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日本東洋医学会が『漢方用語辞書(英訳版)』を出すらしい

2017.09.14

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昨日、私も一応所属している(一社)日本東洋医学会から、

 

『漢方用語辞典(英訳版)』

 

なるものを作成するので、原稿を読んで、6日以内に意見を出してくださいという、なかなかハードなメールが来ました。(苦笑)

 

 

FB上では、随分反発している先生方もいらっしゃるようです。

 

 

期限が少なすぎるとか、用語の意味が非常に曖昧だとか、間違っているとか。。。(笑)

 

 

その原稿、昨日はちょっと読む時間がなかったので、今日になって52ページになる用語集をザーッと読ませてもらいました。

 

 

・・・。

 

 

正直、いちいち、用語の概念規定が中医学と違い過ぎる。。( ゚Д゚)

 

 

というのは、この用語集は、いわゆる

 

「日本漢方」

 

と言われるような、このブログでも紹介してきた江戸期の

 

「古方派」

 

の先生方の流れを汲んだ流派(というか考え方)の先生方の用語の辞書なのだ。

 

「古方派」を含む記事 参照

 

 

僕のように、15年以上中医学の用語と理論をベースにして、モノを考えてきた人間には、理解に苦しんでしまう用語の意味が、正直多かった。

 

 

・・・さて、どうしましょ。

 

 

今週末は中医学会だし。。。

 

 

もう夜だし、眠いし。。

 

 

これが世界に「日本としての考え方はこうですよ。」と発信されてしまうのはちょっとなー、という感じが正直します。

 

 

僕は、以前からずーっと一貫して主張しているように、用語と理論の部分は中医学(TCM)でいいと思ってるんだけどなー。

 

カテゴリ 中医学 参照

 

 

治療方法や、治療での着眼点や手法などなどは百花繚乱でいいと思いますが、用語と理論が各派で違い過ぎると、初めて外人に会った人と同じことなので、

 

まずは用語の解析、理解から始めないといけなくなる。

 

 

それだと、色々と、遅くないすかね。(^_^;)

 

 

 

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