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ここまでのお話し
小建中湯について 参照
前回、小建中湯の話がエラク中途半端に終わったので、続きを書きます。(^^;)
小建中湯は、実は以前このブログにもチョコッとだけ登場しています。
小建中湯は、桂枝湯のアレンジ版であることは前回お話ししました。
しかし、ここら辺を細かく話していくと、『傷寒論』の太陽病の講義みたいになってしまうので、ここではしません。(^^;)
(興味ある人は、無数に出ている『傷寒論〇〇』という本を5冊くらい買って勉強しましょう。)
小建中湯は、今日では東洋学術出版の『中医臨床のための方剤学』で「脾虚肝乗」という言い方をするように、脾の臓が弱ってしまって、肝の臓とのバランスが崩れたものによく使われます。
もちろん、この薬のもともとの出典は『傷寒論』ですから、寒邪に傷られた傷寒病の、ある段階においても使いますし、これをやって治らなかった場合に小柴胡湯を使う、という流れもあります。
「小柴胡湯」を含む記事 参照
また、『傷寒論』の中の小建中湯適応の脈診所見に「陽脈濇、陰脈弦」という、解釈次第では色々拡大出来るような脈状の表現も出てきます。(*‘∀‘)
あるいは『金匱要略』の中にも、この薬は”虚労病”、”黄疸病”、”婦人病”のところに出てきます。
さらに『金匱要略』では、目的に応じて、小建中湯に黄耆(おうぎ)を加えて「黄蓍建中湯」という薬を提示していたり、少し時代が下って中国唐代、
孫思邈(そんしばく 581?-682)の『千金翼方』では小建中湯に当帰(とうき)を加えた「当帰建中湯」があったり、日本の江戸期、あの華岡青洲(1760-1835)の
『瘍科方筌(ようかほうせん)』では、この「黄蓍建中湯」と「当帰建中湯」を組み合わせて、さらに膠飴を使わずに「帰耆建中湯(きぎけんちゅうとう)」という方剤を創方し、
癌が潰れて膿が止まらず、日々憔悴していくほどの重篤な病人に使用していたようです。
華岡青洲という人物 参照
・・・まあしかしこの、
「肝と脾のバランスが崩れている」
ことが、カゼから花粉症からアトピー、リウマチ、癌まで、あらゆる現代病の根本原因になっていることは、臨床上、実に多いと思います。
ここんとこをシンプルに調整してくれる薬だからこそ、約2000年の風雪に耐えて来れたんでしょうね。
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2019.01.18
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世の中、インフル狂騒曲ですな。
テレビでもインフルインフル・・・。
ラジオでもインフルインフル・・・。
ネットでもインフルインフル・・・。
そしてお決まりの「予防接種って、意味あるんですか?」っていう、毎年恒例の質問も乱れ飛ぶ。(苦笑)
僕は今年の正月、狭い個室居酒屋で、おそらくインフルに罹患済みであったろう友人二人(飲んでいる時はじゃっかんカゼ気味で、二人とも翌日高熱で寝込んだ)と、
近い距離で長時間飲んでいましたが、まったく罹患しませんでした。(゚∀゚)
患者さんでも、
「インフルエンザなので、2、3日寝て、動けるようになったら治療に行きます。」
というキャンセルの電話をくれる人もいれば、
「インフルエンザなんですけど、診てもらえますか?」
という人もいます。(笑)
東洋医学で、鍼灸でやってくれと言われれば、僕はやります。
インフルエンザでも、あまりにも毒性が強いようなものであれば東洋医学的には「疫癘の邪気」という扱いになるんでしょうけども、毎年巷で流行する、
タミフルやリレンザやイナビルやゾフルーザやラピアクタが効いて、2、3日で回復するようなものであれば、通常の感冒と同じように、『傷寒論』『温病学』の考え方で対応し、
うまくいったケースはこれまでにも数多く経験しています。
基本的な六経弁証、衛気営血弁証、三焦弁証が大事ですね。
ただ、通常の風寒や風熱と比較すると、やはり邪気の勢いが強いのは強いようで、数脈が緩まない、あるいは緩んでもすぐに戻るものは要注意だと思います。
「感染症に鍼灸は効かない!」と、頭ごなしに言われますが、本来は西洋医学とも積極的に協力できるところだと思うんですがね。。。
まあもちろん、こういうものを扱えるだけの学術がないのに触ったら、危険でしかないのは言うまでもないですが。
『傷寒論』『温病学』を読んでおり、六経弁証、衛気営血弁証、三焦弁証について理解し、これを鍼灸で臨床応用出来る鍼灸師が、日本にどれくらいいるかを考えたら、
仕方ないことかもしれませんね。
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2018.12.28
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今日は暴飲暴食の患者さんが多かったですね。
まあ、年末ですからね、暴飲暴食の機会が多いのでしょう。
多少は仕方ないと思います。
(ストレス解消にもなりますからね☆)
しかし、気を付けないと、ヤバいことになります。
(特に心臓病があったり、カゼと重なったりすると。)
今日も大変、勉強させていただきました。<m(__)m>
(滑大でも根っこないやつはコエエ( ゚Д゚))
ところで清明院、年内診療は明日までとなりました!!
