お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
2016.12.09
↑↑↑ ↑↑↑
読者の皆様、 この2つのバナーを1日1回クリックにご協力下さい!
****************************************************************************************
こんばんは 。松田です☆"
今週は、日中半袖でもいいくらい暖かく、朝晩は冷え込み何度か風邪を引きそうになりました。
今週、筆記(第1回)と実技の卒業試験が行われました。
筆記に関しては、第1回と第2回合わせての結果で判定するため、まだ合否は出ていません。
ただ、1回目で高得点の人は少し余裕を持って2回目を受けることが出来、1回目で6割切っているような人は、2回目も必死で受ける必要があります。
筆記は、コツコツ覚える時間がないため、とにかく練習問題を解いて、得意科目は確認作業をしつつ、苦手科目は自分の弱点であるので、自分で間違った問題の解説と内容のまとめを作って覚えるしかありません。
もう1回あるため、卒業できるように頑張って欲しいと思います。
実技試験の本試験は終わり、不合格者が多数出てしまいました。
実技試験は鍼と灸で、内容は基本的なものですが、他の学校の先生方も評価に参加されるため、通常の定期試験よりも緊張度は高い中での試験となります。
卒業試験は、国家試験を受験するための一番大事な試験であり、これに不合格となれば卒業ができず国家試験の受験資格が得られません。
合否の結果自体は非情ですが、私の学校は受験に至るまでのサポートがそこまでしなくてもというくらいとても手厚いので、最終的には本人次第ですが最大限サポートし無事に卒業試験・国家試験に全員合格して欲しいと思います。
最大限サポートし自分の力を発揮させるという意味では、治療と同じであるため、治療も教育も最大限サポートしてよりよい結果に導いていけるように頑張っていきたいと思います。
読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願い致します
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2025.09.04
小さな方剤、麻辣湯2025.09.03
問診に関して㊹(心神の問診②)2025.09.02
昏神(こんしん)とは④2025.09.01
9月突入2025.08.31
硬膜穿刺後の頭痛に対する症例報告③2025.08.30
気象発病学説⑫2025.08.29
休息は大事2025.08.28
帯状疱疹を「ビルの管制室」からながめる2025.08.27
問診に関して㊸(心神の問診①)2025.08.26
神昏(しんこん)とは③2025.08.25
試合観戦2025.08.24
硬膜穿刺後の頭痛に対する症例報告②2025.08.23
気象発病学説⑪2025.08.22
後期授業開始2025.08.21
靴下の穴占い2025.08.20
診療再開!!2025.08.19
2025年 夏季休診日2025.08.18
夏季休暇20252025.08.17
硬膜穿刺後の頭痛に対する症例報告①2025.08.16
気象発病学説⑩2025.08.15
久しぶり2025.08.14
五臓と空間2025.08.13
問診に関して㊷(二便の問診⑧)2025.08.12
神昏(しんこん)とは②2025.08.11
秋突入2025.08.10
論文を見ること、出すこと(後編)2025.08.09
気象発病学説⑨2025.08.08
再試験2025.08.07
第5回《腎》根のない空間、沈む日々2025.08.06
問診に関して㊶(二便の問診⑦)2025.08.05
神昏(しんこん)とは①2025.08.04
血の病⑰2025.08.03
論文を見ること、出すこと(前編)2025.08.02
気象発病学説⑧2025.08.01
体力づくり2025.07.31
第4回《心》落ち着かない部屋、乱れるリズム2025.07.30
問診に関して㊵(二便の問診⑥)2025.07.29
畏悪風寒(いおふうかん)とは⑤2025.07.28
血の病⑯2025.07.27
線維筋痛症に対する伝統鍼灸の症例報告④2025.07.26
気象発病学説⑦2025.07.25
試験返却2025.07.24
第3回《肺》境界をまもり、境界をひらく2025.07.23
問診に関して㊴(二便の問診⑤)2025.07.22
畏悪風寒(いおふうかん)とは④2025.07.21
2025年夏 参議院選挙2025.07.20
線維筋痛症に対する伝統鍼灸の症例報告③2025.07.19
気象発病学説⑥2025.07.18
ほどよい疲労感2025.07.17
第2回《肝》停滞する部屋、動けない自分