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問診に関して㊷(二便の問診⑧)2025.08.12
神昏(しんこん)とは②2025.08.11
秋突入2025.08.10
論文を見ること、出すこと(後編)2025.08.09
気象発病学説⑨2025.08.08
再試験2025.08.07
第5回《腎》根のない空間、沈む日々2025.08.06
問診に関して㊶(二便の問診⑦)2025.08.05
神昏(しんこん)とは①2025.08.04
血の病⑰2025.08.03
論文を見ること、出すこと(前編)2025.08.02
気象発病学説⑧2025.08.01
体力づくり2025.07.31
第4回《心》落ち着かない部屋、乱れるリズム2025.07.30
問診に関して㊵(二便の問診⑥)2025.07.29
畏悪風寒(いおふうかん)とは⑤2025.07.28
血の病⑯2025.07.27
線維筋痛症に対する伝統鍼灸の症例報告④2025.07.26
気象発病学説⑦2025.07.25
試験返却2025.07.24
第3回《肺》境界をまもり、境界をひらく2025.07.23
問診に関して㊴(二便の問診⑤)2025.07.22
畏悪風寒(いおふうかん)とは④2025.07.21
2025年夏 参議院選挙2025.07.20
線維筋痛症に対する伝統鍼灸の症例報告③2025.07.19
気象発病学説⑥2025.07.18
ほどよい疲労感2025.07.17
第2回《肝》停滞する部屋、動けない自分2025.07.16
問診に関して㊳(二便の問診④)2025.07.15
畏悪寒風(いおふうかん)とは③2025.07.14
血の病⑮2025.07.13
線維筋痛症に対する伝統鍼灸の症例報告②2025.07.12
梅雨明け2025.07.11
茅の輪2025.07.10
第1回《脾》 整わない部屋、調えられない心2025.07.09
問診に関して㊲(二便の問診③)2025.07.08
畏悪風寒(いおふうかん)とは②2025.07.07
令和7年7月7日2025.07.06
症例報告:線維筋痛症に対する伝統鍼灸①2025.07.05
梅雨明け間近2025.07.04
言葉の奥深さ2025.07.03
整えることは、調えること2025.07.02
問診に関して㊱(二便の問診②)2025.07.01
畏悪風寒(いおふうかん)とは①2025.06.30
日本の夏はこれ2025.06.29
CONSORT声明2025⑨2025.06.28
気象発病学説⑤2025.06.27
ワクワク感2025.06.25
問診に関して㉟(二便の問診①)2025.06.24
癇(かん)とは④
いつもお世話になっております。
お年寄りと、赤ちゃんって、本当に似ているなと感じます。どちらも、愛して、気にかけてくれる人を必要としているみたいです。
鍼は、スキンシップ的にはマッサージに比べて素っ気ない感じがしますが、渡辺先生が病状的に効くと思われるのであば、置いている時間軽くお体をさするとか、お話をすると和やかな気持ちになり、効果があるような気がします…
末期癌のおじいちゃん一人のお見舞いと、普通の子育ての浅い経験からの言葉なので、プロの方には恥ずかしいお話なのですが…
sハハさま
こんにちは、お久しぶりです。
コメントありがとうございます。ブログをチェックしてくださっていてうれしいです
赤ちゃんとお年寄り、似ているのかもしれないですね
お子さんを育て上げられた経験は、人をいたわる上で何事にもかえがたいと思います。
わたしは子育ての経験がまだありませんので比較できないのですが、限られた往診時間の中でも「触れる」ことはつよく求められているように感じます。お話しするときも、手をとってお話しするほうがすんなり伝わると言うか。落ち着いて聞き入れてもらえるときもあります
たとえば強いしがらみや、性欲がある方はこの限りでないので、一概に言えないですが
置鍼中にも、触れていることはできますね
そこは、わたしがしがらみを捨てる必要があると思います。ありがとうございます。