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2018.10.27
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前回のお話し
ローズマリーティー?? 参照
◆そもそもどこに生えてたの??
植物とその効能を考えていく時、まずは
どこに自生していた植物なのか(原産地)
を知ることで、ある程度そのものが持つ性質を把握できることがあります。
ローズマリーというのは、地中海沿岸地方が原産地なんだそうです。
(ふむふむ、ヨーロッパの植物な訳ですな。)
地中海沿岸地域ということは、「地中海性気候」といって、比較的温暖な気候で、冬には一定の降雨があるが、夏は日ざしが強く、乾燥するそうです。
植物としてはローズマリーの他に、夏の乾燥を利用した耐干性の樹木性作物(オリーブやブドウなど)、冬の降雨を利用した冬小麦栽培が行われるほか、
乾燥して牧草の育たない夏に、家畜を高山へ移動する移牧も行われるそうです。
これらを組み合わせた混合農業のことを「地中海式農業」といい、オレンジ、レモン、イチジク(無花果)、コルクガシ、月桂樹(ローレル、ローリエ)などが栽培され、
オリーブ油、ワインなどが多く出荷されているそうです。
(やはり、暖かい気候で、しかも乾湿の偏差が大きい地域であるせいか、東洋医学的には理気活血、清熱解毒モノがよく採れるようですね。)
・・・で、そんな環境にあって、ローズマリーはシソ科に属する常緑性低木で、和名では「マンネンロウ」と呼ばれ、中国では「迷迭香(めいてつこう)」と呼ばれます。
(この日中でのネーミングの由来が気になりますね。あとで触れましょう。)
生葉もしくは乾燥葉を香辛料、薬(ハーブ)として用い、花も可食であり、水蒸気蒸留法で抽出した精油も、薬として利用されるそうです。
ふむふむ、大活躍だね、ローズマリー。
続く
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2018.10.26
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患者さん自身が良かれと思って行っている健康法が、東洋医学的に診たら明らかに間違っており、場合によっては逆効果になっていることは少なくない。
これは意外と、重症、難病、難治性疾患の患者さんに多かったりする。
現代はインターネット社会。
自分が病院で告げられた病名を、スマホで打ち込めば、
「〇〇を食べたら〇〇が治った!!」
とか、
「△△を飲んだら△△が治った!!」
とかいう、ウソのような本当のような情報が、画面狭しと溢れかえっている。
あるいは、親しい友人に自分の病名を告げれば、その病気に効くと言われる食品がドッサリと届いたりする。(苦笑)
・・・で、医師に言われるがままに、病院での標準的な治療をしながらも、病院の先生に対してなかなか信頼感を持てず、あるいは信頼感を持っていても、
予後への不安感、恐怖感に勝てず、そういった雑多な健康法を片っ端からやりまくり、結局はいい結果が得られず、もはや何が何だか分からなくなっているという、
気の毒な患者さんを、よく目にすることがある。
こういう問題、少し前に著名人の難病の際にもずいぶん話題になりましたかね。
まあ有名人が亡くなったりすると、こういう話題が出ることがあります。
今日も患者さんから、
「”ローズマリー茶”を飲んでもいいでしょうか?」
と問われました。
漢方ならばともかく、こういったハーブ系はちょっと記憶があいまいだったので、
「すぐ調べますので、少々お待ちください。」
と返しました。
ローズマリーティーの情報は、ネットにはメチャメチャ溢れかえっていますが、僕が持っている本ではなかなかヒットしませんでした。
長くなったんで続く
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2018.10.25
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今、清明院スタッフ一人一人と、毎年恒例の「個人面談」をやっています。
いつの間にか、清明院のスタッフも15人くらいいるので、15夜連続面談という、なかなかのスケジュールになりますが、それでも有意義なことなので、やっています。(笑)
清明院では年に一回、こうやって一人一人とサシで飯を食いながら「個人面談」し、各スタッフが何を考えているのか、僕なりに把握するようにしています。
イケてるなあ、と思う考えも、イケてないなあ、と思う考えも当然ありますが、それはそれ、スタッフ各人の人生ですし、感性ですし、思想です。
否定も肯定もせず、受け止め、極力尊重することにしています。
