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おばんでございます、樫山です（･∀･）。



連日、厳しい残暑が続いておりますが、皆さんお元気ですか！？




先日、私の友人が、ややまぶたを腫らして、絆創膏を張った姿で現れました。



なんでも、出窓の角に目の上をぶつけてしまったらしく、なんとも痛々しい姿でした。



ぶつけた瞬間かなりの出血があり、１時間程してようやく血が止まりかけたかなという程度になったものの、まだ若干出血している…。



さらに傷口もぱっくり開いていたので、これは病院に行って縫ってもらわないとダメかなと思い、日曜だったのですが救急で診てもらえる病院に駆けつけたそうです。



友人はかなりの出血と、傷口の大きさから、縫うのは確実と思い、緊張と不安の中、病院に到着。



看護士さんに事情を説明し、出血している傷口にあてるカーゼを渡され、診察待ち。



４０分位たったところで呼ばれ、先生の診察開始。



診察が始まったとたん、一瞬だけ傷口を確認したところで、「大丈夫、これ張っておけばいいよ。もしそれでなんかあったらまた来て。」、とだけ言われ診察終了。



友人はあまりのあっけなさに、心配した自分が馬鹿みたいに思ったといっていました。



私が友人に会った時には、出血もしていなかったし、傷口も閉じていて経過は良いと思いましたが、友人はどこか不満そうでした。



さらに、また傷口が開いて出血するんじゃないかと不安がっていました。



まぁちょっと友人も心配しすぎなところもあると思いますが、不満な部分はよくわかります。



診察の時、一言、心配する気持ちがあったら、さらにいい結果になったんじゃないかなと思います。



たった一言……されど一言。



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