東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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風邪④

2024.02.24

 

 

 

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こんばんは、永井です。

 

 

 

今週は真夏日になったり、真冬日になったり、また、雨が降り急激に冷え込んだりしてなかなか不安定な天気が続きましたね。

自分の体の声に耳を傾けつつ健やかに過ごせるよう気を付けていきたいです。

 

 

 

 

さて、今回は太陽腑証蓄血についてです。

 

 

 

 

太陽蓄血証は、太陽経脈の邪が、下って腑に入り、熱と血が結ばれて形成されます。

太陽病の表邪が発散されず、太陽の腑である膀胱の血分へ入り、熱と血が結合されて熱証と瘀血を生じるというものです。

 

 

 

 

蓄血は、新旧あり、熱と瘀血の程度なも軽重の差があります。新旧とは瘀血初期と瘀血形成後に分けられます。

 

 

 

 

まず瘀血初期では、少腹拘急、硬痛拒按、心神不安で煩燥状態といった症状がみられます。

 

 

 

 

この段階では熱と血が結びついたばかりであるため、排便で瘀血が排泄されることで、病が治癒していくことがあります。

 

 

 

 

瘀血が排泄されない場合は駆瘀血剤を使用し、治療します。但し、表証が残っている場合には、先表後裏の原則に則り、駆瘀血剤を使用する前に、まず表証の処置を行います。

 

 

 

 

その後に桃核承気湯を使用して瘀血を攻逐します。

 

 

 

 

次回へ続きます。

 

 

 

 

 

参考文献

『中国傷寒論解説』 著者:劉 渡舟

『基礎中医学』 編者:神戸中医学研究所

『中医病因病機学論』 主編:宋 鷺冰

『中医弁証論』    編著:柯 雪 帆

 

 

 

 

 

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