・・・いやー、早い早い。
まあでも、年内に片づけたい案件は、ほぼほぼ片付いたんじゃないでしょうか。
来年は清明院、10周年です。
楽しみな展開もありそうです。
(まだ分からないけど)
お陰様で、明日の予約表も満タン、今日は気合い入れて、早めに寝ます。。。
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2018.11.21
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毎日毎日、風邪ひきさん多しですね。
1例として同じ症例はなく、実に勉強になります。
まあ、あまり定型的なパターン認識は、僕はあまりしないようにしているけど、ここ最近はノドから来て、ガッと発熱するパターンが多いように思いますね。
温病型と言ってもいいように思います。
寒気やだるさから始まるものももちろんあります。
(まあ、傷寒型ですかね。)
その後、激しい邪正相争が終わると、咳痰が残ったり鼻水が残ったりね。
また、女性であればそれと生理不順が重なったりして、なかなか複雑なのがある。
実に勉強になりますね。<m(__)m>
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2018.11.17
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今週、不覚にもカゼ気味に。。。(苦笑)
寒くなってから、カゼの患者さんを、何人やったか分かりません。
(延べで100人以上は診ましたかね。。。)
水曜日の東鍼校講義で喋っている時に、じゃっかんだるい感じがありました。
さらに翌朝、いつもしない早起きをしての、東京衛生学園での講義の時に、うっすらと喉が痛かったです。
・・・で、木曜の夜には、ほぼ完成です。(苦笑)
怠い、軽い寒気、頭痛などなど。。。
さっそく鍼して寝て、一晩でほぼほぼ回復するも、今回は鼻が残る。
僕はもともと体調を崩すと鼻炎になりやすいタイプで、風邪が治っても、鼻だけ長引いたりしやすい。
まあこれも、さらにもう一晩の治療と睡眠で、ほぼ治りましたが、診療中に鼻が垂れてくると集中できないし、万が一患者さんに鼻が垂れたらエライことなので、
金曜日の午後の診療は、鼻にティッシュを詰めて、マスクをしてやりました。(苦笑)
まあ本来は、風邪シーズンになったら、医療機関のスタッフは風邪ひいてなくても、マスクをするべきなんでしょうけどもね。。。
(今は病院ではほとんど強制じゃないでしょうかね。。。)
昔から、あれ(マスク)がどうも嫌いでねー。。。
清明院では、鼻が垂れてくるよりは良いかなという、苦肉の策なんですが。。。
しかし今回、モロに喉から来まして、鼻に残りましたので、口鼻から感受した外感病(温病)であれば、やはりマスクは必要なのかな。。。(~_~;)
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2018.09.23
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こないだ、9.20(木)に、NHKで古舘伊知郎さんが司会の「日本人のおなまえっ!」という番組が放送されたようです。
(文字クリックで番組HPへ)
この回のテーマは「身近な病名について」だそうで、「カゼ」に関する内容だそうです。
「カゼ」は「風邪」と書き、西洋医学的には200種類以上ものウイルス(4分の1程度は特定不能)による上気道の炎症のことを指しますが、
当然ながらこの名称の淵源は、東洋医学の言う「風邪(ふうじゃ)」です。
「風」「火」について 参照
先日このブログにコメントをいただいて知ったのですが、25日に再放送があるようなので、皆さんも見ましょう。
僕は待ちきれずに有料版で見てしまいましたが、まあ途中何カ所か
「んん??」
となるところもありましたが、まあまあ、一般の方にとっては勉強になるんじゃないでしょうか。
基本的には最新の西洋医学礼賛、な雰囲気があまり好きではなかったですが、以前私が書いた「東洋医学と脳」の問題にも触れていて、復習するいいきっかけになりました。
脳卒中と鍼灸 その7 参照
以前産経関西のサイトで連載されていた蓮風先生と著名人の対談集『蓮風の玉手箱』に登場していた、有明医療大学の川島朗先生も出演されていますので、
興味のある方は是非!!
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2018.08.28
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8.26の日曜は、大阪、森之宮医療学園で行われた(一社)北辰会夏季研修会に参加してきました!!
