東洋医学 伝統鍼灸 清明院

お電話

03-6300-0763

10:00~21:00(完全予約制)

休診日:日曜(土曜、祝日の診療は18時迄)
〒151-0053東京都渋谷区代々木2-15-12クランツ南新宿601
初診・再診の御予約、予約の変更、
その他お問い合わせはこちら

術後悪心嘔吐(PONV)と鍼灸

2024.03.17

 

 

清明院では現在、求人募集しております。

募集内容の詳細はこちら

 

 

**********************************************************************************************
      にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

  ↑↑↑        ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>

クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************

 

 

 

こんばんは、謝敷です^^

 

 

 

今回は「術後の吐き気」と鍼灸について

コクランやUpToDateに紹介されていますので、そちらをご紹介したいと思います!

 

 

 

一生のうちに、あるかないかの手術経験…

術後(全身麻酔後)に起こる合併症の中で、

最も頻度の高い症状が「悪心嘔吐(PONV:postoperative nausea and vomiting)」であり、

その頻度は25~30%と言われています。

 

 

 

女性や若年者、乗り物酔いの既往、非喫煙者、片頭痛持ちといった患者自身に要因に加え、

麻酔の種類では、揮発性麻酔薬・亜酸化窒素の使用や長期の麻酔時間、術後のオピオイド使用等も

リスク因子となることが報告されています。

手術の種類では、胆嚢の摘出術や腹腔鏡手術、婦人科手術で多く見られるようです。

 

 

 

PONVは、術後のQOLを阻害するだけでなく、

飲食物の摂取を阻害し、疾患のみならず手術からの回復を遅らせる要因にもつながります。

しかし、制吐剤の硬化は十分ではなく、頭痛などの副作用についても報告されています。

 

 

 

疾患横断的な症状ですが、CochranやUpToDateでは、「内関」への刺激による予防効果が紹介されています。

 

 

 

では、次回は早速Cochranライブラリーの内容を見てみましょう!

 

 

 

 

<参考文献>

・日本麻酔科学会 https://anesth.or.jp/users/common/preoperative_complications/35

・Apfel CC, Heidrich FM, Jukar-Rao S, Jalota L, Hornuss C, Whelan RP, Zhang K, Cakmakkaya OS. Evidence-based analysis of risk factors for postoperative nausea and vomiting. Br J Anaesth. 2012 Nov;109(5):742-53. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/23035051/

・Cochran「術後悪心嘔吐を予防するための手首の経穴(PC6:内関)の刺激」 https://www.cochrane.org/ja/CD003281/ANAESTH_shu-hou-e-xin-ou-tu-woyu-fang-surutamenoshou-shou-nojing-xue-pc6nei-guan-noci-ji

 

 

読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!

 

 

   にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

 

 

「エキテン」清明院サイト

 

 

清明院オフィシャルホームページ(PC)

 


清明院院長のブログ 「最高の鍼灸の追求」

関連記事: 謝敷EBM

ブログ記事関連タグ

この記事に関するコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


:上の図のアルファベットと数字を、左のボックスに御記入ください。 (迷惑コメント対策ですので、お手数おかけしますがよろしくお願い致します。)

RSSリーダーで購読する

ブログ内検索
おすすめ記事一覧
カテゴリー
最近の投稿
アーカイブ