東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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五行学説⑧

2026.10.08

 

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皆さんこんばんは、山﨑です♪
 
 
 
 
 
前回の続きです。
 
 
 
 
 
関連ブログはこちら→院長 関連ブログ
前回のブログはこちら→五行学説⑦

 

 

〇母子関係

 

1)母気 motherqi

五行のうち、相生関係の生じさせる側の臓蹄の気 engendering sequential relationship of the five phases)。(qiof the viscus that engenders i n the

 

 

 

2)子気 chiId qi 

五行のうち、相生関係の生じさせられる側の臓蹄の気(qiof the viscus t hat is engendered n the engendering seq uential relationship of the five phas)。

 

 

 

3)母子相及 mother and chi Id affecting each other

ある要素が生じさせる要素に対して、あるいは、連続的に生じさせた要素に対して及ぼす影響 ( influe nceof one phase exerted on the phase that it engenders or that engenders i t sequentially)。

 

 

以上、五行やその要素ごとの関係をみてきたが、実際の臨床においては、「陰陽」の変化、「陰陽の法員」を理解しておくことが重要で弘、五行はその理解のためのひとつの考え方と捉えておいた方がよいだろう。機械的に運用してはいけない。北辰会方式では、あくまで、眼の前の現象 ( 患者の病態)を優先させ、杓子定規的に五行で考え、短絡的に治療配穴をしない。

 

 

「ある臓蹄は、他の臓腕全てと密接に関連しあっているのであって、ある特定の臓腕にしか影響を及ぼさない、ということはないj ということを重々理解しておいていただきたい。

 
 

 

 

 

→次回に続く

 

 

 

 

【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房

 

 

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