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こんばんは。松田です☆″
たまに昔やっていた好きな番組をビデオで観ていて、寝るのが遅くなることがあり、今週も1日それがあったので、気を付けようと思います。
治療はもちろんですが、勉強でも慎重に丁寧に考えることが重要だと改めて思いました。
3年生は受験生なので、授業も殆ど練習問題を解いて、分からない所を潰して覚えていく、分かっているところをより理解していくという内容が多いです。
学生に問題を解かせていると、慎重に丁寧に問題毎に書込みしている人と殆ど書き込みをせず問題用紙がきれいな人がいます。
問題を解く時には、問題文のポイントに下線を引いたり、選択肢それぞれに対して解説を加え、症例問題だったらその問題の答えとなる病態を書き、最終的に2択まで絞れたかも踏まえて、問題毎に自信度評価(ABCや〇△×)をするように指導しています。
問題毎に丁寧に考えて解いていくと、どの思考が誤りだったのかが分かり、次に同じような問題に当たった時にきちんと考えられると思います。
殆ど書き込みをしていない学生は、毎回同じような問題でつまづきます。
全然書き込みをしない学生もまだいるので、国家試験まで残り少ないですが、根気よく指導していこうと思います。
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