹賀鍼年!!2024.12.28
年内診療終了!!2024.12.14
2024年11月の活動記録2024.12.01
2024年 12月の診療日時2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!