東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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心下悸(しんかき)とは

2022.09.01

 

 

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こんばんは!樫部です。
 
 
 
本日は、「心下悸(しんかき)」について、お話していきたいと思います。
 
 
 
心下悸(しんかき)とは、心窩部(心下部、上腹部)の動悸のことを言います。
 
 
 
『内経』には、心下悸という記載はなく、『素問・痺論』に「心痺は、脈通ぜず、煩すればすなわち心下鼓す」とあります。
 
 
 
『黄帝素問真解』には、「傷寒悸候」の項があり、『傷寒論』の「心下悸」に重点を置いて論述されています。
 
 
 
『傷寒明理論』では「悸」を専門の条項として記載されています。
 
 
 
『証治準縄』では、「悸はすなわち怔忡なり」とされています。
 
 
 
この後の歴代の医家は悸を「驚悸」「怔忡」の病門で論述しています。
 
 
 
心下悸は、心悸と臍下悸とは部位が異なる為、「動悸がするんです」という問診情報が出てきた場合、どのあたりに出ているものなのか明らかにすることで、弁証の為の判断材料の一つとなります。
 
 
 
弁証分類は、主に4つあります。
 
 
 
1.水気凌心の心下悸
 
2.心陽虚の心下悸
 
3.陰虚火旺の心下悸
 
4.痰火の心下悸
 
 
 
以上の通りです。
 
 
 
詳細に関しては、次回よりじっくりお話していきたいと思います。
 
 
 
つづく
 
 
 
 
【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
 
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 実践篇』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
 
『症状による中医診断と治療 上』
神戸中医学研究会、燎原書店
 
『基礎中医学』
神戸中医学研究会、燎原書店
 
 
 
 
 
 
 

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