また、普段勤務していて、彼ら自身が
「清明院、もう少しこうすればいいのに」
とか、
「業務上、あれが欲しい、これが欲しい」
とかいう希望も、この面談の際に聞きだし、極力、清明院の自浄作用を最大化しようと思っています。
実際、聴き取りをしてみないと分からない問題というのは多々あり、僕自身も
「ナルホドナー」
と思わされて、勉強になることもしばしばあります。
今回、すでに掃除機を買いかえ、受付にPCを1台新たに加え、往診用の電動自転車を二台、点検に出しました。
掃除機も、PCも、メチャメチャ調子いいようです。(^^)
(やたら高かったけど。。。orz)
まあでも、大事ですね、こういう「現場からの声」。
それを大いに聴き取り、良い方向に反映できる指導者でありたいものです。
独裁、TopDown、そういう、ここぞという時のパワーはもちろん大事ですが、同時に平生の、自由、平等、民主主義的な統治も大事かな、と考えています。(ΦωΦ)
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2018.10.24
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清明院は、重症、難病、難治性疾患、と言われる患者さんだらけです。
こういう患者さんの中には、当然ながら、
「いつ何があっても不思議ではない」
レベルの患者さんもいます。
いつも通り治療室に入り、
「お加減は如何ですか?」
と問うと、患者さん自身は
「お陰様で調子いいです。」
と言っているが、脈がおかしい、舌がおかしい、顔面気色がおかしい。
こういうことはたまにあります。
ここでキチッとした対応が取れなければ、ドボンです。
あるいはその逆に、患者さんは
「すごく具合が悪いです。どこどこが痛くて、どこどこがこうでああで・・・。」
と仰っていても、体表所見を診たら安心できる場合もあります。
ただ、こちらの安心感と、相手の安心感は比例しませんから、ここでの対応次第では、違った意味でドボンです。(笑)
昨日、「治未病」「治已病」という記事を書いたけど、僕らは当たり前だけど、「患者さんよりも全然早く」気付かないといけません。
今日もそういう症例に、何例か出会いました。
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2018.10.23
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何か今日は妙に「治未病」の重要性を再認識した。
何か意味があるんだろう。
朝から、何人かの患者さんから連続で
「清明院に来てから、体調が崩れても軽く済むようになった。」
というお言葉を、異口同音に、何人もの患者さんからもらった。
今日の東京はだいぶ本格的に気温が下がっている。
ここまで極端な気候変化があっても、例年と比べ、体調の悪化がない、あるいはあっても大したことがない、ということを実感されたのだろう。
素晴らしいことだ。
そうかと思えば、しばらくぶりに来た患者さんが大きく崩れていた。
色々と忙しく、なかなか治療に来れなかったそうだ。
また次回の治療も、ずいぶん先になってしまうという。
こういうことだと、治すのは大変なのだ。
(でもやるしかない訳だけど)
今日は妙に「治未病」「治已病」について考えさせられた。
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2018.10.22
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直感は大事。
初診の患者さんが入ってきた瞬間。
再診の患者さんでも、入ってきた瞬間。
問診をして脈診をして舌診をして、そういう分析智に落とし込む以上に、本質的な情報をくれる場合がある。
これを磨くにはどうするか。
確度を上げるにはどうするか。
・・・毎日、一生懸命、やるしかない。
寝る前に、今日患者さんに対して一生懸命やったか、納得できてるか。
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2018.10.21
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鍼灸師の野望って、なんでしょ??
(因みに、”野望”というのは”分不相応な望み”という意味らしい。)
国民の鍼灸受療率の向上?
(現状5%!(T_T))
国民皆保険制度への主体的参入?
(現状は医師による同意書がないと取り扱い不可能、しかも僅か6疾患のみで、一回の治療の療養費はMAXで1610円。(T_T))
独自の診断権を持って、鍼灸医師として格上げ?
