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皮膚の痒みと「風」

2015.03.12

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おばんでございます、樫山です。



一年を通して訴えが多く、季節性の発作も多く出現する病に、皮膚の痒みがあります。
アトピー性皮膚炎に代表される皮膚の痒みや、寒暖の差などが原因で起こる痒み、花粉などのアレルギーで起こる痒みなど様々な原因があります。



特に持病がなくても、突然に皮膚が痒くなる経験をされた方も多いと思います。



この皮膚の痒みの原因ついて、「症状による中医診断と治療 下巻」によると、



①血熱
②血虚
③風湿
④風盛
⑤風寒



という様に、弁証分類されています。



①に関しては、イライラ・焦燥感などの情思の失調や、辛い物・熱い物のを過食するなどして、血熱生風を生じて痒みが発症するとあり、



②に関しては、様々な原因で血虚となり血が皮膚を栄養できない為に血虚風燥となって痒みが発症するとあります。




③④⑤に関しては、飲食不摂生や睡眠不足やストレスなどが引き金となり、風邪を外感して発症するとあります。




①〜⑤まで、いずれも「風」が関係しています。



この「風」は、陽邪で、その性質は軽く、上や外に向かい、昇発開泄するという特性があります。



そのために、風邪による病気は肌表および人体の上部に現れることが多くなります。



ですので、皮膚の痒みは、この「風」が悪さをして起こしていることになりますが、その「風」が発生している原因を中医学的に考え、弁証し治療していくことが、根本治療になります。



例えば、熱が原因なのか冷えが原因なのか、ストレスや胃腸の弱りが原因で発生しているのかを、問診や体表観察をすることで、「風」を起こしている原因を明らかにすることが重要となります。



また、「風」は春の主季なので、この時期に症状がきつくなるという特徴もあります。



アトピー性皮膚炎などは特にこの時期に悪化する人が多いようです。



特に意識したわけではありませんが、先週に引き続き、「風」がにまつわる話でしたね。。。



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