東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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五神㉓

2022.01.12

 

 

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こんばんは。齋藤です。

 

 

 

寒い日が続きますね。

 

 

 

とにかく炬燵に入って温もっていたいです。

 

 

 

それでは前回の続きです。

 

 

 

前回の話はコチラ

 

 

 

前回は、味覚の西洋医学的な考え方を簡単ではありますが、書いていきました。

 

 

 

今回は、味覚の東洋医学的な考え方を簡単ではありますが、書いていこうと思います。

 

 

 

『霊枢・経脈篇』に記載されている通り、五蔵は肺を除いて、全て経絡を通じて舌と直接連係しています。

 

 

 

しかし、肺が全く関与していないわけではありません。

 

 

 

味覚も感覚です。

 

 

 

感覚というと以前にも記載しましたが、肺の魄気の事も考えなくてはいけません。

 

 

 

本能的反応(動作)と、感覚の機能を統括しているのが、肺魄になります。

 

 

 

その為、肺の魄気が、味覚の情報を感受します。

 

 

 

例えば、花粉症で鼻が詰まっていたり、風邪を引いて鼻が詰まっている時に、味を感じにくいのは、肺の宣発粛降作用が低下する事により、肺気にも影響が出て、魄気の働きが低下することにより、味覚障害が発生している可能性があります。

 

 

 

もちろん、においや視覚で味を想像する部分もありますが、以前も書きましたが、視覚も嗅覚も肺との関係性が強いため、肺に問題が生じている場合も、嗅覚に障害が出てきますので、注意が必要です。

 

 

 

参考文献

『現代語訳 黄帝内経素問 上・中・下巻』 編著:南京中医薬大学 監訳:石田秀実、白杉悦雄 訳:白杉悦雄、松木きか、島田隆司、勝田正泰、藤山和子、前田繁樹 (東洋学術出版社)

『現代語訳 黄帝内経霊枢 上・下巻』 編著:南京中医薬大学 監訳:石田秀実、白杉悦雄 訳:白杉悦雄、松木きか、島田隆司、勝田正泰、藤山和子、前田繁樹 (東洋学術出版社)

『基礎中医学』 編著:神戸中医学研究会 (燎原)

『鍼灸 臨床能力 北辰会方式 理論編』 監修:藤本蓮風 編著:一般社団法人 北辰会 学術部 (緑書房)

『鍼灸 臨床能力 北辰会方式 実践編』 監修:藤本蓮風 編著:一般社団法人 北辰会 学術部 (緑書房)

『中医心理学』 主編:王米渠、王克勤、朱文鋒、張六通 監修:磯島正、高口眞一郎 翻訳:小野正弘、松永樹浩 (たにぐち書店)

『中医学ってなんだろう ①人間のしくみ』 著:小金井信弘(東洋学術出版)

 

 

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