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こんばんは。松田です☆″
晴れていても突然大雨になったりすることもあるので、いつも折り畳み傘を携帯するようにしています。
今日は晴れと思っていて傘を持っていない状態で急に雨が降ったらもう濡れるしかないですからね。
今年も教員研修会が8月19日、20日に開催されました。
関連ブログ↓↓(教員研修会)
今年は大阪で開催です。
毎年、全国のあはき(あん摩マッサージ指圧はりきゅう)の専門学校の教員が集まって、各学校の動向や授業の方略など主に教育について講演を聞いたり、各グループに分かれてワークショップをしたりします。
また、毎年あるテーマをもとに、教育講演、特別講演として専門の講師を招いて講演して頂きます。
ただ、コロナ禍なので今年は現地参加、オンライン参加のハイブリッド式で開催されました。
(大阪、京都の学校の先生方は現地参加でそれ以外はオンライン参加という形です。)
このような状況でも、オンラインという形で開催できたことはとても良かったなと思います。
今年の内容もコロナの時代における専門学校教育のあり方やコロナ禍における授業の現状などでした。
どこの学校でもコロナ禍になり、対面授業、オンライン授業、動画のオンデマンド授業、課題など色々な工夫をしながら結構大変だと思いますので、内容がコロナが中心になるのも仕方ないし、色々参考になるのでありがたいですね。
でも、直接会って各学校の先生方と情報交換をするのもとても重要ですし、実際にグループでワークショップをするのも楽しいので、結構残念ですね。
いつまでこの形が続くかは分かりませんが、やっぱり現地参加が良いので、早く現地で皆が集まって開催できるようになるのを願っています。
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こんばんは、松田です☆”
台風が来ると色々と予定が変更になったりと大変ですが、何とか乗り切っていきましょう。
先日、毎年開催されていますが、2年ぶりに教員研修会に参加しました。
今年は、神奈川衛生学園専門学校が主管校で、横須賀で開催されました。
今年のテーマは、ストレス・マネージメント:教員のバーンナウト予防のパラダイムシフトでした。
若手の教員からストレスマネジメントについて勉強したいという声が多くあり、このテーマでの講演が実現したようです。
教員研修は2日間ありますが、
1日目には東洋療法学校協会からカリキュラム改正についての報告があり、その後特別講演として傾聴・共感から慈悲・瞑想へというテーマで主にストレスとうつ、教員のバーンナウト、その予防について講演があり、講演終了後懇親会という流れでした。
2日目に教育講演としてレジリエンスの高め方、マインドフルネスの理論と実践についてグループワーク形式で体験型の講演がありました。
今回の講演内容は、教員間や対学生、周囲の親しい人、患者さん等様々な関係性において重要な内容であったため非常に参考になりました。
特に、ストレス状態(からうつへ)には段階的な6つの指標があり、その中で積極性がなくなる「無関心」の段階では放っておくと抑うつ状態に移行していくため必ず声かけを行うべきとされていることやバーンナウト予防のための瞑想の内容から慈悲のある教育が大事ということで正しい慈悲の意味を理解できたことが非常に参考になりました。
また、今回の講演で集中瞑想など瞑想の種類や方法も色々と教わり、講演の最後に瞑想の基本(呼吸、自分の体を意識する)を実践しました。
瞑想は、無心になることであり、集中することで無心になるということが体験することで分かり、実際に良い状態にすーっと力が抜ける感じがして、これから自分でも実践していこうと思いました。
毎年、教育だけでなく臨床にも役立つ内容もあるため、機会があればまた参加させて頂きたいと思います。(来年は、東海医療学園が主管で沼津で開催されるようです。)
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