東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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2013.07.04

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おばんでございます、樫山です(・∀・)。



一般的に多くの人が画く鍼治療は、痛そう、というイメージが強いと思います。


確かに、針というと、予防接種や採血の注射針を思い出します。



小さな頃から痛みを我慢し、歯を食いしばって受けていたというイメージが大人になっても強く残っていると思います。



我々が使用する、鍼治療の針は、注射針よりも極めて細く、針に穴がないので、比較的人体に刺激が少ない針の構造になってはいます。



とはいっても、指先などの感覚が敏感な部位に鍼を打つ時や、治療する側の技術次第では、痛みを与えてしまうことも少なくありません。



患者さんにリラックスして治療を受けてもらうためには、痛みなく鍼をすることが大事です。



中には、体に鍼をするんだからそりゃ痛いよ、治療なんだから我慢我慢、と考える人もいると思いますが、少しでも痛くないほうが良いに決まっています。



そこで、痛みなく鍼を刺すには、治療側の技術が1番に関わってくると思います。



鍼を刺す時に痛みを与えてしまうようなら、練習あるのみです。



敏感な部位に刺す時でも、太い鍼を使ってでも、練習をすればするほど、痛みなく刺すことが出来るようになると思います。



患者さんのために、日々努力あるのみです。




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