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夢か現実か

2020.02.20

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こんばんは!樫部です。

 

 

 

以前、胡蝶蘭についてお話をさせていただいたことがあります。

 

以前のお話はこちら! 「蝶々のような花」

 

 

 

この時きちんと調べるまで知らなかったのですが、広辞苑によると、

 

 

 

胡蝶(こちょう)とは、蝶の美称で、春の季語だそうです。

 

 

 

詩や小説といった文芸作品において、華やかな印象から、ただ蝶と表記するのではなく、胡蝶という言葉が好んで使われているようです。

 

 

 

胡蝶と聞くと、漫画やアニメ好きの方は、こちらのキャラクターがチラリと頭に浮かんだ方がいらっしゃるかもしれませんね(笑)

 

 

 

 

Screenshot_20200220-170153_1

鬼滅の刃 公式HPより引用)

 

 

 

 

キャラクター名どおり、蝶にまつわる技を出します(笑)

 

 

 

なじみが無いながらも、耳にすることがある、この「胡蝶」という言葉ですが、胡蝶にまつわる説話があることを皆さまはご存じでしょうか?

 

 

 

それは「胡蝶の夢」という題目で有名な説話です。

 

 

 

原文はこちら…

 

 

昔者莊周夢爲胡蝶。栩栩然胡蝶也。

自喩適志與。不知周也。俄然覺、則蘧蘧然周也。

不知、周之夢爲胡蝶與、胡蝶之夢爲周與。

周與胡蝶、則必有分矣。此之謂物化。

(『荘子』斉物論第二より)

 

 

 

荘子さんが眠っていて、蝶になってひらひらと気持ちよく飛んでいる夢を見た時のことです。

 

 

夢の中では人間であることを忘れ、蝶そのものになって楽しく飛んでいたところ、急に目が覚めて、自身が人間の荘子であることに気付きます。

 

 

すると、荘子が蝶になる夢を見たのか、それとも蝶が荘子になる夢を見たのか?はて?となってしまいます。

 

 

荘子と蝶は見た目も違い、区別がはっきりしてるものの、「私は蝶だ!」、「私は荘子だ!」と思った主体である「私」は変化していません。

 

 

このことから、「胡蝶の夢」というお話には、万物は絶えることなく変化していくものの、本質においては何ら変わりはないという考えが示されているようです。

 

 

 

ちなみに、「胡蝶の夢」という言葉だけでも意味を持ち、

 

 

 

道家の荘子が夢で胡蝶になって楽しみ、自分と蝶との区別を忘れたという故事から、「現実と夢の区別がつかないこと。自他を分かたぬ境地。人生のはかなさのたとえ。」という意味で用いられることもあるそうです。(広辞苑より)

 

 

 

胡蝶つながりでここまでお話させていただきましたが、変化するものの中に、変わらないものがあるというのは、生まれてから齢を重ね、見た目は変化していくものの、「私」という主体は変化しない、人間そのものを指しているようで興味深い考え方だなぁと感じました。

 

 

 

皆さまは「胡蝶の夢」をどのように解釈されましたでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

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