お電話

03-6300-0763

10:00~21:00(完全予約制)

休診日:日曜(土曜、祝日の診療は18時迄)
〒151-0053東京都渋谷区代々木2-15-12クランツ南新宿601

「刺の微は速遅にあり」とはどういう意味か。

2018.01.15

DSC_1673.JPG

 

 

**********************************************************************************************
      にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ 

 

「エキテン」清明院サイト

 

  ↑↑↑        ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>

クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************

 

 

鍼灸医学、東洋医学の聖典、『黄帝内経』

 

 

『黄帝内経』の内容は、『素問』81編、『霊枢』81編からなります。

 

 

この二つのうち、特に『霊枢』「鍼経」とも言われ、鍼灸の聖典と言われます。

 

(もちろん、別意見もありますが、こっちの方が何となく定説でしょう。)

 

 

そして、こういった古典は、最初(冒頭)に最も重要なことが書いてあることが多いようです。

 

 

『素問』の冒頭は「上古天真論」『霊枢』の冒頭は「九鍼十二原」が1編目です。

 

 

「九鍼十二原」には非常に重要なことがたくさん書いてあり、多くの伝統鍼灸を重んじる鍼灸師に、特に注目されています。

 

 

ここに、

 

「刺の微は速遅にあり」

 

という文言が出てきます。

 

 

以前、「補瀉」に関して愚考を書きましたが、この文言は多くの解説書に言われるように、

 

「刺鍼のスピードのが速いか遅いか」

 

のことを指している、と言われます。

 

 

いわば「徐疾の補瀉」のことですね。

 

補瀉 目次  参照

 

 

刺鍼する際の鍼の動かし方のスピード(速遅、徐疾)の重要性は、色々な古典に出てきます。

 

(『鍼経指南』『子午流注鍼経』『鍼灸大成』など)

 

 

しかし、ここに関して、先日の勉強会で宮川浩也先生が仰った、

 

「この部分は刺鍼の速さの問題だけでなく、臨床の際の判断の速さ、迷いのなさを言っていると思う。」

 

と発言されたことに、非常に感銘を受けました。

 

 

・・・なるほど、そう読むか。

 

 

サスガ内経医学会!と思いましたね。<m(__)m>

 

 

 

読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!

 

 

   にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

 

「エキテン」清明院サイト

 

 

清明院オフィシャルサイト

 

 

清明院スタッフブログ『清明なる日々』

関連記事: 東洋医学あれこれ

ブログ記事関連タグ

この記事に関するコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。



:上の図のアルファベットと数字を、左のボックスに御記入ください。 (迷惑コメント対策ですので、お手数おかけしますがよろしくお願い致します。)

 RSSリーダーで購読する

ブログ内検索
おすすめ記事一覧
カテゴリー
最近の投稿

南新宿駅×鍼灸部門
2016年07月時点
アーカイブ