お電話

03-6300-0763

10:00~21:00(完全予約制)

休診日:日曜(土曜、祝日の診療は18時迄)
〒151-0053東京都渋谷区代々木2-15-12クランツ南新宿601

花粉症考(くしゃみ篇)

2013.03.27

**********************************************************************************************
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ
    ↑↑↑          ↑↑↑
この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>

クリックしていただくと、当ブログのランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************


今日、患者さんが面白いことをおっしゃった。


その患者さんも、整形外科的な問題や、婦人科疾患や皮膚科疾患はあるものの、現在のメインの症状は花粉症。


清明院で治療し、諸々の症状は楽になってきているが、今日、清明院で治療している最中にくしゃみが出てきた。


連発連発。


しかも今日で2回目。(苦笑)


冷静に体表観察すると、治療に間違いはないものの、患者さんはやや不安顔で、

「なんで治療していると、くしゃみが出てくるんですか・・・??」

と。


そこで、この現象を考えてみる。


くしゃみは東洋医学では「噴嚔(ふんてい)」と呼び、基本的にはカゼの症状の一種として考えるか、「肺の臓」の弱りとして考えるか、

の2パターンであります。


ちなみに肺は、東洋医学では「嬌臓(きょうぞう)」と言われ、嬌臓の嬌は”ひ弱、弱々しい、なまめかしい”という意味で、

まあ、か細く、繊細な女性のような臓器である、と考えられています。


だから弱りやすい、また、外界の変化の影響を受けやすい、という訳です。


これについても、またそのうち、詳しく書きましょう。


「肺の臓」に対する深い理解は、あらゆる病を治療する上で、超重要です。


また、今日の例を考える上では、これが重要なんですが、古典の中に、くしゃみは、胃腸に問題がある場合や、

ある種のカゼや、冷えを中心とする慢性病が回復する兆候であったりと、意外と、

”くしゃみは、体が回復する時に現れる兆候”

という解釈があることです。


ところで、くしゃみが出る前の、あの「鼻がムズムズ」する症状も、東洋医学では「鼻痒(びよう)」と呼んで、治療法を考えています。



・・・話が長くなるし、けっこういいテーマだから、次回に続く。(笑)



読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!!

↓↓清き1票を!  ↓↓清き1票を!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

清明院オフィシャルホームページ(PC)

清明院オフィシャルホームページ(携帯)

清明院スタッフブログ『清明なる日々』

関連記事: 花粉症と東洋医学

ブログ記事関連タグ

この記事に関するコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。



:上の図のアルファベットと数字を、左のボックスに御記入ください。 (迷惑コメント対策ですので、お手数おかけしますがよろしくお願い致します。)

 RSSリーダーで購読する

ブログ内検索
おすすめ記事一覧
カテゴリー
最近の投稿
アーカイブ