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こんばんは 浅田です
日曜日、上野の国立博物館に行ってきました。
国立博物館に恐竜を観に行ったのですが、ティラノサウルスの化石やトリケラトプスの化石よりも、もっと興味深いコーナーがありました。
それは、「江戸時代の医学」というコーナーです。
当時活躍した漢方医が一人、この「江戸時代の医学」という一角で紹介されていました。
それが「山脇東洋」です。
先日、院長ブログで山脇東洋先生がどんな人物か紹介されました。
院長ブログ 参照
院長ブログに登場してきたばかりで、私の中でとてもタイムリーなネタだったので、思わず写真を撮ってしまったので紹介します。
山脇東洋先生が書いた「蔵志」
(ホンモノです。)
解体新書の原本である「ターヘルアナトミア」
そして、「解体新書」
(残念ながら2冊共複製です。)
山脇東洋先生や当時の漢方医が、往診時に使用していた「薬箱」
(患者一人一人に合った漢方を処方する為に、こんなに多くの生薬をいつも持ち歩いていたんですね。)
江戸時代の医学の代表として、国立博物館で紹介されている山脇東洋先生、
現代まで大きな影響を与え、存在感を残し、その偉大さが伝わってきました。
院長ブログ「山脇東洋という人物」「墓マイラー30山脇東洋先生」を読んで、是非、国立博物館に行ってみて下さい。
なんだか山脇東洋先生との親密感が湧いてきますよ笑
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