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「”鍼灸”ってこの世に必要?」

2018.10.20

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たまに学生さんに問います。

 

「ねえ、鍼灸ってこの世に必要??」

 

と。

 

 

普段、斜に構えているような学生も、少し動揺した顔をしますな。(笑)

 

 

たいがいは無言、でも、少し動揺してから、

 

「必要・・・だと思います。」

 

みたいに答える場合があります。

 

 

すると僕はすかさず、

 

「どうして?どうして必要なんですか??」

 

と問います。

 

 

すると、貝が閉じたかのように、たいがい無言になる。(笑)

 

 

鍼灸師の皆さん、例えば自分のお子さんや、お身内からこう聞かれたら、どう答えますか??

 

(真っ直ぐな眼差しで)

 

 

・・・これだけ社会インフラとして発達し、ほぼ誰もその信憑性を疑わない西洋医学。

 

 

医師と言えば、高収入職業の代名詞ですね。

 

 

全国の街中に白い巨塔が建ちまくっており、ほぼ100%の国民が病院で生まれ、病院で死にます。

 

 

で、学校や会社には西洋医学の先生が健診に来て、血液検査と画像診断と心電図検査を行い、風邪ひいたら病院で薬もらう、何か病気になったら、病院で薬もらう。

 

 

みんな義務として持っている保険証を使って、数百円から数千円という、低廉な料金で、現代最先端科学技術の粋を凝らした西洋薬がたくさんもらえる。

 

 

・・・で、その薬をもってしても治らなかったら、入院して手術する、化学療法受ける。

 

 

それも全て国民皆保険で、受けれる。

 

 

今や年間90兆の国家予算のうち、40兆は医療費。

 

 

それも、この数字には救急車の出動費と介護にかかったお金は入ってないらしい。

 

 

まあ、そうこうしているうちに年取って、人は死ぬ。

 

 

・・・これ、鍼灸が入る隙間、あるんですか??

 

 

・・・もしねえなら、別に必要なくね?

 

 

俺はねー、これねー、

 

「大いにある!ありまくる!あってあってしょうがない!全然手が足らない!!だから絶対に必要だ!西洋医学が治せないものを治せる鍼灸師の存在が!!」

 

と、思ってんですよ。(゚∀゚)

 

 

20年くらい前からね。

 

 

・・・でもね、もし

 

「鍼灸には、西洋医学が出来ないことをやってのける力なんてない、鍼灸は一種の刺激療法、物理療法として、西洋医学の理解の及ぶ範疇で運用すべきものだ。」

 

っていう立場をとるならば、マッサージチェアとか、低周波治療器とか、湿布と大して変わんねんじゃねんすか??

 

 

また、病院の湿布で楽にならない人を、1時間以上かけて一生懸命揉んであげて、

 

「いやー、楽になったよ、ありがとう。」

 

と言われて5、6千円もらって幸せ、なんて、そこら中の無資格の外人さんがやってないすか??

 

 

そんなら、わざわざ500万も払って三年間も学校通って、国家資格なんて取らんでもよくね??

 

 

ここんとこ、どう思ってんですかね、皆は。

 

 

 

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この記事に関するコメント

“「”鍼灸”ってこの世に必要?」” への2件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    最近だと一回2000円で肩こりや腰痛にプラセンタ注射をする病院も増えてますね。
    鍼灸を理学療法の延長としか捉えないでやってるなら、もはやそれすら意味のない世の中になると思います。
    一回5000円で効くかどうかも分からない、或いは効いてもわずかな期間しか持続しないものなら、2000円で作用機序が分かり確実に効くであろうプラセンタ注射に若い世代は行くであろうことは明白です。

    現代医学的な効能、作用があるというなら現代医学でいいじゃんという話ですね。
    以前同期の循環器内科の先生が、「はっきりいってね、鍼灸師の人に標準医療の知識や浅いリハビリの技術なんて求めてないんですよ。我々とは学問の体系や概念もまるで違う東洋医学だから価値があるんですねこれは。半端にリハビリや理学療法聞き齧った人より骨の髄まで東洋医学やりこんでる人の方が私はよっぽど欲しい」と仰っていました。
    北辰会の方々の努力には頭が下がります。これからも宜しくお願いします。

    • seimei-in より:

      匿名様

      コメントありがとうございます!!

      内容からして、医師の先生でいらっしゃいますね。
      僕も、僕が医師だったら、そう思うだろうなあ、と思います。

      僕の同級生の医師達と話していても、鍼灸師に聞きたいのは東洋医学的な鍼灸治療の話であって、
      中途半端な西洋医学の話ではないんですよね。。。

      素直に東洋医学的に診立てて、治療すると、西洋医学が出来ないことが出来る場合が結構ある、
      これを体現できる鍼灸師が増えて、西洋医学と爽やかな協力関係が取れたら、
      患者さんの益になるんじゃないか、と考え、微力ながらやっています。

      ありがたいお言葉、ありがとうございます。
      今後もコツコツやっていこうと思います。(笑)

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