(いまだに飲み屋で、鍼灸って国家資格なんだ!と言われます。。。)
お金持ちになって豊かな暮らしをすること?
(鍼灸師の平均年収はサラリーマン並みか、ちょっとそれよりいいか、くらいです。)
ただただ、幸せになりたい??(笑)
鍼灸師如きが、そんなこと言っちゃいけない??
〇
僕はずいぶん前から、
「鍼でなんでも治せるようになること。」
ですね。
恐らく死ぬまで、変わんないと思います。
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2018.10.20
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たまに学生さんに問います。
「ねえ、鍼灸ってこの世に必要??」
と。
普段、斜に構えているような学生も、少し動揺した顔をしますな。(笑)
たいがいは無言、でも、少し動揺してから、
「必要・・・だと思います。」
みたいに答える場合があります。
すると僕はすかさず、
「どうして?どうして必要なんですか??」
と問います。
すると、貝が閉じたかのように、たいがい無言になる。(笑)
鍼灸師の皆さん、例えば自分のお子さんや、お身内からこう聞かれたら、どう答えますか??
(真っ直ぐな眼差しで)
・・・これだけ社会インフラとして発達し、ほぼ誰もその信憑性を疑わない西洋医学。
医師と言えば、高収入職業の代名詞ですね。
全国の街中に白い巨塔が建ちまくっており、ほぼ100%の国民が病院で生まれ、病院で死にます。
で、学校や会社には西洋医学の先生が健診に来て、血液検査と画像診断と心電図検査を行い、風邪ひいたら病院で薬もらう、何か病気になったら、病院で薬もらう。
みんな義務として持っている保険証を使って、数百円から数千円という、低廉な料金で、現代最先端科学技術の粋を凝らした西洋薬がたくさんもらえる。
・・・で、その薬をもってしても治らなかったら、入院して手術する、化学療法受ける。
それも全て国民皆保険で、受けれる。
今や年間90兆の国家予算のうち、40兆は医療費。
それも、この数字には救急車の出動費と介護にかかったお金は入ってないらしい。
まあ、そうこうしているうちに年取って、人は死ぬ。
・・・これ、鍼灸が入る隙間、あるんですか??
・・・もしねえなら、別に必要なくね?
俺はねー、これねー、
「大いにある!ありまくる!あってあってしょうがない!全然手が足らない!!だから絶対に必要だ!西洋医学が治せないものを治せる鍼灸師の存在が!!」
と、思ってんですよ。(゚∀゚)
20年くらい前からね。
・・・でもね、もし
「鍼灸には、西洋医学が出来ないことをやってのける力なんてない、鍼灸は一種の刺激療法、物理療法として、西洋医学の理解の及ぶ範疇で運用すべきものだ。」
っていう立場をとるならば、マッサージチェアとか、低周波治療器とか、湿布と大して変わんねんじゃねんすか??
また、病院の湿布で楽にならない人を、1時間以上かけて一生懸命揉んであげて、
「いやー、楽になったよ、ありがとう。」
と言われて5、6千円もらって幸せ、なんて、そこら中の無資格の外人さんがやってないすか??
そんなら、わざわざ500万も払って三年間も学校通って、国家資格なんて取らんでもよくね??
ここんとこ、どう思ってんですかね、皆は。
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2018.10.19
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昨日、11.24(土)~25(日) 日本伝統鍼灸学会 大阪大会に関して告知しました。
これを読んだ人は全員来ましょう。(゚∀゚)
・・・で、告知が続きますが(苦笑)、今日は12.16(日)に開催される、毎年年末恒例の、(一社)北辰会、東京衛生学園特別講演に関して告知します!!
この特別講演は、かれこれもう10年くらい前から、毎年やっているんじゃないでしょうか。。。
10年くらい前、ある先生方との呑みの席で、パパっと開催が決まったこのイベント。(笑)
確か一発目は、北辰会関東支部の設立15周年記念特別講演かなんかだったんですよね。
以来毎年、藤本蓮風先生をお招きして、普段の定例勉強会とは違う、特別なテーマでの講演会をやってきました。
去年から、(一社)北辰会の代表が藤本新風先生に代わりまして、今後は新風先生をお招きして行う形になることと思います。
私はこの講演会に関しては、企画発案者であることもあって、全回で前座を務めてきました。
今年もやらせていただきます。(゚∀゚)
今年のテーマは何と、1日通して「打鍼縛り」です!!