今回のテーマは打鍼と毫鍼。
夏の打鍼研修会は毎年恒例ですね。
僕は今回、毫鍼については冬季研修会で藤本新風先生に教わっておりましたので、今回は打鍼の班を選択しました。
講師は奥村裕一学術部長。
奥村先生に初めて出会ってから約20年が経過しましたが、いつお会いしても、圧倒的勉強量の先生です。
でも奥村先生の魅力は、勉強量だけでなく、毎日患者さんを診ている臨床家であり、技術も凄いところです。
よくこの業界に多いのが、メチャクチャ勉強してるけど、臨床を全くやっていないとか、やっててもチョットしかやっていないとか、あるいは臨床をやってても、
普段の講義で言っていることや勉強しておられる内容と、実際の臨床が全く乖離している先生です。
今でこそ、それもまた一つの立場だ、人生だと思えるようになりましたが、20代の頃は、そういうことにすごくガッカリしていました。
奥村先生はそういうことの無い先生です。
今回も超絶技巧を見せていただきました。
(ちゃっかり受けました)
こないだの研修会でも、僕自身のカゼを治療してもらったり、世話になりっぱなしの先生ですね。。。(苦笑)
また今回の研修会では、新代表に就任された新風先生の実技デモも実に丁寧で、分かりやすい説明と直後効果も素晴らしかったです。
飲み会に来られた蓮風先生も、
「北辰会の明るい未来が見えた!」
と、非常に喜んでおられたのが印象的でした。
全体的に、イイ感じでしたね。。。
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2018.06.17
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今週は、急に寒かったですね。
週の頭の、台風の後からでしたね。
二十四節気では「夏至」の前だというのに。。。
これによって、残念ながら風邪をひいてしまった患者さん、相当診ました。
でもまあ、
「平生から鍼をやっていると、軽く済みます、以前はもっと酷かった。」
と、分かっていらっしゃる患者さんは仰いますね。
これがまあ、鍼灸のいいところでもあります。
カゼをひかせてしまったこと自体は悔しかったりするけど、ここの理解が得られていれば、まあ安心できます。
(日常生活を常に監視して不養生を管理することは出来ませんのでね。。。)
治未病。
そして治已病。
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2018.04.30
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久々に治療に来た、小児の患者さん。
もともとは、お母さんが不妊治療で見えていた。
清明院で不妊症を治療し、無事妊娠し、出産なさった。
出産してすぐの頃、不調を訴えて、赤ちゃんを一度連れてきた。
その時はキョトンとしていて、おとなしい子だった。
つい最近、それから何年か経って、「カゼが治らない」と訴えてやってきた。
近医の薬を飲んだが、治らない。
熱が出て、咳が出て、下痢が出て、食欲もない。
今回は、体表観察に入ると、即座にギャン泣き。
「こわい!いやだ!かえる~~!!」
と、ギャン泣き。(苦笑)
う~ん、小児科で、何があったんだ。。。( ;∀;)
・・・で、二診目に連れてきた。
前回の治療後、諸症状、劇的に改善。
またギャン泣きかと思いきや、今回はまったく泣かなかった。
僕と目が合うと、ニコニコしている。
痛くないこと、怖くないことを理解したのだ。
僕が
「もうこわくないか?」
と聞くと、
「こわくない。」
と恥ずかしそうに笑う。
・・・鍼はこわくなく、よくきくのだ。(゚∀゚)
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2018.04.13
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最近、小児、乳幼児の発熱疾患を何例か診ました。
小児は陽体。
どんどん成長していくため、陽気偏盛の体です。
形が後からついてくる。
大声を出し、動き回り、非常に活発。
飲食物、空気、外界のエネルギーをガンガン吸収し、それをガンガン燃やし、ガンガン縦横に空間的に拡大していきます。
ただその一方で、『中医小児科学』で言われるように「幼脾稚腎嫩肺」といって、五臓の中でも相対的に陰の性質を持つ脾肺腎が弱い、とも言えます。
故にお腹壊しやすい、生殖能力ない、カゼひきやすい、持久力ない、となります。
だから、形態(陰)は成人と比較すれば非常に脆弱な訳ですね。
(その分しなやか、とも言えますが。)
・・・ということで、陽が強くて陰が弱い、だから内外傷問わず、熱邪による疾患の時は注意が必要です。
(特に急性外感熱病。)
何かカゼっぽいナーと思ったら、一気に高熱が出る、出たらなかなか下がらない、酷ければひきつけや意識障害を起こす、これ、ご両親は非常に狼狽します。
東洋医学でも、入院施設でもあれば、一晩付きっ切りで看病も出来るのですが、現代ではそれは無理。
40度を超え、解熱剤やむなし、となってしまう場合があります。
(僕のウデでは、ですけど。)
適切なタイミングで、衛気営血弁証、三焦弁証に従って、適切な位置から、適切な清熱法で泄熱、清熱することの難しさ。
適切なドーゼ、術式にも注意を払わないといけません。
精進します。
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2025.07.04
2025年6月の活動記録2025.07.01
2025年 7月の診療日時2025.06.26
2025年5月の活動記録2025.06.01
2025年 6月の診療日時2025.05.10
2025年4月の活動記録2025.05.01
2025年 5月の診療日時2025.04.04
2025年3月の活動記録2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時2025.01.01
謹賀鍼年!!2024.12.28
年内診療終了!!2024.12.14
2024年11月の活動記録2024.12.01
2024年 12月の診療日時2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!