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2019.03.06
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今日は、四谷の呉竹学園にて行われた「合同企業説明会」なるものに初めて参加してきました!!
約40社ほどの企業が参加し、学生さん、卒業生さん相手に、就職の説明や、企業によっては実技デモを行うという企画で、最近は色々な学校で行われております。
(時代が変わったね~)
・・・まあ、エサの無くなった熊が里に降りてきて人を襲うが如く、求人に困った清明院が説明会に降りてきたワケです。(゚∀゚)
(といっても、清明院の新スタッフはすでにほぼ決まっており、実はそんなに困ってはいないのだが、要するに社会科見学的好奇心で、行ってみたかったのだ☆)
これまで、他の学校で行われた企業説明会には、スタッフに行ってもらっていたのですが、今回は「実技デモ」があるということで、私が行くことにしました。
行ったら相変わらず、学生さんに声をかけては鍼し、また声をかけられては鍼し・・・、の繰り返しで、すぐに行列ができ、あっという間に二時間が経ちました。(笑)
・・・なんか、教室に着いたときには、当然ながらこういう場に、反社会的な髪型であるロン毛の人物は皆無であり、圧倒的な場違い感でしたが(笑)、
いざ白衣を着て、鍼を持たせてもらえれば、周りの雑音はまったく気にならず、こっちのもんです。(゚∀゚)
学生さんに鍼しまくり、終いには学校の事務長さんにまで鍼している自分がいました。(笑)
結果、就職希望者が二名もいました。
後日面接します。
今回、鍼と灸とマッサージの3つの資格を持っている方のみの募集ですので、惜しくも鍼、灸の2つしか資格を持っていない人は、
「3つ持ってたら就職希望してたのに~~」
と、悔しそうに仰っておりました。
・・・まあいずれにしても、鍼最高!!!
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2019.03.03
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ここまで、四君子湯を処方されていた患者さんがたまたま見えたことをきっかけに、脾胃が病んだ時の処方についてツラツラと書いてみた。
もちろん、湯液の専門家の先生から見たら笑っちゃうような、超大づかみの内容であり、間違いや曲解もあるかもしれないが、そもそもこのブログを専門家向けに書いたことは、この10年間、ほぼない。
あくまでも、この医学を全く知らない人、あるいは懐疑的な人(つまりほとんどの日本人(苦笑))を中心に、専門的な内容といっても、せいぜい初学者やディレッタントに向けて、
この医学の特長、特性を少しでも知ってもらおうと、書いている。
一応自分なりに調べた上で書いているつもりですが、もし間違い等があったら、すぐに修正しますので、ぜひご教示いただきたい。
・・・まあともかく、昨日、「安中散」と方意が似ている方剤として、「大建中湯」に触れた。
この方剤、意外と現代の消化器外科のドクターが処方することが多いようだ。
なぜなら、大腸癌術後の腸閉塞(イレウス)に有効であるという論文が出ているからだそうだ。
論文等については、大建中湯のツムラさんの説明書に簡潔に紹介されている。
このように、東洋医学的な整体観、人体観、疾病観に則った、弁証論治の結果としてではなく、西洋医学的な病名に基づいて、論文で有効性が一定認められているから、
という理由で、漢方薬が乱用されているケースが少なくないようだ。
実際にこれを処方している医師に、『金匱要略』や、その後の名医が残した「大建中湯」に関する諸文献を読んだ上で使用している先生は少ないのではないだろうか。。。
全く東洋医学の教育を受けたことがない医師が、腹診も脈診も舌診もせず、東洋医学的な人体観(臓腑経絡学説や病因論等々)や、弁証問診もしない中で、
西洋医学的病名のみを頼りに同一の漢方薬を長期に乱用する。。。
・・・これはー、どうだろうか。
やはり、この考え方は、生薬資源の無駄遣いに、繋がらないだろうか。
私の知己の、漢方家は、みな口を揃えてそう言っている。。。
脾胃の病といっても、ここまで紹介したパターンもそうだし、まだまだ他にも、たくさんある。
それを的確に分析し、良化や悪化の流れを考えて、その時点で最もフィットする方剤や、鍼灸で言えば配穴や手技を選び、経過に応じて加減していくことが出来るのが、東洋医学の叡智だと思うんですが。。。
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2019.02.27
↑↑最近言わねえなー。。。
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さて今日で、東洋鍼灸専門学校の後期授業が終わりました!!
昼も夜も、公開臨床、楽しかったです!!<m(__)m>
学生の皆さん、国試が終わって、ホッとした表情に見えましたが、国試に受かったことをもって、すっかりダレてしまって、全く勉強しなくなる人は、
残念ながら、いずれ滅びる人だろうと思います。(苦笑)
いつもこのブログで言っているように、現代日本において、鍼灸の認知度は低いです。
受療率も低いです。
医師や患者さんから、医療と思われてなかったりもします。
明確なキャリアパスも確立されていません。
インターン制度もないです。
徒弟制度だって、充実してないです。
それでも、そういう環境をものともせず、きちんとした医療人の端くれとして、生涯「鍼灸治療業」を営んでいこうとするならば、ある意味いばらの道です。
・・・それでも、本当に、鍼灸はスゴイです。(゚∀゚)
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2019.02.26
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2.24の日曜日は、大阪で行われた(一社)北辰会スタンダードコースに参加してきました!!