東洋医学は現在、中国が国家主導で推し進めているTCM(現代中医学)をベースに世界中で教育され、広まりつつありますが、日本には、日本独特とってもいい、
優れた東洋医学の技術や考え方がいくつかあります。
カテゴリ 中医学 参照
そのうちの一つが「腹診術・打鍼術」でしょう。
「打鍼」を含む記事 参照
今回は午前中に尾崎真哉支部長から「腹診・打鍼の歴史」、
午後一は私から「腹診・打鍼の重要点」、
最後は藤本新風先生による「腹診・打鍼の実技披露」と、日本独自の「腹診・打鍼」を知る上では、この上ない内容になっております。
そして終了後は忘年会です☆
(今年もスペシャルゲストが来ますよ~~!!)
これ読んだ人は、全員来ましょう。(ΦωΦ)
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全員ロン毛の講師陣で、お待ちしております☆(*‘∀‘)
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2018.10.18
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患者さんには大変ご迷惑おかけしますが、来月、11月24~25日の土日と二日間、大阪の茨木市で行われる日本伝統鍼灸学会学術大会に参加してきます!!
(因みに今回、清明院元副院長の松木宣嘉先生が副実行委員長だったりします。あいつは副が得意だ。)
・・・かつては、
「へっ 学会なんてめんどくせー あんなもん目立ちたがり屋のエライさんの集まりだろ?(*´Д`) それより臨床なんだよ俺はよー!!( ゚Д゚)」
とか思って、全然出ていなかったし、見向きもしなかった「学会」ですが、ここ数年、おとなしく毎年参加しております。(爆)
しかも今では、上記の僕のような雰囲気の、クソ態度の悪い鍼灸学生にも、笑顔で
「学会には出ましょうね、勉強になりますからね~~(^^)/」
なんて、勧めてすらいます。(爆)
・・・なぜ、このような変化が起こったのか。
数年前から、何度か学会で発表して気付いたのは、学会というところは、
”ヤル気のある人”、”意識の高い人”
の集まりだからです。
話していて気分がいい。
このブログに何度も書いているように、鍼灸治療の受療率は国民のたった5%。
しかもそのほとんどは、慰安的なマッサージの延長としての、気休め的な鍼ではないでしょうか。
この僕ですら、伝統的な東洋医学理論に基づいた鍼への、あまりの無理解に、テンションが下がる時もあります。
(年取ったんかな。。。)
でも学会に行くと、全国各地で奮闘している先生方にお会いして、
「あー、俺ももっと頑張らないと。」
と、いい刺激をもらえます。
自分の勉強不足に気づく。
自分とは違う視点の存在に気づく。
・・・で、結果的に明日からの臨床の糧になる。
まあ、こういう刺激を本気で欲するようになるまでには、けっこう色々な段階を経る必要があるのかもね。。。(苦笑)
今年は、あの李時珍が残した伝説の脈診法である気口九道脈診や、北辰会の代名詞的になっている打鍼術など、興味深い内容が目白押し!!
そして今回も、(一社)北辰会の先生方がたくさん出ます!!
私も、今回は日曜日に初の座長として参加します!!
気合い入れていきますよ~~☆(ΦωΦ)
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2025.07.04
2025年6月の活動記録2025.07.01
2025年 7月の診療日時2025.06.26
2025年5月の活動記録2025.06.01
2025年 6月の診療日時2025.05.10
2025年4月の活動記録2025.05.01
2025年 5月の診療日時2025.04.04
2025年3月の活動記録2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時2025.01.01
謹賀鍼年!!2024.12.28
年内診療終了!!2024.12.14
2024年11月の活動記録2024.12.01
2024年 12月の診療日時2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!