今回、午後からの参加となりましたが、午後はまるまる実技訓練。
色んな先生の指導方法を見て学ばせていただきました。
講師から受講生への、手から手への実技指導はたいへん大事です。
もちろん、講師の先生それぞれに個性がある訳ですが、みんな基本は共有しています。
初学者はまず基本を徹底的に身に付けること。
(それに5~10年かけてもいい、いや、かけるべきだ!)
その上で、自分の個性をしっかりと磨いていくこと。
これが大事です。
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2019.02.24
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昨日と今日は、鍼灸マッサージ師の国家試験の日です。
去年、合格率がガクンと下がりました。
(再受験の人も含めると、6割くらいだっけ?)
年々下がっている傾向です。
今年はどうなるか、僕も専門学校の教員の端くれであるので、気にならないでもないです。
2000年以降、激増した鍼灸専門学校。
僕が資格を取った頃と比較すると、約3倍に増えました。
(年間約1000人⇒3000人)
・・・ですが、日本における鍼灸師の社会的地位や、国民の認知度は、それ以前と大して変わっていないと思います。
(国民の鍼灸受療率は下がっている傾向だとか。。。)
結果的に、鍼灸学校の中には、学生が集められず、廃校になる学校も増えており、2019年度からは、「新カリキュラム」が導入され、臨床実習や座学の時間数が大幅に増えます。
また現場においても、鍼灸マッサージ師による健康保険の取り扱いに関して「受領委任制度」という新方式が導入されます。
世界情勢としては、ICD-11に伝統医学の用語が入ります。
こういった諸相の影響を受けて、どう変わっていくのか。
まあ俺としては、毎日鍼が打ててれば、それでよい。(゚∀゚)
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2019.02.23
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今日の診療終了後は関西へ。。。
(一社)北辰会の勉強会に参加してきます!!
12月以来ですね。
ここ数年、毎月行く習慣がついていたので、2カ月空くのは久しぶりじゃないかな。
日曜は勉強会と飲み会で情報収集し学術吸収し、月曜は藤本漢祥院で研修してきます!!
で、火曜日からは少しでも成長した臨床が出来るように、頑張ります!!<m(__)m>
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2019.02.22
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今日は重要なお知らせです!!
我らが北辰会会長、奈良の藤本蓮風先生の鍼灸院、藤本漢祥院で、現在内弟子を募集しています!!
募集要項はこちら!!
勉強会で北辰会方式を教わるのは、いわゆる「マス教育」というものです。
これとともに重要なのが、師匠の間近にいて、師匠の手から弟子の手への「徒弟教育」でしょう。
「北辰会方式」という非常に優れた鍼灸治療の方式は、蓮風先生が藤本漢祥院で行っていること、行ってきたことを、可能な範囲で文章化、理論化したものです。
蓮風先生の、50年以上にわたる凄まじい臨床は、とてもそのすべてを文章化できるものではないし、僕もかれこれ10年以上、研修に通っていますが、
そばにいないと分からない、感じ取れないことも多いです。
それを間近で毎日見れる、感じ取れる、学べる、またとないチャンスです!!
今後の鍼灸師人生において、かけがえのないものが見れる、学べることでしょう。
これを機に飛び込んでみたい人、今すぐ連絡を!!
早い者勝ちです!!
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2019.02.20
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今日は水曜日ですが、東洋鍼灸専門学校は開校記念日だそうで、授業はお休み。
ちょうどいいので、朝一から鮫洲まで車を飛ばし、免許更新してきました!!
鮫洲の試験場といえば、昭和レトロ丸出しの古ーい役所感が漂う建物でしたが、今回数年ぶりに行って、あまりにも綺麗になっていたのでビビりました。( ゚Д゚)
なんか、今風のコジャレた建物になっている!
講習を聴く教室も、今風のセミナールームになっている!!
講習で見せられるビデオも、さだまさしの「償い」がかかる、悲惨なドラマじゃなくなっている!!
なんか外人さん用に英語字幕までついている!!
立体駐車場まである!!
しかも目の前にある「大王つけ麺」まで、なんかキレイになっている!!
・・・いやー、時の流れを感じました。
ただ、食堂の味と、講師の方のクオリティーはまったく変わっていなかったです。(;’∀’)
一点、興味深かったのは、近年はスピードを出す人が減っているんだそうだ。
単純に罰則を強化したからなのか、人々の「セカセカ感」が無くなってきているのか。
あと、東京にはあまりないようだけど、環状交差点(ラウンドアバウト)は賢いね。
考えついた人、尊敬します。<m(__)m>
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2019.02.19
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清明院では女性の患者さんが多い、「股関節痛」。
これは、外側に出るもの、内側に出るもの、動作時に出るもの、動作開始時にのみに出るもの、安静時にも出るもの、大腿部にまで放散するものなどなど、痛みの出方は実に様々。
整形外科で、股関節の変形を指摘されているものも、ないものもある。
この部位の疼痛は、膝関節と同じく、毎日歩行する以上、安静が保てず、症状が遷延しやすい。
また、一時的に疼痛が緩解しても、再発を繰り返しやすい。
鍼灸臨床サイドでは、如何に「人工股関節」という最終手段にさせないか、筋力低下、歩行困難を食い止めるか、がポイントになる。
(もちろん無理、無茶はしません。)
即効性が得られ、なおかついい状態が持続するものの多くは軽症であり、正気の虚が関与しているものであれば、治療に時間がかかることが多い。
しかし、三歩進んで二歩下がるような地味な治療であるが、キチッとやると、キチッとした効果が期待でき、患者さんから非常に感謝される症状でもある。
それくらい、歩行時の腰下肢の疼痛というのは嫌なものだ。
股関節(周辺も含む)に流注する経絡は、ザっと
足陽明胃経(経脈(気衝)、経別(髀関)、経筋(髀枢))
足太陰脾経(経脈(衝門)、経別(髀)、経筋(髀))
足太陽膀胱経(経脈(八髎穴、髀枢、会陽穴)、経筋(会陽))
足少陰腎経(経脈(長強、会陰))
足少陽胆経(経脈(環跳、居髎、気衝)、経別(髀枢)、経筋(髀枢、長強、伏兎))
足厥陰肝経(経脈(衝門、府舍)、経別(前陰部で足少陽と会合))
となり、
(笑・・・足の三陰三陽全部じゃんか!)
奇経では、
任脈(会陰)
督脈(会陰、会陽)
衝脈(会陰、気衝、陰股の内廉)
帯脈(五枢、維道)
陽蹻脉(居髎、環跳、股外の前廉)
陰蹻脉(陰股)
陽維脉(居髎、環跳)
陰維脈(股の内廉、府舍、会陰の傍ら)
となる。
(笑・・・これも全部じゃんか!)
絵が下手だから書かないけど、上記を股関節にズームして図に起こすと、股関節の経絡学的な立体構造が見えてくる。
それを疼痛部位、可動障害の起こっている方向と照らし合わせれば、経絡学をキチッとやっている人であれば、色々な配穴や診どころが浮かぶ筈。
まあ、臨床上多いと感じるのは、脾経胃経、肝経胆経から起こるもの。
それらを勘案して、上手に調整すれば、イケるものはイケる。
つい最近もイケた。
今まさにイケつつある症例もある。
腎の関与がキツイものだと、難しいのかな、という気もする。
【参考文献】
『臓腑経絡学』藤本蓮風他 アルテミシア
『現代語訳 奇経八脈考』李時珍著 勝田正泰訳 東洋学術出版社
『奇経八脈考全釈』李時珍著 小林次郎訳 燎原
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2019.02.18
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眠れない患者さん、よくいます。
安定剤、導入剤に頼っているケースが大多数。
暫く使っていると、効かなくなってきたのでと、分量を増やしたり、より強い薬に変えていく。
雪だるま式に増えていく。
・・・そうなる前に、鍼灸をお勧めしたい。
不眠症は、東洋医学では「不寝(ふしん)」と呼んだりする。
明代の大名医、張介賓(張景岳 1563-1640)の『景岳全書』(1624)に曰く。
不寝はただ邪正の二字すなわちこれを尽くすと知るなり。
神が安定すれば眠れる。
神を不安定せしめるものは邪の擾か、営気の不足。・・・
〇
と、単純明快に喝破する。
また、清代の呉鞠通(呉瑭 1736-1820)の『温病条弁』(1798)に曰く。
不寝の原因は甚だ多い。
陰虚で陽納出来ないもの、陽亢で陰に入れないもの、胆熱、肝気(肝用)不足、心気虚、心陰虚、心血虚、蹻脈不和、痰飲擾心。
〇
と、多数のパターンを上げております。
どっちも正しいと思うが、張景岳先生の「所詮は虚実」という斬り方が個人的には好き。
標本主従あるけど、心神の関与はあると診た方がいい。
そして、蹻脈と心神、肝胆と心神に関して、生理と病理を整理するべき。
その上での「所詮は虚実」。
【参考文献】
『症状による中医診断と治療』燎原出版
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2025.07.01
2025年 7月の診療日時2025.06.26
2025年5月の活動記録2025.06.01
2025年 6月の診療日時2025.05.10
2025年4月の活動記録2025.05.01
2025年 5月の診療日時2025.04.04
2025年3月の活動記録2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時2025.01.01
謹賀鍼年!!2024.12.28
年内診療終了!!2024.12.14
2024年11月の活動記録2024.12.01
2024年 12月の診療日時2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